okeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

okey

okey

映画(579)
ドラマ(100)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

アメコミのスピード感、ポップ感が良かった。続編作らないかなあ。

セールスマン(2016年製作の映画)

4.0

人のために取った行動が誰も幸せにしなかったという皮肉的なストーリー。まあ、自分の所有物を傷つけられた夫が、自分のために取った行動とも取れるけど。

裏窓(1954年製作の映画)

5.0

アパートの住人が同時に動いてる様子なんか、よく撮れてるなぁと。ワンシチュエーションものの傑作。グレースケリーの美しさとファッションも見応えあり。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

4.0

ジーンセバーグがキュート。ボーダーが似合うな〜。ずっと流れる音楽とモノクロのパリの夜景が綺麗。画になる映画。

グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

3.0

ミスタッチしてはダメという設定は面白い。もっと面白くなりそうな気はするけど、気軽に楽しめた。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

この手の映画はこっちも構えて観てしまうから、オチの予想もついてしまう。ただ、ワンシチュエーションで飽きずにみせるところはさすが。

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.0

ストーリーに意外性はないけど、主役の無敵さやパリの現状とリンクするテロの場面など、なかなか楽しめた。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

観てる時からワクワクして、映画館を出ると見慣れた景色も少し違って見える楽しい映画。強いて言えば、1作目の名曲が聴きたかったなあ…エミリーブラントが好演。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

予想以上に面白かった。豪華な俳優陣による幸せな気持ちになれるラブコメ。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

ルナ•ラプソディをBGMに月へ向かうシーンが美しかった。アポロ11号、11までの道のりの長さをしみじみ感じた。ジェミニ8号では美しき青きドナウぽい音楽が流れてた。

ファースト・ワイフ・クラブ(1996年製作の映画)

3.0

浮気夫を懲らしめる勧善懲悪もの。豪華な女優陣の共演が見どころ。後味が悪くないのも👍

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

2.0

感情移入できる登場人物がいなかった。みんなちょっとイライラさせるところがあるのが、現実味があったかな。伝統的なクリスマスの曲が流れたり、クリスマスの雰囲気が味わえる。

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.0

夫への反発と情にほだされてる部分、相反する感情が丁寧に演じられていたと思う。

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.0

ムンツェはただのオタクかと思いきや、途中から肩入れしてしまった。色々な立場の人間を割とフェアに描いてたかと。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

素に近いのかなと思うほどレディガガが自然な演技。冷凍豆のシーンが好き。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

映画みたい笑 日本の報道もポジションに基づいてるので、色んな意見を知るいい機会に。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.0

映画は美味しそうな食事と綺麗な風景とともにゆったりと進行。いつの間にかこちらも1人旅した時のようにあれこれ想いを巡らせている不思議な映画。ストーリーは何てことないけど。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

怖さが度を越しすぎて最後は笑えてきた。トニコレットが迫真の演技。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.0

舞台はNYでクリスマスの雰囲気満点。豪華なキャストと意外なオチもついて、結構面白かった。クリスマスムービーとしてあり。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.0

手術後に肉体的な苦しみが続く一方で、精神的には解放されていく様子が印象的。エディレッドメインが好演。

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.0

ストーリーは至ってシンプル。超大作でもないけど、ハラハラ感は一級。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

ただPC画面を見てるだけの映画と思いきや。画面をずっと見ていることで、自分が操作してる感覚になったり、割と動が感じられる映画。試みが新しくて面白い。

愛せない息子(2017年製作の映画)

4.0

掘り出し物。子どもがミニカーを直すシーンは名シーン。

迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

3.0

日々を丁寧に過ごそうと束の間思える映画。これをどんな風にミュージカルにしたのか興味あり。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.0

メッセージの音楽と似てると思ったら同じ人。原題の暗殺者と邦題では映画の捉え方が変わるかな。

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

3.0

いい家族。ベテラン俳優と瑞々しい子役の組み合わせが良かった。このタイトルであればもう少し本に焦点を当てて欲しかったかな。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.0

無骨に淡々と進んでいく感じが北欧ぽい。ハリウッド映画にはない感じが新鮮。

アラン・デュカス 宮廷のレストラン(2017年製作の映画)

3.0

アランデュカスが世界を飛び回る。ブラジルのカカオ農家のシーン、カカオや農家の風景が絵画のように美しかった。