渡邊さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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だいぶショッキングな描写が多かった
役柄の裏演技がとても光っていました

おむつのシーン、魚に餌をあげる、一緒に海にいる、親友が飛び降りる、ダンスする前に観てて、というシーンがとても印象的かも。
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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想像以上に終始歌っていた

おばさんが亡くなる前、弱っているシーンは胸が締め付けられる

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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思っていた話と違って、
芸能界の話だった

ずっと恋愛のはなしだと思っていた

演技、歌踊りが圧倒的で
名作なのも納得でした

オープニング、有名な雨の中での歌(通行人に傘をあげるのが印象的)
実は歌
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

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最初はスパイダーマンとして生きていく動機が薄いものの
自分の過ちでおじさんを亡くしてしまい動機が大きくなっていく流れがとても自然

ハリーのお父さんの死に際も脳裏に残る

いぬやしき(2018年製作の映画)

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久しぶりに本郷奏多さんの演技みたけど
やっぱりうまくてとても勉強になるなぁと思った

登場する時の間合いとかが素晴らしすぎた

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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エンドロールや本編で今までのキャラクターたちが観れるのかとても嬉しい!

コビーが大人になっている!!

もうすこし麦わら海賊団の活躍が見たかった気もするけど
歌かたくさん聴けてよかった

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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特に大きな転があるわけでもなくて
食べて、会話しての日常の映画

他の映画にはあまりない独特の間でした

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

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何も考えないで見れる良い作品だなぁと思った

FBIぶってゆっくり歩いてる描写と
カバーガールになるって言ったところと
ドリーを捉えにいくところが印象に残ったかなぁ

でも所々切なくなるところがあっ
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アザーズ(2001年製作の映画)

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おもっていた結末と全く違って
とても切なく美しいお話でした。

悪い人が誰もいないように感じたし
最後の
「私たちのお家」
のセリフがささった

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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トトコちゃん、二面性をがっつり演じる感じで来たか!と思った

あとドコメディな感じの演技と
ナチュラルな演技両方観れた

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

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広瀬アリスさんの笑顔が印象に残ったかな

黒木華さん、こういう役も演じるんだ!と思った

フラガール(2006年製作の映画)

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小学生のころ何度も観ていた作品

今観るとユーモアがより鮮明にわかるというか
悲しいところも楽しいところも前よりわかる

じゃーなぁー!
が印象に残ってる

あと改めて観ると
お父さんに殴られた痣が
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アメリ(2001年製作の映画)

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目が見えないおじいちゃんに耳元で情景を説明したあとおじいちゃんが光出すシーンがお気に入り

アメリの嫌がらせの腕が全体を通して高すぎる笑

登場人物の好きなものを最初に説明していることでキャラがたつ
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

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切なくて重たいお話。
子供のどちらかを選べ、人生の選択について

真実と虚像
考えさせられました

ジャパニーズ スタイル Japanese Style(2020年製作の映画)

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めちゃめちゃ大好きです!

熱量が半端ない
ケンカのシーンがちゃんとリアルに喧嘩している!相手に真剣に向き合っていて本当によかったです!!!

お父さんとの再会は辛すぎて、、、
笑えました

散歩時間~その日を待ちながら~(2022年製作の映画)

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胸がポカポカする🎞です。

ウーバーイーツのパートがとてもリアルで
愛おしく好きでした

上海バンスキング(1984年製作の映画)

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前半と後半の差が凄かった
戦争であんなにも変わってしまうのかとリアリティもあり

主演の方の華やかさと魅力が凄くて嘘みたいだった

チェスト!(2008年製作の映画)

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ほんわかする⭐︎

子役ちゃんが 納得いかないですって言っている事が可愛かった

先生がめちゃめちゃ、いい先生だなぁと

月とキャベツ(1996年製作の映画)

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この時代らしいオラオラ加減の男
語尾が強めで、
ヒロインの儚げな魅力がすごく良かった

男2人とヒロインが
夜に外でご飯を食べてるシーンが楽しそうで
夏っぽくて、この時代っぽくてすき

犬部!(2021年製作の映画)

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林さんの新年のある演技がよくて、意志の強さが画面越しに伝わってくる

汚いペットショップの店主と話す時、なんとしてでもこの犬たちを助けたい🐕というのが伝わってきた

犬のキャスティングがよくて
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ホ・ギ・ラ・ラ Hogi-Lala(2001年製作の映画)

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最後の文章説明の演出とBGMが好き
胸がきゅっとなる感じがして

島とカタツムリが綺麗に映像に残されてた🐌

影踏み(2019年製作の映画)

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受付の方だったり、いきなりプロポーズしてくる人だったり、
どんな役でも演者さんたちが生きているなぁ、と思った

初恋(2006年製作の映画)

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宮崎あおいさんの繊細なお芝居

多くを語るわけじゃないし、宮崎さんはどちらかというとふんわりとした雰囲気なのに強い物を感じるというか

思いを知ることが
直接ではない描写がありそうでないので
とても
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裏アカ(2020年製作の映画)

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主演の公美さんの演技は本当にリアリティがあるなぁ、と毎回思う

スミレさんと公美さんが並んでいて
他の人が来たら意見を変えるシーンがリアリティがあったのは演技もそうだけどたっぷり使った間がそうさせた
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時をかける少女(2010年製作の映画)

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仲さんのテンションが高めな演技と
中尾さんの等身大の演技が良かった

リトル・マエストラ(2012年製作の映画)

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引っ叩かれたあとの有村架純さんの表情がとても、よかった

有村架純さんは演技から人柄の良さが滲み出ていてしかも嫌味じゃないのがいいなぁ、と思う

筒井さんの娘に色々言われてしまうシーンの
サイレント
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カノン(2016年製作の映画)

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泣かないで観るなんでできない🥺

子供たちの気持ちもわかるし、お母さんの気持ちもわかるというか、全員報われて欲しいと思った

お母さん役の女優さんの演技が凄く上手くて、
お酒飲んで荒れている時、普
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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青みがかっている映像が綺麗で、
夏休みに観たくなる作品でした

1番最後の糸電話のシーンが1番好きかも

桃井かおりさんがこういう役をされることに少しびっくりしました

くまのプーさん(2011年製作の映画)

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実は初めてノーマルなプーさんの映画を観ました

ディズニーのアトラクションはこの作品を忠実に再現していたんだなぁ、としみじみ

ゾウの曲は中毒性あるし、
ピグレットが可哀想可愛い

モロッコ(1930年製作の映画)

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名作。

ジョリ役の女優さんが、ジョリにしか見えなくて、魅力的にみせなければならない役だから魅力的なのではなく、本当に魅力的だった。

演技の間や目線の配り方はとても参考に出来るところがたくさんあった
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

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ブラックコメディ。

所々考察を読まないと理解できない点が多かったけれど、意味を理解した上でまた見返したいと思える作品

1番印象に残っているのは
最後の博士のセリフ&その後の爆発しているシーン。
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シュレック3(2007年製作の映画)

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グラフィックが1作目と比べるとめちゃくちゃ綺麗になってる!

1作目ほどの おお!こんな面白い作品が!
という感動はないものの3作目までずっと面白くあれるのはすごいと思う