5さんの映画レビュー・感想・評価

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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ジョンウィックもう合気道の師範かというくらい動き少ないのに無敵で笑う。ドニーイェンと真田広之と兄弟の絆あるしルスカ・ロマのファミリー返り咲きで、殺し屋の世界の国境無い感じわくわくするけどジョンウィック>>続きを読む

おさるのジョージ2 ゆかいな大冒険!(2006年製作の映画)

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劇場版1でいやだった、絵面の影が濃すぎてなんかずっと暗いなどが解決していた。大人たちも1ほど情緒不安定ないやな雰囲気じゃなくてよかった。子どもがよろこぶのは圧倒的に2というかんじ。

しかしテレビシリ
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猟人日記(2003年製作の映画)

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ユアンとティルダ・スウィントンが漁港で寒くて汚くてどちゃくそ濡れ場だというのにぜんぜんエロくなくて何かを期待していたわたしは心が壊れそうになりました……。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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とりあえずパズーのパン、ポニョのラーメン等を超える史上最高のジブリ飯はここでみれます‼︎結局パンとバターなんだなっていうのがなんか世の真理っぽくてひぃとなります。
エンドロールの米津玄師まで聴いて完成
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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こんばんは、ルイジアナ州が舞台の映画を収集している者です。
ルイジアナが舞台の映画はたくさんありますが「プリンセスと魔法のキス」こんな素敵なタイトルを付けてもらえたルイジアナ映画がかつてあったでしょう
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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キャラクターのビジュと歌が良すぎたしなんかもうくそ泣きした。
「リメンバーミー」しかりディズニーと南米て相性すごくいいんではないか。
それにしても吹き替えの歌のレベル高かった。
舞台がコロンビアだから
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

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ハリウッド版を先にみてしまってた自分が憎い。ハリウッド版見てなかったら1000倍くらい面白くみれた気がする……。

おさるのジョージ/Curious George(2006年製作の映画)

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おとなが全員明るくて怒らないTVシリーズに比べて、おとなが情緒不安定だし普通に怒る。
黄色い帽子のおじさんも怒ったりネガティブな事言ったり、しかもロマンスもありで「若い頃」って感じがある。そんな彼が数
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

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良い人形になったなら人間に生まれ変わらなくてよくない? パーティも魔法もなく自らの行いですっかり生まれ変わることができたピノキオを、まるでご褒美みたいに人間にするの変じゃない……。

ダークファンタジ
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ムーンシャーク(2022年製作の映画)

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サメ映画は、サメが山やビーチを泳いでいようとゴーストであろうと時空超えようとキメラであろうとかまわないんだけど、愛するんだけど、それがサメ人間だとサメ映画ではなく、あれ、これサメ人間映画になってしまう>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ルビーが、言葉にできないことを表現しようとするときに手話でるの良かった。
お父さんの「俺のために歌ってくれないか」のシーンは苦しくて苦しくてよかったな…。
でも色々がうまくいきまくる映画でもあったな…
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野性の呼び声(2020年製作の映画)

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タイトルのかっこよさ…!
「流れ星銀」味があって、よくある犬ハートフル映画とは違っててよかった。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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前半のビジュアルと世界観最高だったけど途中からレミーのおいしいレストランみたいになっちゃってあれーってなった。

完全なる飼育(1999年製作の映画)

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登場人物がみんながんがんに煙草を吸うような映画が好きなので好きです。

マグノリア(1999年製作の映画)

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「愛があるのに、そのはけ口が見つからないんだ」というセリフつらくて良かったな。自分の中に愛の存在を感じていても、ぶつける人や吐き出す場所がない限り結局その存在を信じることは難しくて孤独っていうねー。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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最初からグリンデルバルドでしたよみたいなマッツ……。
ティナが一瞬でも出てくると恋のときめきに胸がしめつけられる……会えてよかったねニュート!!そしてあんな立ちまくってるキャラ全体に散りばめられている
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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1のジョニーの吹き替えが良すぎて2も吹き替えで見たけどジョニーやっぱり良すぎたな〜。
あいなジ・エンドのポーシャも良かった。
クレイキャロウェイは歌い出すとめちゃくちゃB'zなの面白かったけど、オリジ
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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

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鯨の脂が当時どれほど欲しがられたものだったかというのを理解するための映像としてめちゃくちゃ良かった。
頭に入って脳油くみだすシーンはとてもピノキオを感じた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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ドクターがずっとめちゃくちゃかわいい。トニーはもっとやばい乱暴者かと思ったら賢いしかわいい……かわいいおじさんたちの胸きゅんロードムービー……。
いくらでもえげつない映画になりうるシーンが続くのに、な
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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考察を述べたいんだけどいいですか……。ネタバレもしてますので未見の人は注意して下さい。

①あれの正体(モデル)は?
欧州にはクリスマスの夜、人々が家を空けると留守を狙ってクランプスていう羊頭の怪物が
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