貞子ちゃんの前日談。
恐いということは一切なく、人の心の闇が観ていて辛くなってくる。
仲間由紀恵がテレビから出てくるなら俺は本望です。
誰もが知ってる、テレビから出てくる可愛いアイツの処女作です。
きっと予備知識無しでみたらもっと面白かったと思うけどなかなか難しいわな。
不気味さと悲しさが有る。
昔の貞子は気が長く、一週間も待ってくれ>>続きを読む
別所哲也が扮する航自パイロットが主人公です。
ウルトラマンという得体も知れない力に戸惑い、苦しむ姿。
普通のウルトラマンとは違い、大人が観て面白い映画で、子供と観るには向いてないです。
オリジナルから遅れること約20年、前日談がようやく出来ました。
オリジナルに負けず劣らずの気味の悪さは必見です。
あの時代にしては完成度が高く、かなり恐い映画だった。
人間不信になっていくあたりがやたらリアルだと思う。
わりとマシなワニ映画。
レイク・プラシッドの直後に観て、ずいぶんと毛色が違って面白かった。
ワニ映画では一番オススメ出来る。
なんとなく安心感の有る映画。
テンポの悪さも目立つが、頭空っぽにして観られる。
最後のジェスチャーでのやり取りは見もの。
観たことを後悔しないほど時間が有れば観ても良いかもしれないが、はっきり言って時間の無駄です。
あと、パッケージ詐欺です。
悪くはないが、うーむといった感じ。
結局、力で全て解決するごり押し感があるのだがそれはそれでありかもしれない。
アクションを期待すると間違いだが、内容は社会派でなかなか面白い。
観た時期が時期だったので、リオデジャネイロオリンピックの陰でもこんなことが行われていたのではと思ってしまった。
所々意味が分からない。ほとんどのレンタル屋には無いので探してでも観たいという方は見ても良いかも
勉強してはじめて分かる面白さ。なかなか難しいかもしれませんね。
