ウエマカルロスカズキさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウエマカルロスカズキ

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タミー Tammy(2014年製作の映画)

3.2

予想通りのストーリー展開。
たまにこういうボーっと見てられる作品を観たくなる。

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

3.0

期待してなかっただけに楽しめた!てか、良かった。
終盤「あ〜(ストーリー展開的に)残念感出てきたぁ」と思っていたらあのラスト。そしてエンディングのアレ…サイコー🎵

RRR(2022年製作の映画)

3.8

注意深い2人が一気に意気投合していくとことかツッコミたくなる箇所がいくつかあるが、インド映画はそんなの気にせず楽しむべしっ!
3時間が気にならないです。

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

2.0

原作マンガをリアルタイムで読んでいた世代という前置きをして書きますが…
ヒドかった。
全くの別物ですね。
ドラゴンボールの実写の方がまだ楽しめた。

原作を知らない人からしたらより「面白くない」と思っ
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耳をすませば(2022年製作の映画)

-

🎵翼をください も良いんだけど、やはりこの作品=🎵カントリーロード のイメージなんだよなぁ。
内田理央さんの演技初めて観たけど、良かったワ。

日本侠客伝 関東篇(1965年製作の映画)

3.9

これ好き。
藤さん♡→健さんじゃないとこが新鮮。
オールスターキャストで豪華!見応えアリ!
任侠モノ初鑑賞にオススメ。

イルマ・ヴェップ(1996年製作の映画)

-

監督がマギー・チャン好きなのかな?
そんなことより
マギー・チャン本人役での演技はどう役作りしたんだろ?大衆がイメージするマギー・チャンを演じたのかな。

旅立ちの島唄 ~十五の春~(2013年製作の映画)

4.0

終始泣く。
三吉彩花さんはじめ県民俳優の皆さんの自然なお芝居が素晴らしい!
大竹しのぶさんが浮いてると感じるくらい。

沖縄出身だが、大東島出身の方と会ったことがないのでお会いしたい。

沖縄を題材に
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セルラー(2004年製作の映画)

3.7

最後まで良い感じにハラハラさせてくれ、どっちが悪なのか読めない展開も良かった。
緊張と緩和が良かったが、笑いの部分はもう少し削っても良かったかな。

女と女と女たち(1967年製作の映画)

3.7

ただただシャーリー・マクレーンがカワイイ。
綺麗というよりキュート。
ダルメシアン柄の(グレートデーン?)犬もカワイイ。

日本侠客伝 白刃の盃(1967年製作の映画)

-

「健さん、怖っ」とリアルに思えたシーンがあった。
そこだけでもう成立したような作品。

ザ・ベイビー/呪われた密室の恐怖(1972年製作の映画)

3.0

ラストのオチは終盤早々に読めたのだが、いろいろ納得いかない。
サイコパスにサイコパスを被せたかったのだろうけど…いろいろツッコミたくなる。

それなりに面白かったです。

暴力脱獄(1967年製作の映画)

3.1

脱獄モノを期待して見始めたが、前半は男子校の学園モノドラマのような展開。
後半からようやく脱獄開始笑
前半部だけ観てると「あれっ?」感あったけど、なんだかんだで楽しめた。

リュウグウノツカイ(2013年製作の映画)

-

ユウマが出てるから鑑賞してみたけど…
なんで?
なんで?
だらけで、結局何だったのか感が。。