パパイヤは、"パパ嫌“の伏線だったのかなぁ。
殿とマリコさんが土手を歩いて、寅さんとさくらがフレームインするシーンが綺麗で好き。ちょっとずつ青みがかる空も素敵。
逃げ場のない地獄。
こんな経験があるのに、人で簡単に忘れてしまうのかな。原爆の日だけども、どれだけの人が思い出したんだろう。
女学生の顔のアップシーンが、吉永小百合だけではなくたくさんの人のがあって>>続きを読む
スティーブンセガールから日本人味を感じて、何故か親近感が湧いてしまう。
ラストあっさりしすぎでしょ。
ラストで寅さんが"世帯を持とう"ていう、爆弾発言しているにもかかわらず、それを超えるラストのインパクトにやられました。
絵の流れ、"ちゃんとお金を稼いだことないからそんなこと言えるんだろうな"て思っ>>続きを読む
シリーズを見てるから面白いと思えるけど、SHERLOCKは現代が舞台だから面白いんであって過去を舞台にしたら魅力半減
ブルジュハリファなのがいいね、スケールが大きすぎる!
透明な壁を使うシーンが許される系の話だと知った。
ユージーンとフリンが同じ人ということを学んだ。
あれが有名なランタンね
長い作品なのに、見入ってしまったな〜
人種差別映画なのかな、時代を切り取ったて感じ。
スカーレットがクソ女すぎて見てられない。なのに、男はついてくるんだから仕方がないのかもしれないね。
でも形を>>続きを読む
正義てこんな感じなんだろな
目的に向かって追い込んでくシーンがかっこいい
やっぱり寅さんにはリリーだよなぁ
女の幸せについて、あの時代にキッパリと言い切る姿がカッコいい。
でもやっぱり切ない終わり方ね、、
ずっと頭から離れなかった単語、
アンナ・カレーニナ
もっと早く見ればよかった〜
ラストシーンに繋がる最初のシーンだけ浮いてたから、これだなてなった。
アンナ美しい
人もあんまり死なないし、血も少ない優しい映画。
あの運動量すごいなぁ、生に勝る迫力はないよね!!
布団の上で真似しても痛いのに…
舐め回すようなカメラワークと、映像の幅がちょうど良くて素敵だった。
ラストの絵画のような海と少年が、印象的だったなー
自然の美ね、作られた美はダメなのかなと心に刺さってしまったよ…
虫とか猫とかには優しさがあるのに、人殺しはビジネス。
『1人殺せば犯罪者、100万人殺せば英雄』
すごいメッセージ。
ショーンコネリーが主演てだけで、007要素はない。年取っちゃってジェームズボンドの機敏さと色気がなくて残念。
ただ、社交ダンスのシーンは素敵
アイドル映画て聞いてたけど、
やっぱりビジュアルが最高だった!!
顕著に主題を詰め込んでる作品て感じ
全ての仕草に意味があるよねー
ラストシーンが、残酷で好きです
まさかのいつもとは逆展開なのが面白い!
寂しいくせに強がっちゃうキャラが愛らしい、憎めないやつでこうゆうことよね
スティーヴンセガールの沈黙シリーズね。
出てくる人みんな分厚くて、びっくりした。あの刑務所、肉の塊みたいな人しかいなかったよ!!!
彼女の予知夢的なの意味わからなかったな
どの話を見てもこれを超すことはない!
本当に好きな奮闘編です。
太田花子の訛りとキャラがいいよね!
何度見ても真似したくなる、可愛らしさ
俺は良い人(善玉)、俺は悪い人(悪玉)
ていうセリフ面白い!!
馬に乗って首吊る処刑だと、助かる方法があることを学んだ。
内容はいつも通りだけど、映像の規模が桁違い!
狙撃の上から撮るシーンと、ラストの銃撃戦のシーンが好きです。
狙撃の表情が上手い、ほぼ目と頬だけなのになんであんなに醸し出せるんだ
切ない感じで終わら>>続きを読む
星泉の純粋さが可愛らしくてよかった
組員死んじゃうシーンでこんなに悲しくなる作品はないなぁと思いました。
快感!いいね
広島弁がいい!!!!!
盃がなければ血で交わすのね、理解
死んだ後のテロップが好き。
序盤だけど、闇市でしょうぞうが銃で殺した後の下からのアングルが素敵。
no.23
冒頭の長回しアクションがたまらないね。
メキシコの死者の祭りで布石。
今まで石油なり金なり目に物理的なものだったけど、ついに情報ね、現代だ!!!
MとQとマニーペニーと、フルメンバー>>続きを読む
no.22
マカオ狙撃シーンの影の作り方が素敵
漢字の電光掲示板の動きが特に。
Qとのやり取りも話を象徴しているようで面白い。新しさと古さ、過去と現代ね🙄
終わり方いいね!最高!!
カジノと>>続きを読む
no.21
まず、大好きなスタナカティックがちょいちょい役だけど出てるのが嬉しい!
シエナのパリオ祭りとアクションシーンの融合がすごく好き
最愛の人て、テレサじゃなかったの?
ジョージレーゼンビ>>続きを読む
no.20
ダニエル・グレイグの1作目
プーチンにしか見えない、イギリス紳士なのか??
まだ慣れないし、きっとずっと慣れない
現代の映像に近づいてきたという印象
技術革新を目の当たりにした
これ>>続きを読む