JOEさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

アントキノイノチ(2011年製作の映画)

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ツッコミどころしかない作品だった
後味はあまり良くなかったな

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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少女の成長物語
序盤と終盤で展開ががらっと変わったところに少し驚いた

夢駆ける馬ドリーマー(2005年製作の映画)

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実話を元にした映画らしい
アクシデントで骨折した牝馬が再起してレースでの勝利を目指すストーリーはつまらないという事はないのだが、以前観たシービスケットと比べてしまうとちょっと落ちるかな
とはいえ、
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ドクター・ドリトル2(2001年製作の映画)

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ドクター・ドリトルシリーズ第2弾
今度は動物達の住む森を残す為にドリトルが奮闘する事になる話
次作以降の為の伏線としてか作中に次女が動物達の言葉が分かるような描写がある
1作目ほどてはないけれ
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ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

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ジャンヌ・ダルクの幼少から処刑されるまでの様子を描いた映画
史実が基になっているのでバッドエンド不可避で後味良い作品ではない
作中随所に実際に行われていたであろうえげつない描写もあった
この
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キリングゲーム(2013年製作の映画)

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午後ロー
ロバート・デ・ニーロ、ジョン・トラヴォルタ 共演の復讐劇もの
ツッコミどころは結構あった

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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原作は未読なのでよく知らないのだけど、この映画自体は演者とキャラクター両方の魅力が表現されているし面白い作品に仕上がってると感じます

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

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午後ロー
ヤンチャ刑事のバディもの
痛快娯楽作品といった感じ
細かい事は抜きにして派手にやろうぜ的な展開が多かった

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

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オーランド・ブルーム主演のエルサレムをめぐるアクション・スペクタクル大作
エキストラ3万人動員の戦闘シーンとか圧巻
この前観たトロイで王妃と恋仲になるパリス役だったオーランド・ブルームを目
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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原作漫画の雰囲気をなるべく壊さないように映像化して成功した作品だとは思う
原作も読んでたし好きでした
ただ、原作を考えないで観ると展開にはかなりツッコミどころがあるなぁという印象だった

ギフト(2000年製作の映画)

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午後ロー
超能力を持つシングルマザーの占い師が殺人事件に巻き込まれる、世にも奇妙な物語的な作品
わりとホラー要素の強いサスペンススリラー

ミニヴァー夫人(1942年製作の映画)

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市民の立場から見た反戦映画かと思い観ていくと段々あれ?っとなり、ラストあたりでプロパガンダ的な映画だったんだと感じさせられる第二次大戦中に作られた作品
ラストの様子に某アニメでの末っ子が戦死し
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ホールドアップダウン(2005年製作の映画)

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V6主演映画
意味不明な展開多い
V6メンバーを見せる為の作品

がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン(2005年製作の映画)

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昔ヒットした、がんばれ!ベアーズのリメイク作品。昔観たオリジナルが面白かった記憶があったので鑑賞
元メジャーの選手だった男がリトルリーグの弱小チームの監督となって選手達と共に奮闘するコメデ
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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金ロー
つまらなくはなかったけど尺の問題で仕方ないとはいえ進行に駆け足感あるなって印象だった
Beginningにつながるから終わり方が少しあっさりな気がした

ガンジー(1982年製作の映画)

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ガンジーが暗殺されるところから始まるガンジーの物語
思ってたよりもガンジーって強気な性格してたんだなって印象
要人なのにフラフラ出歩くのが信じられない

ピクセル(2015年製作の映画)

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TVゲームのキャラで地球侵略を始めた宇宙人から地球を守る為ゲームオタク達が戦いを挑む話
懐かしいゲームキャラ達が動き回ってるのとかは目を引くけどかなりハチャメチャな内容の映画

レディオ・オブ・ザ・デッド(2009年製作の映画)

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ON AIRオンエア 脳・内・感・染みたいにラジオブースだけで進むのではなく外部の様子や外部へ出て話が進んだりするゾンビもの
こちらはちゃんとゾンビ暴れまくり
人物によりゾンビ化までの
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クロムスカル(2009年製作の映画)

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髑髏仮面がビデオ撮影しながら殺人を行っていくスラッシャー映画
主人公の巻添えで皆犠牲になっていく
強力接着剤伏線なんだけど、なんで?て感じる最期だった

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

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心霊ものとサスペンススリラーものを足したような映画
ツッコミどこは勿論あったけど思ってたより面白かった

ラフ ROUGH(2006年製作の映画)

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原作は昔読んでた程度でさほど思い入れのなかった為か原作と実写での違和感はそこまでではなかったかな…ただ駆け足で進んでいくなって印象はあった

HERO(2007年製作の映画)

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話の展開はそれなりに面白かった
木村さんは通常運転な演技だったな

マリー・アントワネットの生涯(1938年製作の映画)

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マリー·アントワネットが嫁いでくる直前から処刑される前までを描いた作品
有名なパンがないなら┅ってセリフは実際はマリー言ってないらしいですね

11:46(2006年製作の映画)

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怪しい宗教信者達が襲いかかってくる話
突然周りいた大勢が殺人鬼になって襲ってくる
ああいう狂信な連中が普段は普通に生活してるかと思うとカルト教みたいなのとは関わりたくない

ネコナデ(2008年製作の映画)

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ネコが可愛い
飼うなら良いんでしょとか謀った若者にムカついた

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

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緊張で腹痛くなるのは地獄だな┅
マワシ洗っちゃいけないとは知らなかった

ハンコック(2008年製作の映画)

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ツッコミどこは多いが全体的には面白かったかな
超絶能力を持つカップルの話

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

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ドラマ版は未見
元になってる米映画オーロラの彼方へを観ているので大筋は分かっちゃうけど゙わりと面白かった