omochichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.9

2014年映画館で観た時は、全くわからなかった。
メリーポピンズもパメラさんも知らなくて
予告も知らずにウォルトディズニーだー♪なんて思いながら一人で観に行ったから感想も残念。で終わった。

評判が良
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ラブ・バッグ(1969年製作の映画)

3.6

車だって動いたり喋ったりしないだけで心があると思ってる
このバービーは動くし、怒ったり泣いたりするけど、どの子も愛情かけてあげたらきっと伝わると思う

メリーポピンズを観た後だからMrバンクスが出てい
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.0

いいお話だったなぁ、
見たほうがいい。愛に溢れてる

うるうるして、ポタポタしてしまった。

アメリカのお話だけれど英国に実際の動物園があって、
公開から12年以上が経っていても、調べてみたら飼育スタ
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サンライズ(1927年製作の映画)

3.9

やっぱり可愛い田舎の妻より、都から来た洗練されたような華やかな風貌の気が強い女性に惹かれるんだろうか、
贅沢なおとこだなぁ。無いものねだりだな
内容は置いといて

とてもわかりやすく、次々と変わる展開
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下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

思い出の映画だから、
babyのお洋服に憧れて、お店をたくさん覗いていたころ。

貯めたお金を使って、高校の革靴を、ここの可愛いローファーに選んで履いて通っていたの嬉しかったなぁ。

下妻から代官山
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ベッドタイム・ストーリー(2008年製作の映画)

3.4

眠る時に枕元でたのしいお話をしてくれる人が居たら、たのしいだろうなぁ
ずっと記憶に残り続けると思うよ。

眠る時って少し憂鬱だったり、さみしかったり。終わり良ければ全てよしッ!
が、毎晩実行できそう(
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.7

話を聞かない大人ばかりにもやもや、
いらいやしてしまう。

この生活はとても自分なら地獄のように感じるけど、この子達はどう感じてるんだろう 会話がコミュニケーション出来ていない時点でなんだろ、これで成
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.0

どうしても苦手で最後まで観られない
2回...

3回目は最後まで観られるといいな。
多分いいシーンにいく迄の部分で耐えれない気分になってしまう。多感な思春期が嫌いなのかも。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.1

互いが全く違っても愛し合う事はできるし、問題があっても乗り越える気持ちがそれぞれにきちんとあれば、どうってことはないんだよね。

ヴェイドの優しさとエンバーのすぐ怒って爆発してしまうところ。よくわかる
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メトロポリス(1927年製作の映画)

3.7

仕事でお世話になった人に教えてもらったもの、自分では選びそうにない雰囲気で、きっと見つけられなかったと思う。

内容は、全然知らなかった。前半を二回見てみたら少しわかった。
不自由なく優美な生活を今ま
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.3

三年前に見て、
覚えていた内容に記憶違いがあり記憶って曖昧ね

空港から出られないビクターだけど
知恵を働かせて、人とコミュニケーションし、規則正しい彼なりの暮らしをしてる
才能も至る所で開花していて
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ビッグ・リトル・ファーム リターンズ(2022年製作の映画)

3.7

映像がこの人が撮るのはずっと綺麗。変わらないし、ブレないことに感心してしまう。

継続は力なりって言葉あるけど、2011年に農園を一からつくりどんどん拡大している。出来るだけ自然に、人工は最低限の力で
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カールじいさんのデート(2023年製作の映画)

3.7

おじいさんと犬一匹、新しい楽しい生活のはじまり
お友達のラッセルは出てきていないけど、元気かな、きっとげんきだろうな。

突然の異性からの告白に、久しぶりのデート。戸惑って犬のダグと予行練習をしてみる
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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.9

こんな素敵な映画だったんだ、内容知らなかったなぁ。
小さい時ウォーリーの小説をおばあちゃんに買ってもらった。ディズニーのシリーズを集めてた。

ウォーリーは長い年月、他の子達が壊れても自分だけまだ動き
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.5

怒られたり、否定されずに真っ直ぐ好きな感情のまま毎日を生きることができた様にみえたトットちゃんの環境がとても羨ましくて、素敵で、自分も通ってみたくて嫉妬してしまう。
こういう思想の学校が増えないのは何
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翼のない天使(1998年製作の映画)

3.7

今年初めて観た映画、他宗教にも目を向けて見て色んな神さまを探してみる少年が主人公だけれど、かわいい
くるくるの髪の毛にちっこい身長。
一生懸命な所に応援しながら観ていた

お友達やシスター、神父さまと
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コロンバス(2017年製作の映画)

3.7

エンドロールがとても綺麗だった
すっきり幕が閉じるようで、映像の撮り方も少し非日常に見え、映画に出てくるモダニズム建築にはそう興味も詳しくもない自分だけれど
コロンバスの土地を含めてよい学びになった。
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

近所に引っ越してきた一家の婦人が物語のきっかけで、固い心のオットーの考え方や暮らし方、生き方も少しずつ柔らかくなっていくお話。

最初は好ましく思っていないのに、人の心にスッと入って来るのが上手なのと
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ファーザー・クリスマス(1991年製作の映画)

3.8

ばれちゃったら、旅行は中止
なかなか有名人は大変だっ

一体どのくらい速い速度でプレゼントを配っているんだろう。
トナカイや犬に猫、スノーマンが可愛い

あっという間の一年だ。また来年やってくるんだね
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カランコエの花(2016年製作の映画)

3.7

その後どうなったのだろう。
余計な事はして欲しくなかっただろうな
これはLGBTの問題の話だけれど、違う内容で同じシチェーションは時たまあると思う。

誰かが自分を信用しつ話してくれたなら、その人の許
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赤ちゃん教育(1938年製作の映画)

1.6

なんだこの映画。
結婚間際の男性をとる人を振り回したり困らすのが大好きな女の人との話だった。

ベイビーって言う名前の豹を飼っていて
街に連れ出してる。
どう撮影したんだろう、凄いけれど

ヒロインの
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泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

3.6

画面が暗いシーンは何が映ってるのかよく分からなかったけれど、陽が上り少年の冒険がはじまると、ぼーっと何だか見てしまった。
サクサクって進む足音
大丈夫かな、って心配になる道中
凄いなぁと感心する場面
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.2

50年一緒に連れ添ってね、旦那さんが先に亡くなって。最近やっと歯ブラシを捨てれたの。って言う婦人の言葉が涙が出ちゃった。

歯ブラシ、自分なら残しておきたいし
飾って2本いつもあってほしい。
捨てる覚
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ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

3.6

クリスマスイブに見た映画は、恋人との別れのお話だった。

情緒もなく急に別れを言う人が悪魔にみえる。

嫌いになったり、好きな気持ちが消えたら会う事も拒む人だったら、こんなのを好きだったんだなと自分に
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恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

3.7

確かに残された最後の一匹はどんな気持ちだったんだろう。
話し相手も一緒に食事や眠る相手もいないって孤独じゃないのかな?
人とはちがうから、さみしくないのかな?

わたしは寂しいんじゃないかなぁって思う
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厳重に監視された列車(1966年製作の映画)

3.7

穏やかな田舎が、おだやかじゃなくなり
今まではゆるく、許されていたものが厳しく律され
汽車のように黒煙をたくさん出してながれるままにその生活をする

ピュアな関係はもどかしく、知れば大人になるけれど、
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マサラチャイ(2017年製作の映画)

3.7

🇮🇳🇩🇪多国籍カレーを食べに行くと、チャイを良く頼む。インドといえばチャイだけど、家で作った事はなかった。

色んな州に住む商いをする人達にインタビュー。カンブリア宮殿みたいな、内容がすきでした。
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.6

仲良しなおじさん4人で、昔からの知り合いで職場も一緒。
夕食もたまに、レストランで食べる

日本だと違和感だけど、世界では色んな生活習慣があるなぁと気付きます

自分も、例にならい
活動前に、お酒を飲
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

最初の10分間はどうも物凄く退屈でどうしようかと思ったけれど、2,30分我慢したら、面白くワクワクしてきた。

観終わった後の感想はすっきりしてる。

何回も永遠と同じ日がやってくる生活を自分ならどれ
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プロミス(2001年製作の映画)

4.4

平和な場所で暮らしていたら到底ならないであろう自分達の生きる先の話、いま何が起きてて、この先どういうことになるのか、考えが皆んなこうだ、ああだ。ってはっきり言えて格好いい。

撮影していく中で、出てく
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.6

食事がおいしそうだなぁ。
仲違いしていた昔の友だちとも、しこりがとれて前より大人になった二人の関係性が、よかった。
素敵な女性たちだなぁ。

十代が、なんだろう。羨ましく?感じた
青々としていて、やり
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時の支配者(1982年製作の映画)

3.7

なんだろ?何がはじまるんだろう
って始まりの高揚感がドキドキする。

見終わった後に見るジャケットイラストはにこにこ笑顔になる。
好きなレトロSF。TDL内のトゥモローランドもこんな感じだと思う。音楽
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丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

3.7

映画館に観に行き損ねた作品
こだわりのある小さな古本屋さんのお話

その時その時
相手にあった本を見繕うのが好き
なんとも言えない嬉しい気持ち
むふふって私ならステップ踏んじゃう。

小さい子に生涯の
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美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

3.7

具合がわるい時にみたから人肉を考えてウッʕ⁎̯͡⁎ʔ༄...となった。
人肉ってテーマはきもちわるすぎるけど
音楽が合っていてワクワクする感じ。
コマが早くて、面白い

紙粘土のような素材に時々見えて
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類猿人ターザン(1932年製作の映画)

3.5

どうやって撮影しているんだろう。
なんだか凄かった。チンパンジーのチータがとても可愛かったり、象が助けてくれるシーンが好き。

お祖父ちゃんの一番すきな映画みたいで、今まで観た事なかった私は
ジョニー
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バービー(2023年製作の映画)

3.6

バービーで遊んだことは無いけれど世界観がとても素敵だった。
バービーランドという架空の世界。
おもちゃのお家。エンジンがなくても可愛く動くファンシーな車。
起きたばかりでもバッチリなヘアセット。

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