渡邊さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シュレック2(2004年製作の映画)

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シュレックシリーズの中で1番すき

今作からたくさん新キャラが登場し
曲中の歌も増える

倒れるクッキーマンの描写に不覚にもウルっときてしまう

シュレック(2001年製作の映画)

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今観てみるとグラフィックが荒い
けど、それでも名作だと思えるくらい面白い!

まだシュレックと結婚していないからフィオナがキレキレな感じがする、ツッコミ。

ドンキーとドラゴンの出会いは
実は結構す
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大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

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最初の掛け合いと、
OP映像が1番期待感が上がりました

映画終わる約30分前に新キャラを登場させるのはなかなかだなぁと思った

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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結局あの部屋はどういう人たちが連れてこられる場所だったのか...

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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なんか異様
なんで肖像画の目が青いのか

"腐っても友達、友達は友達だ!"

子育てって難しいよね

エンディングがまさか過ぎて
全然展開が読めなかった

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

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前半の伏線回収と
どんでん返し的展開

"覚えてるよ"の時の有村架純さんの演技がすき

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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佐藤二郎さんのアドリブに笑いを堪えられてない新八が可愛い。笑

アドリブを面白く、作品として彩りを加えてのちのテンポがおかしくならないのが凄すぎる...!

1より2の方がすき
土方さんのオタの愛く
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銀魂(2017年製作の映画)

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役者陣全員演技うますぎて
銀魂のキャラクターそのもの!

前半のふざけた前説すき

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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色々と考察を読んだ理しないとわからない部分もあるけど、綺麗にまとまってると思う

告白(2010年製作の映画)

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20分くらい序盤松たか子さんがほぼ1人で喋っているとは..!

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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この作品だけ他の蜷川監督作品とテンポ感違うなぁ〜って思う。the映画って感じですきです

本郷さんは改めて推しだなって思いました。

料理がキラキラしていて綺麗

美女と野獣(2017年製作の映画)

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アニメに負けないくらい面白かった!

ベルのお父さんは太ってなかったけど
キャスティングが合ってた気がするし

ガストンはアニメよりもイケメンキャラって感じでよりリアルなキャラになっていたと思う

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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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恋愛要素とシリアス要素多め?
現実的な怖さが増してくる

ダンブルドアの若い頃の恋愛について
保健室で語るところが今作1番笑える

切ないなぁ

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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伏線が至る所に..!

まだマルフォイカッコよく見える

ロンみたいな友達最高だなぁ



選択がその人を決める
by ダンブルドア

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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アンブリッジやルナが出てきて
今までの雰囲気と変わる感じ

ヴォルデモートもちゃんと四肢があって
人間の形に近くて

初期と比べると怖さのベクトルが変わるなぁと

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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学校行事、こんなに過酷で大丈夫なの?って毎回思う

ハーマイオニーがクラムに好意寄せられたり
恋愛モノな雰囲気が強め

小さいころに見た時はロンがハーマイオニーに好意があるのそこまで分からなかったけ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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マルフォイがこの辺りから
カッコ良く見えなくなってる

1.2くらいは隠れマルフォイ推しが多かったのでは??って思ってる

初期と比べると
物語が大人、落ち着いてる

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

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女郎蜘蛛のシーンの印象がとても強い。すき

吉岡里帆さんの普段の役からは想像できない
ギャップがすごかった

男蜘蛛は 映画キャラクターでFukaseさんが演じた役にすごく似てるなぁと思っていたらエ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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久々に。

全シリーズの中では平和なイメージだけど
改めて観てみるとちゃんとハラハラドキドキできる名作

スネイプは
全く悪いセリフはなくて、なんとなく雰囲気で疑われているのが不憫

気球クラブ、その後(2006年製作の映画)

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結局、バルーンにつけられた手紙にはなんて書いてあったんだろう🎈

今売れている俳優さんたちの
若かりし頃が観られる

ノスタルジー
気球に穴開ける場面がなんともいえない🚬

今から思えばよき時代の青
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紀子の食卓(2005年製作の映画)

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吉高由里子さんの頑張って言葉を絞り出しているシーンがとてもすき
尺がそこそこ長いけど
ちゃんと観ていられる

今まで観てきた園子温監督作品だったら
3本指に入るくらい好きかも

監督は、ミツコってい
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園子温という生きもの(2016年製作の映画)

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夫婦でのイチャイチャした雰囲気や
昔の、10代20代のころの写真が見れたりして
新鮮でした

ひそひそ星(2015年製作の映画)

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タイトルのまんま、登場人物たちがひそひそ喋る

日本の古めかしい作りの部屋に、外の景色は宇宙というアンバランスさがよかった

宇宙船の声が子供の声なことで
作品全体が柔らかく、いやらしくなくきこえる
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下妻物語(2004年製作の映画)

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キャストが若い...!
っていうのが1番の感想でした笑

世界観も可愛いし
主演お二人も可愛い❤︎

個人的に全体的に黄ばんでるような
黄色っぽい映像に派手目な衣装のコンビネーションがすきなので、眼
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東京ヴァンパイアホテル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


思っていたより壮大な物語

主要キャラがほぼ死んでしまった以後、
15年後の世界も2.3話分を使って描かれていて
個人的にすきでした

森ななちゃんが園子温作品に出演していたのは意外でした!

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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バクとのお別れのシーンがさらっとしていて、
逆にリアリティを感じた

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年製作の映画)

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散りばめられている、
過去の園子温作品に出演していた
キャストを探す楽しさがあります

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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トラウマスイッチを刺激しまくりの映画でした。笑

アジア人が主人公なので
登場人物や風景に既視感があって他のディズニー作品よりも没入して観れた気がする

思春期の心の葛藤

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

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展開がやや早め

序盤の主演2人の登場シーンのBGMのチョイスが個人的にタイプでした

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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Netflixで観られて大歓喜

キムダミの演技の安定感

最後予想を裏切られた


チェウシクさん、はまり役

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

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運命を変えるには
自分に勘付かれる前に
自分がやりそうにないことをやる。

シュールに負けんな

思っていたよりも
メッセージ性の高い作品でした

主演の三人が同じ人を演じているのに
ちゃんと同じ人に
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ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像美
舞台みたいなつくりだなって思いました

映像が綺麗で鮮やかだから何度も観られそう

エンドロールの音楽は
カントリーベアーズホールで流れている音楽っぽくて爽やかに終わったような気になれます。笑

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

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ザ邦画!と言う感じで今まで観てきた園子温監督作品とはギャップがありました。

亀が終始可愛かった🐢
動物のカット、ただそこに動物を配置して取り敢えず声あてておくって感じではなくて
ちゃんと動きをリンク
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モラルセンス ~君はご主人様~(2022年製作の映画)

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ソヒョンさんが大人になっていて
今までのイメージとだいぶ変わったというのが1番の感想。笑

ドラマの1シーズンをぎゅっと凝縮して
映画にしてる感じ

Smile(2021年製作の映画)

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自分の高校時代を思い出しました

竹内力さんの登場シーンがコメディパートでは1番すき、面白いです

園田さんの終盤の演技すき