かおちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

かおちゃん

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映画(450)
ドラマ(3)
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.6

以前観た事あるのにだいぶ
忘れてたな〜。
ハラハラドキドキ
面白かった〜。
でもラストは気に入らないw

マシンガン・プリーチャー(2011年製作の映画)

3.5

麻薬密売人から銃を手にした牧師へ
アフリカの子供達を救うために
活動した男の実話

守るために人を殺す
何が正義で悪なのか…
いろいろ考えさせられる
作品でした。観て良かったです

ロンゲスト・ライド(2015年製作の映画)

3.6

クリントイーストウッドの息子
さすがよく似てますね。目がそっくり。
おじいさんのお話が素敵
おじいさんの若い頃を見てると
有田哲平が浮かんで仕方なかった。

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.7

大学の銃乱射事件で息子を失った父親が
息子の遺した曲を自ら歌い、亡き息子を
理解していこうとする。

これは終盤にかなりの衝撃を受けました。
そこから今までの見方ががらりと変わった。
歌詞の解釈や母親
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

設定が面白かった
アクションシーンも
良かった。
首から下の動きが
機械的で操られてる〜って
感じでした。
AI怖いな〜。

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.4

マッツミケルセンを堪能できる映画
セリフはあまり無いが
演技で魅せてくれる

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.0

1994年実在の女性教師と生徒たちが起こした奇跡を映画化した感動ドラマ
様々な人種が集う学校
互いを差別し憎み合う生徒たちに
胸を痛めたエリンは生徒達に日記帳を配る
生徒たちの事を1番大事に想い戦って
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

宗教と国境を越えた愛
面白かったです
ベタなので最後は何となく
わかっているけど泣かされます
とにかく長いw
インド映画ならではの歌とダンス
楽しめました

陽だまりハウスでマラソンを(2013年製作の映画)

4.0

風と海
来るのも一緒
帰るのも一緒
素敵な夫婦愛でした
幾つになっても頑張る人は
カッコいい。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.8

人種差別が横行した1960年代ミシシッピ州を舞台に女性たちを描いた作品。
こんな時代でも女性達は強く希望を持って
いる。人間の愚かさと子育ての大切さを
学ばさぜてくれる作品でした。
キャスティングも素
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奇跡のひと マリーとマルグリット(2014年製作の映画)

4.0

目も見えず耳も聞こえない少女と
教育係を務める修道女の交流を実話に
基づいて描くもうひとつのヘレンケラー
物語。
皆が諦めていた少女マリーを辛抱強く、
そして温かく教育し希望を与えたシスター
マリグリ
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.8

エンドオブシリーズの第3弾
世界を危機から救ったマイクが
今作では容疑者として追われる身に。

安定の面白さ‼︎
このシリーズ大好きです

白い沈黙(2014年製作の映画)

3.6

面白かったが何か物足りない感じが
残る作品でした。
静かな雪景色が緊迫感を増し
雰囲気はとても良かった。
ライアンレイノルズも良かった。

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.7

登場人物皆んなが怪しすぎて
ハラハラしながら見入ってました
展開読めずなかなか面白かったです。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

音を頼りに誘拐事件の解決を試みる新感覚サスペンス。
電話からの音と声だけで犯人を探す
出演はほとんどが緊急通報指令室の
オペレーターだけなので観ている人が
電話の向こうの声と音だけで
想像するしかない
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.4

面白かった!
海と陸のバランスの良さ
グイグイ引き込まれました
ジェラルドバトラーもカッコいいし
ロシアのアンドロポフ艦長役の
ミカエルニクヴィストも存在感が
あって良かった。
2017年にお亡くなり
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.0

1910年代のイギリスで参政権を
求めて戦った女性たちの実話を
元にした作品
多くの犠牲を払い戦ってくれた
この人達の勇気ある行動のおかげで
今があるのだと思う
こういう事があったのだと知るためにも
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

2008年にインドで起きたムンバイ同時多発テロにより五つ星ホテル「タージマハルホテル」が占拠された事件を描いた作品
アンソニーマラス監督が実際の生存者への
インタビューを重ね当時の記録を徹底的にリサー
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.5

リビア、ベンガジで起きた武装勢力による
アメリカ領事館襲撃事件の全貌を描いた実録ドラマ。マイケルベイ監督ならではの迫力に満ちた戦闘シーンに圧倒される。
これが現実であることが怖い
誰が味方で誰が敵なの
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エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

4.0

静かにそしてあたたかく
見守り続けたエンツォ。
愛犬の視点で描かれる家族の絆に涙
犬が好きな人にはたまらない
映画だと思います。
ラストは感動で心震えました
素晴らしかったです

「いい友だった
  
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ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

3.5

復讐もの。
彼女のした事を許せますか
賛否両論あると思いますが
私はスッキリしました。
ジョディの演技はさすがでした

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

サクセスストーリーだと思ってたから
後半、これは重たかった。 
クリントイーストウッドの作品には
いつも考えさせられます
最後はズシンと心に残る作品でした

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.5

亡き夫から届く手紙に導かれ
妻が新たな一歩を踏み出す
感動のラブストーリー

ジェリーとホリーが出会う場面が
好き

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

4.0

誰かに親切にしてもらったら恩返しするのではなく別の3人、次へ渡すという考え
皆がトレバーのような考え方が出来れば
平和に素敵な世の中になるんだろうな。
人に親切にしようって思わせてくれる映画
みんなに
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ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

3.9

映画オタクの男子高校生が余命わずかなクラスメートとの友情を通して彼女の為に
映画を作りながら成長していく。
ちょっと笑えてホロっと泣ける良作
切なく、でもなぜか優しくしみ込んでくる、そんなラストでした
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.0

3人の里子を迎え入れることを決めた夫婦
ピートとエリーの奮闘コメディ
笑って泣いて見終わった後は
温かい気持ちになれるそんな作品でした。
もうドジでお茶目な弟のホアンに釘付けw

グローリー(1989年製作の映画)

3.5

南北戦争時に実在した黒人部隊の
運命を描いた戦記ドラマ
人種を超えた信頼関係に胸を
打たれました。

マーシュランド(2014年製作の映画)

3.0

タイトルがピッタリの作品でした。
マーシュランド(湿地帯)
終始暗い雰囲気
だんだん惹き込まれて見入って
しまった。最後はモヤモヤ感が
残ります。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.5

主役がハリソンフォードではなく
犬でしたw
思ったのとは違ったけど良かった
回り回っていろいろな飼い主に
出会い、居るべき場所を見つける
そんな冒険物語でした
郵便配達人のオマールシーが
いい味出して
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

実話ベースの黒人差別映画
終始腹が立つ作品
こんな事があっていいのか
悲しくなります

キャッツ(2019年製作の映画)

1.5

私には苦手な映画でした
内容もなくラストも意味不明。
ミュージカルの好きな人には
オススメだと思います。

ウォント・バック・ダウン ママたちの学校戦争(2012年製作の映画)

3.5

シングルマザーが子供達のために
学校と戦う実話を元にした社会派ドラマ
こんな先生がいていいのか?
特に担任の先生はひどい
ラストはスッキリ