かわぷちりさこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かわぷちりさこ

かわぷちりさこ

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ゾディアック(2006年製作の映画)

3.3

実話だからこそ最後がもどかしい。
時の流れがすごい、めちゃ時間長い
マークラファロってあんな優しいかわいい声だっけ

コロニア(2015年製作の映画)

2.9

最初のあたり、エマワトソンが妙に大人ぶってる気がして違和感を感じてしまったけど、すごくスリルあってよかった。
これが実話ってなんかヤバイ。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.2

キャストがすごい豪華なんだけど、ファンタジー感がなんというか…
でもああいう夫婦とっても羨ましいし素敵だった。
展開はお察しした。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

最初どうなってんのかわかったようなわかってなくて、ありゃコメディーだけど難しいなって思ってたけど、最後にほお!
記憶がテーマの話ってあるあるだけど、斬新で楽しめた。
どんなにすごい機械で記憶の操作され
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

ゆったりと時が流れていく感じと、山と空と羊ののんびりした風景が良かった。
すごくいい、切ない。
ジャックの人、こうゆう演技も出来るんだって、イニスの人も味が出てる。

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

2.9

なんか見たわ、ドラマの方がシリーズ全部見てたから、仲村トオルの方がしっくりくるな

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.2

なんだっけこれ、飛行機で見たの思い出した。
こじらせ女子だっけ、字幕なくて苦戦してよくわからなかったかも

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.4

映画館で見て大正解。
前歯、強調し過ぎて、話にくそうだった。
バンドでボーカルがソロデビューしてって流れはfour seasonsと似てるところもあったけど

ちょくちょく感動ポイントがあった。
we
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おとなのワケあり恋愛講座(2014年製作の映画)

3.3

ジェイクがめちゃくちゃかわいい、あんな子どもいたらやばい。
ケイトも美人。
邦題がダサすぎ

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.1

なんと言葉で表現するべきか。
生きるっなんぞや。
助けたドイツ兵感動したなぁ、シュピルマンは結果運が良かった。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.0

幼稚なわたしには難しいんだ。
フランス映画は深すぎる。
頭狂ってるって感想しかないけど、いつかまた観たら違う視点で観れる日が来るのかな。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.0

13の理由のキャスト出すぎじゃない?
聞き取りやすい英語だった
肝心の最後で寝落ちしちゃった

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.8

快眠した。
言いたいことはわかったんだけど、でもなんでってわからない。
なんでクワイエットしなきゃいけないの

ビフォア・ウィー・ゴー(原題)(2014年製作の映画)

3.3

英語字幕で見たから多少理解できてない部分あるかもだけど、まあまあ良かったと思う。電話のところとか。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.2

字幕ないと集中力必要だからこそ、飽きちゃった。
タイ人?の女の人の声と話し方がちょっと気持ち悪かった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.8

なんか思ってたのと違った。
字幕なしだとよくわかんなくてつまんなかった。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.7

派手な戦争映画じゃないんだけど、現実味がある。
戦争の現場とそれを眺める本部。
現場の目の最後のパンを買わせたこと、中将が言ったこと印象に残る。

フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

なんか楽しい!
最後まで飽きない。
もう何から何まで誰が嘘ついてるんだかわからない、あんな集団スリあると思ったらもっと気をつけよって思う。
BGMがおしゃれ

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.4

台風の夜に1人で観るべき映画ではない。
なんか、ゾンビ映画じゃんこれ、ぐろい。宗教対決みたいな、なんかよくわかんなかった。
そもそも主人公の警察官が実はなかなかのサイコパスなんじゃないかと思う。なかな
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.9

ウディアレンの映画ってなんか眠くなっちゃうというか集中力切れちゃうんだよね、、、

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

2.9

ロンが人間としても成長していく姿を感じられるし、最初クズだなって思ってたけど、生きるのに必死で人間らしい。
お医者さんがとても良い人

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

3.7

ユダヤ教の葬儀でシヴァってのがあって故人の家で7日間喪に服すっていうのがあってそこで家族が再開して一緒に過ごす話しなんだけど、なかなかのホームコメディーみんなそれぞれ問題抱えて生きてる系のやつ。
最近
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

すごい内容としては面白いけど、倫理とか考えると恐ろしい。すんごいコメディーなんだけどね。
視聴率とか話題性とかを重視し過ぎるとメディアでどこまでも出来ちゃう。
そして最後の番組表を探すところ、1つの娯
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なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

2.8

Netflixっぽい映画
エマロバーツが可愛かった。
爆発しそうだけど内側に溜め込んじゃうってあるよね、うんうん。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.1

パニック映画久しぶり過ぎて、スリルについていけなかった。
ふつうじゃありえないだろっていう一人で立ち向かって勝っちゃう感じ、アメリカっぽい。
勝つってわかってるんだけど、スリル弱いんだよなぁ

ゲットバッカーズ(2014年製作の映画)

2.3

まあ面白いけど、なんか薄っぺらい。
全体的に薄っぺらい
でも見たことある人たくさん出てた
編集長がテディに話すところ、最初なんの話かと思ったら本の引用で深くて笑えた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

フランス映画だったのね
実話ってこと忘れるくらいのストーリーだった。
最初と最後の繋げ方が好き。
最初のシーンの意味がわかって良かったなぁって思ってたら、また最後に卵とか伏線回収して、最後にかけて良か
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

2.8

撮り方がおしゃれというかドキュメンタリーみたい。最初の方の学校の授業のところとか幼稚園ところとか。
アデルの家でご飯食べてる時の青髪の表情の変化切なかった。
ぶち壊したこと言うと、アデルのスパゲッティ
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おとなの事情(2016年製作の映画)

3.1

パッケージが面白そうで観たけど、思ったよりダークコメディ
ソフィアとパパの会話が唯一まともだった。素晴らしい回答だった。
世の中怖いわぁ、人のケータイって恐ろしい