まこどんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

まこどん

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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.5

なんかレオンっぽくもあり、でも、抜群な暗さ。ハンマーって、ま、音しないからいいけど。逆に怖いって感じもあり。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.0

なんかケビンコスナーリメイク?と思わせといて、メキシコで大暴れするデンゼルワシントン、鬼だ。怖い。誘拐ビジネスの首謀者まで執拗に追い詰める冷徹なボディガード、雇って文句なし!

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

4.0

凄いの見ちゃった。この展開ありですか?観光に行ってみようかな

大いなる勇者(1972年製作の映画)

4.0

凄まじいアメリカ開拓劇ってかんじ。アメリカの大自然ってどんなスケール何だろう。

マルクス・エンゲルス(2017年製作の映画)

4.0

挑戦的な映画、よく作るなあ。エンドロールにご注目。経済学者は沢山いるのに、格差と貧困を解決する方法を見出せないのはなぜなのか。

オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

4.5

フランス版、スクールオブロック、って感じですね。子供と音楽、テッパンです。
どんな楽器も素晴らしいですが、弦楽器って感情表現が秀でていて、ある意味、ズルい。

しあわせの百貨店へようこそ(2018年製作の映画)

3.5

題名のまんま、ですな。日本人なら芦田愛菜さんが演じそうな役柄。気難しそうな人が意外とキーな感じで。

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

4.0

テンポのいい展開、痛そうなアクション、深まる謎、驚きのエンディング。CIAとか諜報機関とか関わりたくねぇー。関わる気ないけど。

ノンストップ(2019年製作の映画)

3.5

あり得ない B級 家族 コメディアクション と割り切りましょう。オチはそこそこ面白いけど。すっごい暇で、何も考えずに観たいとき用です。

ノウイング(2009年製作の映画)

3.5

偶然やなんの前触れもなく起きる事象はない、すべて過去の結果として現在がある。だとすれば過去をすべて学んだスーパーコンピューター(プリコグ)があれば、未来が見えることもあるのか?3.11 は別としても、>>続きを読む

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.5

まさに、崖っぷちなわけですね。クライムものとも言い切れない。とはいってもドキドキハラハラな展開で楽しめました。

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

4.0

声をあげることの大切と難しさ。小児愛の被害者でも、いじめでも、上司のパワハラでも、セクハラでも。弱い立場が泣き寝入りなんて許さない。

守護教師(2018年製作の映画)

3.5

眉毛と、眉間と、目つきと、背中。悪キャラっぽくて、そうでもないギャップ。カッコいいー。

今日よりもっと!!/歩く女王(2016年製作の映画)

3.5

スポ根、恋愛、お笑いドラマとしては面白いし、歩くの好きなので共感できるかも。地続きらなどこにでも行けるわけだし。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

サスペンスの三重奏、的な?観たことあったけど、やっぱり面白い。伏線もじんわり回収されていく感じですね。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

過剰に反応していると思われたくないですが、恐ろし過ぎる!エリンブロコビッチの上を行きそう。便利でもヘンテコな化学物質はやめとこう。歯磨き粉もフライパンも。人体実験までしてたなんて。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

4.5

映画、とはいえよー!あまりにも、でしょ。もう少し何とかならんかアメリカ。にしても、アイツだけは許さねぇ!

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

どんな結末になるのかと。みんな、悪い人ではないんですよね、基本的に。いろいろあるから、欲しくなくても出来ちゃうことあるし、欲しくても出来ないこともある。
血の繋がりがなくても、家族になれるのか、という
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.5

どうしようもなくて、現実を受け入れるしかなくて、でも大切なことは自分で決めることもできる。現実にありそうな話。

ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)

3.5

誰がどうやって真贋を決めるんだろう?すごい金が動いてるし、国とか文化庁的なところも出てくると、ますます難しくなるばかり。美術品って怖い。

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

3.5

やっかい払い的に預けられた先は、クセの強いおじいちゃん二人、そこで成長する少年の話。エンディングも面白い、目を丸くすることでしょう。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.5

トリュフってどんな味なんでしょう?いわゆる料理人というより、家庭料理研究家って感じ。

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.0

確かにありそうな話ではあるが、絶賛するかな?面倒くせぇー、うぜぇーって感じ。しかも、オチがアレだしね。

カラーパープル(1985年製作の映画)

3.5

きっかけはフリーダム・ライターズの黒人優等生が、あたいにカラー・パープルの感想を聞いてどうすんのさ?って言ってたから。複数の黒人女性が苦難を乗り越えながらも強く生きる、という感じですね。

ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

4.0

どうなるか心配しっぱなしだけど、いいじゃん!らしくて!

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

とんでもない設定ですが、進むにつれて良さがグイグイ増してくる。おススメです。

ビルとテッドの大冒険(1989年製作の映画)

3.0

BTFのあとにここまでグダグダなタイムトラベルものをよく出したな。b級感が半端ない。コメディと割り切って鑑賞するのが吉、ですね。最新版も観てみよう。

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.5

短くても十分面白い、追うものと逃げるもののサスペンス。それぞれがキャラ立ちしてていい感じ。久しぶりに見たニコラス・ホルト、まさかの悪役だけど、モデル的な格好良さは隠せない。何を見つけたのーーーー!

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

ヤバすぎる設定。とんでもないストーリー。ときおり見せる変てこなカメラワーク。スイスアミーマンといい、キャラ激変。痛い系は得意ではないけど、まあ、オチも含めて楽しめました。ネットに挑発的な書き込みはやめ>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

爽快感抜群やね。トムのための映画って感じ。なんか、ミッションインポッシブルも一緒に鑑賞したような錯覚もありつつ。