かおちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

かおちゃん

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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

2.3

一つ一つのシーンが長すぎて
退屈でした。
あのメモ何が書いてあったのか
それ1番気になる〜。
ゴースト目線で描かれてるのは
新しいが私には刺さらなかった😵

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.8

怒りや赦し、感情のコントロールの
大切さを学ばさせてくれる作品でした
とにかくトムハンクスの演技が
素晴らしい!
あの穏やかで優しそうな笑顔に私が
癒されました。
ロジャースの奥様の言葉で
「聖人扱い
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インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

3.9

どんでん返しって好き。
二転三転する展開にラストの衝撃
面白かった。
サスペンス、ミステリー好きには
オススメしたいです。
この作品は「インビジブルゲスト」の
リメイク版みたいですね。
オリジナルの方
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ジャッジメント・フライ(2013年製作の映画)

3.5

男女7人が目覚めたら飛行機の中
どうして飛行機に乗ってるのか
誰も分からない所から始まっていく
密室サスペンス。
これ評価が低いけど
テンポもよく結構私は楽しめた!
終わり方が違ったらもっといいかも

MAMA(2013年製作の映画)

3.4

予備知識無くジェシカチャスティンが
出てたので観ました。今回は黒髪の
ショートだったので違う人みたいだった。
役柄でだいぶイメージが変わるな〜。
しかも私の苦手なホラーだった! 
音にビビらされるw
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ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーはありきたりだけど
楽しめた。
何も考えず見るにはいいかも。

みかんの丘(2013年製作の映画)

3.9

静かだがメッセージ性の強い作品
戦争の不条理と人としての在り方を
描いていて心に響く良い映画でした。
「何が違う?」老人のこの言葉が
この映画のすべてだと思う

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.0

重いテーマだけどイタリア映画らしく
笑いあり涙あり、テンポも良く
最後まで楽しめました。
障害を持った人でもそれぞれ
得意な分野があり、それを周りが
何も出来ないと決めつけては
いけない。
 「やれば
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トゥルース 真実の行方(2017年製作の映画)

1.0

見てるとだいたい
読めてしまうやつ〜
演技もイマイチで最後まで
主人公に感情移入できず。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.2

なんとなく見始めたたら
最後まで見入ってしまった。
これといって面白い話では無いけど
なんだろ…
この不気味な絵に強く惹かれてしまった!
たぶん忘れられへんと思うw

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

良かった〜!
優しい気持ちで包み込んで
くれる映画でした。
ちょっと物足りなかったかな
もっと2人の旅を見ていたかった
思いやりに溢れたロードムービーでした

あの日の声を探して(2014年製作の映画)

4.0

両親を殺されて声がでなくなった
ハジも強制的に兵士にさせられた
コーリャもすべて戦争の犠牲者。
衝撃的で辛い映画でしたが
見て良かった。

くちづけ(2013年製作の映画)

4.0

フォロワーさんのレビューに惹かれ
これは見なきゃと思い鑑賞させて
頂きました☺️
良かったです。めっちゃ泣けた。
前半は笑える所がたくさんあり
面白かったんですが後半は
観てるのが辛く見終わった後でも
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

荒野の七人のリメイク
キャストが豪華で
みんなカッコ良かった〜!

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.8

難病を患う10代男女のハートフルで
切ない恋を綴った話
切なく悲しい話ですが良かったです
純粋な2人をもっと見ていたかった
「小さな無限をありがとう」
     とてもいい言葉でした。

インポッシブル(2012年製作の映画)

3.8

大地震による津波から生還した
一家の実話をベースにした作品
津波の映像がリアルすぎて怖かった
あんな状態で5人が生きていたなんて
奇跡。
災害が起こった時に取る行動
それも考えさせられる作品でした。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.9

ルース・ベイダー・ギンズバーグ
この人のおかげで今がある
努力家でカッコよくて素晴らしい
人でした!
旦那さんも素敵。

サラの鍵(2010年製作の映画)

3.8

ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害、ヴェルディヴ事件を題材に、過去と現代を交錯させながらユダヤ人一家に起こった悲劇を描く感動的な社会派ドラマ

サラの心の傷はどれほどだっただろう
自分を責めて責
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アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.5

海底で未知の生命体に遭遇した人々の恐怖を描いたSFパニックスリラー。
テンポが良く最初から引き込まれる作品で
面白かった。
短髪のクリステンスチュワート
クールでカッコ良かった〜。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

ゔ〜これは難しかった💦
テンポも早くて登場人物も
あの人は結局何者だったん?など
置いてけぼりの作品でした
時間の逆行と順行
新鮮で不思議な世界でした
何回か見直したい

初めてMX4Dを体験してみた
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クワイエット・フォレスト(2016年製作の映画)

1.2

えっ何これ?
結局何もわからないまま終わった
何が言いたいのか
まったくわからない

コード211(2018年製作の映画)

2.1

強盗犯の最後が呆気なすぎて
えっ⁇て感じ。
インターポールもいる?
物足りない作品でした

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

全編ワンカット風に作られた
映像テクニックにはビックリさせられた。
どうやって撮ってるんだろ⁇と
全編通して感じる作品でした。
最後のシーンは鳥肌もの。凄かった。
これは映画館で観たかった。

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

4.0

難病のALS患者をヒラリースワンクが
熱演。介助人として雇われた女子大生の
ベックとの交流を描いた作品。
ベックは自由奔放だけど心の優しい
とってもいい子でした。
後半、めちゃくちゃ泣けた。
ふたりが
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メッセージ・イン・ア・ボトル(1999年製作の映画)

3.4

父親と息子の関係が良かった
ああいう親子関係っていいな
切ないラストでした

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.5

予備知識ゼロで見てほしい作品
ラスト感動してしまった
アンハサウェイは可愛い〜。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.7

自閉症の女の子が自分が書いた
脚本を届けるために旅にでる話
そんな彼女を応援しながら
見ていました。
その人にどんな事が出来るかなんて
周りが決めつけてはいけない。
先入観で決めつけてはいけない。
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透明人間(2019年製作の映画)

3.9

『ゲット・アウト』や『パージ』シリーズなどのジェイソン・ブラムが製作を担当したサスペンス。
自殺した恋人が透明人間になって自分に近づいていると感じる女性の恐怖を描く
面白かったです!
見えない相手の恐
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アイ・アム・デビッド(2004年製作の映画)

3.8

ブルガリアの強制収容所で労働を強いられていた少年デビッドが脱獄しデンマークを
目指すロードムービー。
笑う事も人を信じる事も出来なかった少年が旅をしながら優しい人々に出会い段々と
心を開いていく。少年
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

1980年代アラバマ州
冤罪の死刑囚たちのために闘う弁護士
ブライアン・スティーブンソンが
起こした奇跡の実話
人種差別を取り上げた映画や小説は
いろいろあるが2020年になった今でも
人種差別が横行
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.9

今までのランボーとはちがったけど
良かったです
ランボーに安らぎは来ないのか
なんて辛く悲しい人生なんだろう
悪人がランボーの罠に次々とやられて
いくのはスカッとするが、やるせない
思いが残る作品でし
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あの日の指輪を待つきみへ(2007年製作の映画)

3.3

過去に現在に話が変わるが
最初登場人物が誰が誰でってのが
わかりにくかった。
いい話なんだけど主人公のエセルには
不快感しかなく感情移入できなかった。
愛してくれた夫の葬儀であの態度はない。
娘に対し
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ゼロ タウン 始まりの地(2012年製作の映画)

3.6

敵同士の男と少年が互いに反目しながら
国境を目指すロードムービー。
トラブルを乗り越えていくうちに
2人に友情が芽生えていく
だけど敵同士である2人
切なくなるラストでした

THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014年製作の映画)

3.6

親子3代の絆が温かい
キャストもいい
ジョントラボルタ、
クリストファープラマー
タイシェリダン
息子を想う父親の気持ちが
痛いほど伝わってきました