Koさんの映画レビュー・感想・評価

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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

前作とはまるっきり違うドント・ブリーズ
音を立てたら死ぬという前作と比べ、音を頼りに戦ってくる爺さんって話になっていた。
ゴールデンカムイにこんなキャラ居たな…。
悪くはないんだがドント・ブリーズの続
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.2

とりあえず観た。
なんだろう、割とバッドエンドな気がするわ。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

3.7

とりあえず、戦車が好きなら見といて損はない。
軍事モノだと、リアリティがどうのこうの言う人もいますが、映画なんだからね。
とりあえず、楽しもうぜ。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.3

めっちゃ酔う。
ストーリー展開はなんとなくよめていくけど、それよりなにより酔う。

スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

2.7

名前のせいで、エジプト辺りでデカいサソリと戦うモンスターパニックだと思って観始めたら全然違った。
悪くはないけど、そもそも何故主人公が巻き込む必要があったのかは謎。

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.0

言うほど悪くない。
ジェイソン・ステイサムじゃないトランスポーターだが、アクション有りだし、頭空っぽにして観られる映画。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

しょうもない感じに人が死ぬ。
なんだろ、ファイナルデッドシリーズとは違う感じの、死のピタゴラスイッチ感がある。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

2.5

サイレントヒル、通称静岡を見ました。
高校時代にゲーセンでサイレントヒルのシューティングゲームを稼働初日に全クリしたのはいい思い出。
三角コーンさんの戦闘シーンが見られて満足です。

デス・フロア(2017年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

エレベーターに閉じ込めれた男が中途半端に戦うゾンビもの。
あまり見たことがないタイプかつ、派手なシーンなど一つもない。
ただ、無力感やらなんやらが男を蝕み、どんどんダメになっていく様は、今までのゾンビ
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アクシデント すべてを失った女(2019年製作の映画)

2.7

邦題のせいで評価を下げている気がする。
原題はsecrets at the lakeであり、アクシデントではない。
この邦題がこの映画一番のアクシデントだよ。
リベンジ・クライムサスペンスという謳い文
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樹海村(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

コトリバコやら樹海村という言葉が懐かしいと感じたのは歳をとった証拠かなと思ってしまった。
肝心のレビューだが今回は比較的真面目にしようと思う。

まず、ストーリー。
ところどころに雑さが目立つ。
例え
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

連続殺人鬼も誰かの隣人だ
この言葉の意味合いが、最初と最後で大きく変わる
最初はオカルトや猟奇犯罪に対する興味と、ある種のカッコつけという雰囲気だが、ラストの言葉は、いつ帰ってくるか分からない殺人鬼に
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

2.5

おっ、おう
観終わった感想です。
そんな映画でした

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.5

とりあえず、グッドネイバーの意味よ。
このジジイ、かなりヤバいじゃねえよと言いたい。
ホラーを観たつもりなのに切ない話になり、胸糞悪い終わり方したし。
でも、面白かった。
色々と考えさせる映画。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.4

そんなに悪くない、CGのバイオ。
ストーリー自体は大したことないけど、ヌルヌル動くCGはやはり凄い。
やっぱり犬ゾンビは強すぎる。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

悪くないんだが…俺は、前評判に引っ張られすぎたかな?
期待していたよりは微妙だった。
多分、映画館でみなかったせい。
全編ワンカット風撮影は凄い技術だ。

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.5

純粋に面白かった。
因果応報が一番しっくりくる感想。
終始翻弄され続ける主人公たちにスカッとした気分にも似た気分になってしまった自分は、果たして異常か正常か分からない。
ただ、多分、主人公サイドの人種
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バトル・ハザード(2013年製作の映画)

2.8

メイドインジャパンのロボットが活躍する映画。
ドルフラングレンは変な映画によく出ているなと思った。

ランボー(1982年製作の映画)

4.0

いつの間にかドンパチやるだけの映画という印象を持たれがちなランボーシリーズの第一作目。
ベトナム戦争からPTSDへの認知が高まったが、帰還兵達に手が差し伸べられたかといえば、疑問が残る。
正義と信じ、
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.4

コメディに全振りしたゾンビ映画。最近のゾンビは走ったり、車乗ったりする中、古き良き徒歩でやってくるゾンビは好感度高い。おじいちゃんでも頑張れば逃げ出せる相手って一体…

フューリーズ 復讐の女神(2019年製作の映画)

3.0

設定は悪くないけど、みんな順応性が高すぎる。
復讐開始で終わるので、2を作るつもりなのかな?
グロいのがダメなら無理かもしれない

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

主人公が同じの短編を4章みるような感じ。
ほん怖とか世にも奇妙な物語的な感じかな?
最初から1時間はキチンと怖かった。
丁寧な前フリのおかげでビックリさせるという感じはなく、心臓が弱い人にも優しい。
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.5

ヘリのパイロット要素がはじめしかなかった。なかなか面白い。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

安定のドウェイン・ジョンソン。なんかめちゃくちゃハードなサスケを観てる気分だった。

レイク・モンスター 超巨大UMA出現!(2013年製作の映画)

1.5

色々ツッコミどころ満載だが、まず、死ぬほどドルフ・ラングレンがショボい。パケを見てるとドルフが主人公かな感ある。だけど実際は小悪党。UMAは殺すな派とハンターとの戦いって感じ。はじめは協力を頑なに拒ん>>続きを読む

劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

4.3

いつものノリが良かった。
殺伐とした映画だったり見すぎていたのか優しい世界っていいね。
よく仕事をしている場所もこんなのどかな場所だが、こんなにゆるくないね

ナイトウォッチメン(2017年製作の映画)

3.3

いつものC級以下の映画と思いながら観たんだが、これはこれで良かった。
独眼竜政宗みたいなおっちゃんに活躍の場が欲しかったが残念だった。
79分だし観ても後悔はしないよ多分。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.2

カッコいいハゲを観る会。
ただ、この映画はなんと言ってもポールよ。
事故でクランクアップ前に亡くなるも、ポールの兄弟と技術を駆使して映画を作り上げた愛。
ラストのシーンは泣けてくる。

ストライクウィッチーズ 劇場版 501部隊発進しますっ!(2019年製作の映画)

3.0

アニメ版もだがゆるくはじまり、ゆるく終わる
なんだかんだ30分で良かった気がする

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

2.6

設定はいいかもしれんが、観ていて眠くなる映画。つまりは微妙。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.7

優しさに溢れている作品だった。多様性を認めること、人を見かけで判断しないこと、別れはあるけど絆は消えないこと、分かりきっているけど大人が忘れてしまっている色々なことを子供に教えてくれるいい話。

ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.0

虫ものとしてはなかなかの出来。
悪くはないが、盛り上がりには欠けるかな

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.4

カッコいいハゲを観る会。初期ワイスピからはかけ離れていくが、これはこれで好き。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.6

定期的にかっこいいハゲが観たくなる不思議。
最近のブルース・ウィルスって微妙なのが多かったけど、これは面白かった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いやね、ホラーじゃないなこれは
SFよね
ハッピー・デス・デイを観ないと分からんね