LemongrassKIYOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ライオン・キング(2019年製作の映画)

2.2

ライオンキング、
実はアニメも何回も観たし、
ブロードウェイ、
劇団四季と色々な方法で鑑賞していたの
ですが、
動物たちをどうCGで描くのだろうと
興味本位で見てきました。

感想は、
アニメが一番、
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

1.8

相変わらず、爆笑出来ないし、
クスッともしないし、
フッぐらいの笑いしか、
私は出来ないのですが、
アナログと近代テクノロジーを
うまく組み合わせてて、
そういう点はおもしろいと思います。
壮大な悪の
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極道の妻(おんな)たち 決着(けじめ)(1998年製作の映画)

2.0

極妻週間で、観れるものは全部
観ることにしました。

10作まで、
これが最後なのだけど、
なんか、話が大きいのか、
小さいのか、
もっとどかーんって、
最後の打ち上げ花火が観たかった…

愛川欽也の
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極道の妻(おんな)たち 危険な賭け(1996年製作の映画)

2.1

極妻週間で、観れるものは全部
観ることにしました。

10作まで、
高島礼子の前までの作品の中で、
一番、ちょい役が下手だと…
工藤静香の棒読み演技と、
原田龍二の熱い演技の
ミスマッチ感がね。

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新・極道の妻(おんな)たち 惚れたら地獄(1994年製作の映画)

2.1

極妻週間で、観れるものは全部
観ることにしました。

10作まで、
高島礼子の前までの作品の中で、
高嶋パパがでて、
ヤクザのファミリーの温かさ的な部分、
夫婦愛が感じられた作品。

ヤクザがだんだん
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新・極道の妻たち(1991年製作の映画)

2.2

極妻週間で、観れるものは全部
観ることにしました。

10作まで、
高島礼子の前までの作品の中で、
姐さんに子供がいるのは、
この作品が初めて?
高嶋政伸が、極道の息子にしては
純なところもあり、
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極道の妻(おんな)たち 最後の戦い(1990年製作の映画)

2.0

極妻週間で、観れるものは全部
観ることにしました。

10作まで、
高島礼子の前までの作品の中で、
ちょいちょい、駆け出しの女優さんが
出ているのですが、
石田ゆり子さんは可愛いですね。
演技はイマイ
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極道の妻たち 三代目姐(1989年製作の映画)

2.0

極妻週間で、観れるものは全部
観ることにしました。

10作まで、
高島礼子の前までの作品の中で、
一作目、岩下志麻
二作目、十朱幸代
三作目、三田佳子
と来るのですが、
三田佳子さんは綺麗なんですが
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極道の妻たち II(1987年製作の映画)

2.1

極妻週間で、観れるものは全部
観ることにしました。

10作まで、
高島礼子の前までの作品の中で、

かたせ梨乃の豊満バディを
楽しめます。

最後のかたせ梨乃のシーンは
時代を感じさせる演出ですね。
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極道の妻たち(1986年製作の映画)

2.5

極妻週間で、観れるものは全部
観ることにしました。

10作まで、
高島礼子の前までの作品の中で、
やはり、一番見応えがあるのが、
この一作目でしょうか。

かたせ梨乃の豊満バディが
一番楽しめる作品
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

1.8

そんなに、怖くないです。
ホラー嫌いでも、
抵抗なく見れました。
でも、だからこそ、
深くもなくって、
ホラーの定番から外れない
ストーリー展開で、
つまらないのかも…

万引き家族(2018年製作の映画)

2.8

画面を言うならば、
汚いです。
でも、これが、
今の日本の実情であることは、
報道されないし、
直視したくないから、
誰も知らなかった…

確かに設定は複雑。

でも、血で繋がるから家族じゃないし、
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.3

人魚もの、しかも主人公の映画は
珍しい。
二人の幼さもある美しい人魚の
裸体は美しい…
しかし、やはり人魚は
美しいだけの存在ではなく、
美しい歌で人間を誘惑し、
そして、食べるのだから…
突然、ミュ
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

2.0

いわゆるアメリカの少女映画。
ベタな話だけど、
DJとアカペラが私の中では
結びつかない…
でも、全員の歌が上手いことは
確か!
日本でこのレベルの
アカペラ青春ドラマは作れないよなぁ

妻の秘蜜~夕暮れてなお~(2016年製作の映画)

1.0

これは、どんな映画なのだろう…
みんな、演技が下手…
そして、話も特に面白みもない…
寝ちゃいました。

鍵 THE KEY(1997年製作の映画)

2.0

まぁ、原作そのままなんですが、
川島なお美は裸体は綺麗
この上なく!
しかし、
色香が出ない…
これは、演技力なのかなぁ…

デッドプール2(2018年製作の映画)

1.5

ごめんなさい、
何が面白いのか?
でかい映画会社が
自分のキャラを面白く使って、
いちいち編集とか、
シナリオの説明してくるのが、
面白くない…

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.3

もっとくだらない内容かと
思っていましたが、
流石に、
ダニエル・クレイグと
ハディソン・フォードが
出てるとなると、
シリアスになりますよね。

ストーリーがしっかりしていて、
映像美が(エイリアン
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レッド・エージェント 愛の亡命/愛の亡命(2016年製作の映画)

1.8

特にこうした映画にある設定
内容、ストーリー展開
私の鑑賞方法が悪いのか、
新鮮味がないし、
伝えたいメッセージも、
弱い気がする。
私がそれを受け取れなかったのか?

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

映画館で3回見たこの映画。
あの時の、
エドワード・ノートンと
ブラッド・ピットは
飛ぶ鳥を落とすような勢いと、
ギラギラしていた。
もちろん、
ヘレナ・ボナムカーターも
アンニュイなセクシー満点だっ
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オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.0

未だに、2PACの死の全容が明らかにされていない。
これが、この物語の
そして、アメリカの真の姿なのだと思う。
先導者になるものは、
物言うものは、
政府に都合の悪いエンフルエンサーは、
消される。
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

大のキアヌファンなのに、
観ていなかった!

でも、それはラッキーだったのかも!

ツルツルのキアヌを観れて幸せ。

話も設定がしっかりしていたけれど、
自殺したら地獄とか、
今の時代には合わないかも
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

2.3

最初は中々、ストーリーに
入り込めなかったし、
最後まで、
こんなに適当に人生送ってて、
上手く行くなんて、
なんか、納得いかない、
とか、
登場人物と主人公との
人間関係がすごく変な感じで、
しっく
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リミットレス(2011年製作の映画)

2.8

ブラッドリー・クーパーの青い目が
更にキラつく時、最高!
テンポも良く、
それを普通の人間が
脳機能をフル活用して、
悪やビジネス、人間関係もクリアしていく。
つまり、脳をもっと活用すると
私たちにも
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狂っちゃいないぜ(1999年製作の映画)

1.1

豪華俳優陣、しかも若い!
それを観るためだけの映画。
バタバタしてるし、
まあ、管制塔だから仕方ないけれど、
全体的にまとまりがない。
観なくても良い映画かな…

野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

3.2

もっと評価されて良い映画かとも。
旬だった、ブライク・ライブラリーに
サルマ・ハエック(相変わらず美しい

ベネチオ・デルトロ(ますます汚いw)
ジョン・トラボルタ(禿げ上がった!)
ストーリーも巧
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忍びの国(2017年製作の映画)

1.3

何の意味を持つ映画なんでしょうね。
史実に基づいているのでしょうが、
心に響くものが何もなかったです。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

2.5

正直、一作目の方が
全体を通して面白かった。
みんな頑張ってるけど、
カメオ出演みたいで、
なんか落ち着きがない。
しかし、アマンダ・セイフライドは
可愛くて、歌も可愛い。
そして、
メリル・ストリー
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

2.5

ジュリア・ロバーツが、普通の女性として抑えた演技、
ジョージ・クルーニーがハイな演技、
この対象も良いですが、
全体にある、世の中の不公平感を
代弁してくれている感じ、
また、ハラハラする感じ、
良心
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.4

シャーリーズ・セロンが
美しいのだけど、
美しさよりも
寡黙でスマートな諜報員ってのが、
想像がつかなかったのだけど、
あぁ、こういうことかって。
彼女の本来のストイックさが、
映像に出ている気がしま
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.8

エディ・レッドメインの可愛らしいこと!
彼はシリアスな演技もできるし、
将来有望ですね。
彼を観るために見ても良いぐらいw。
ハリポタシリーズはちょっと子供向けだけど、ファンタスティック・ビーストシリ
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悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

1.5

エリザベス・ハーレーの
何も施されてないはずの
若かりし頃の美しさを観たくて、
観ました。
内容は、20年前のコメディって
こんなのもあったなぁっていう、
懐かしいB級感。
笑えることも、
気分が乗る
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キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

2.5

2回目です。
謎めいた部分、
ある意味それはセクシャリティでも
あるのですが、
それが丁寧に、シルクのように
織り成されていて、
エロティックかつ
ロマンスであり、
人間性でもあり、
20代の時には分
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

こんなに面白いとは思いませんでした。
若者、年配の方、
色々な世代の方が楽しめて、
そして、家族、仕事、人生について
何らかのインプレッションを
受ける映画だと思います。
アン・ハサウェイも
ロバート
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

2作目を先に観た私ですが、
1作目の方が断然に良い。
コリン・ファースの格好いい事!
ジェントルマンなアクションシーンに
クラクラしちゃいます。
殺陣のように、
ピシッピシッと四肢を動かし止め、
姿勢
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日の名残り(1993年製作の映画)

3.0

小説の世界観が凝縮されていました。
勿論、と言っていいのか、
小説の素晴らしさは超えられませんが…
アンソニー・ホプキンスの執事役、
これが全てですね。
執事に徹して、映画の中でも
主役にも関わらず、
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