映画なんて見ないよさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

映画なんて見ないよ

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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.1

こんな世界もあるのかなて思った。 
自分が気が付かないだけで、人間てこんな感じなの?

PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

2.3

有名な童話でも、ストーリーにアレンジがあるから楽しめた。CGすごい

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

印象に残るミュージカル作品だった。
酒場のシーンが1番好き。
多分自分の好みのテンポ?リズム感なんだと思う。何も考えずに好きと思った。

ラン・スルー・ザ・ナイト(2016年製作の映画)

2.3

ヒロインが綺麗だから持つお話。
でもそうゆうところが好き

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

1.3

男女で電波の届かない島へ出かける時は、死ぬときて決まってる。

でも、サメ対人ではない珍しいパターン。サメ可哀想かもしれない。

シャーマンいい子🐶

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.4

夢にみそうな世界が目の前にあるって感じ。すごい
好きなシーンは、カオナシが飛び込むところ、可愛い

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

-

今までのジェームズボンド像信者なら、疑う気持ちもわからなくもない。
だけどダニエル・クレイグがそんなファンも楽しませることができたのもまたすごいこと。

作品が出る前から賛否が出るなんて、映画愛に溢
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ルパン三世 ワルサーP38(1997年製作の映画)

2.1

顔は違うけど、面白い。
あの毒どうなったのーーー?あと、ふじこちゃんもっとみたいよ!

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.1

泣きたいから見て、見事に泣いた。

だからといって感動ストーリーかは別の話。
題名と設定はいいのかもしれないけど、ノアと再び会ってからの話の展開が早すぎてオチまでも出来過ぎ。

悪役は誰もいないし、結
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

なんだかんだ、キューバのキラキラのバンバンシーンが好きです。
ボンドのスーツ姿をやっぱり求めてしまう!
終わらせるならちょうどいい終わり方、感慨深い。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

2.4

泣き虫ではあるけど、嗚咽するほど涙しちゃった。

終始ほっこりするけど、だらかといって終わりまでニコニコはしてられない。

いくら分身でも、心は満たされるのだろうか。ひよこが出会った仲間と今の仲間はま
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ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

2.0

プロジェクトAもそうだけど、頑張ったシーンを何回も流すのちょいと恥ずかしい。

単純にアクション見るなら楽しいけど、カッコ良いかと言われると違う。


最後の協賛がバーンと出るの、ジャッキー
だからだ
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エスター(2009年製作の映画)

3.2

スチールが幼い頃の自分に似てる。


面白かった、気持ちがいい
キャッチコピーも簡潔で素敵。
子供て、フィルター強いから怖いよね

セブン(1995年製作の映画)

2.0

オチがバレバレで、1番はじめの現場が恐怖のピーク。
詰めて考えたら穴がありそう。

でも最後のシーンは気持ちが良い。綺麗にまとめなくてよかった。
軽いブラピがピッタリ。

7級公務員(2009年製作の映画)

2.1

可憐なお姉さんを期待してだけど、コメディに全振りだった。面白かったけど。
でも、韓国ぽい流れはちゃんとあって最後まで笑えた

ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

2.2

メインで話す人の後ろの動きが、自然で好き。
やってる内容はゴリゴリのコメディなのに、映像が普通に流れる

嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)

4.1

ヤクザな感じが気持ちいい。

この後のことが何もわからない、バサッと終わる感じもまた好み。
あの曲の入れ方も溜めすぎず、ラストのクラシックもちょうどよく場を盛り立てて、使い方が好み

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争(2010年製作の映画)

2.0

オープニングが007?、羊たちの沈黙のパロディもあって面白かった。

とにかくモフモフ最高!
飼い主との涙までいかなくて涙腺弱いから安心した。笑って終われる作品

インセプション(2010年製作の映画)

4.4

無重力の中みんなを束ねるシーンが好き
どうやってるの!
ストーリーもわかりやすいし、映像もスッキリしていて面白かった。
終わり方もちょうどいい。

モンキー・マジック 孫悟空誕生(2014年製作の映画)

2.0

天界にピッタリのCG
孫悟空のヤンチャか過ぎるし、動物たちはどうにかならなかったのかなぁて思うけど、それも含め面白い。

グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

4.0

ワイヤーアクション、特に竹林のシーンに見入った。
あんなタイプのアクションははじめて。
グネングネンしてた。

あと女性同士が戦うシーンのしなやかな動きが美しかった。

個人的には胸キュンしたよ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.8

シャイニングのシーンが激アツ!!
色々なキャラクターが惜しみもなく登場して、世界共通で楽しめる映画て感じ。

狼/男たちの挽歌・最終章(1989年製作の映画)

5.0

テレビを買い替えたので、まず見るならこの作品。

ラストのシドニーが打たれた後の腕まくりかっこよすぎる。終わり方も最高。バカみたいな流れなのに、ラストだけは友情とアクションと、勧善懲悪では決まらないシ
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.3

少年の演技がうますぎる。
子供は守るべき存在でも守られない現実が見える。

最後の笑顔は、彼が持つ元々の笑顔なのか、それともはじめての笑顔なのか考えちゃう。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

2.4

映像も内容もパワーアップしてた。
ラストに次作の予告入れるの珍しい。
昔の建物壊しちゃうシーン面白かった
でもメンバー増やすの意味あったのかなと思った。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

2.1

色使いがカラフルで、工夫されてる。
論文書いててイライラするけど、これ見て元気もらう。

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

テンポが良くてスラスラ進むからいい、でもラストがつまらない。
題名のようになって欲しかった、

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.1

ポップなイメージだったけれど、見ていくうちにどんどんテーマも変わって驚かされた。
どちらかと言えば重めなのかも。
でも素敵な話、アンハサウェイすごいね

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

2.5

面白い!最後の感じが好き!
オチが見えてくるけど、まぁそれでも十分楽しめた。
アンハサウェイは、赤いリップが好きなんだね。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

2.8

ぶっ飛んで割るところと、世の中の色々を描く緩急がすごい。面白い!
あんな暮らししてみたい

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

2.4

みんな輝いてた、自分のために生きるて素敵。ドタバタな毎日だけど、あんな友達がいたらどんな困難も乗り越えられそう。

ナレーションもいい

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.0

歯の下りがサラッと回収されてて、カットされてるのかと思った。
大きいサメは大好き!

あと、トシ日本人だったのね。