静かな映画。MtFのお友達のことを思う。
主人公ララの微笑みがすごく優しくて、映画だということを忘れてしまい、何事も起こりませんように!と思ってしまう。
ストーリーの起伏なんかなくていい!誰も彼女を>>続きを読む
豪邸に住む新婚の夫婦。妊婦のハンターが異物を飲み込む。最初はビー玉。そのうち、画鋲や鋭利な工具、土も食べる。
見てると喉が異物で塞がるような気持ちにはなるけど、わからんくもない。
ストーリー(本質)>>続きを読む
瀧内公美さんが最高でした。
2時間、柄本佑と瀧内公美しか出てこないし、殆どがベッドシーン(ベッドだけじゃないけど)で、めっちゃエロいんだけど、なんつーか湿っぽくない。あっけらかんとしてる。
可愛くさ>>続きを読む
172分の長編。
意味がわからなすぎるw
1849年、1936年、1973年、2012年、2144年、2321年が舞台の話が並行して(そんな映画ある?!)進む。
ひとりの俳優が時空も人種も性別も>>続きを読む
良かれと思ったことが裏目に出て、グルグル悩んでるうちに、ネガ×ネガでひっくり返ってポジティブなパワーが出てくる感じ。
監督の独りよがりな映画でもたいていは「まぁ良かった」と思えるのに、あまりにそれが見つけられず腹が立った。
1930年代のスウェーデン。少数民族サーミ人の少女が、現状から脱しようとするさま。
つか、サーミ人って何。
わたしゃ寓話かと思ったよ。
(「幸福なラザロ」みたいに)
ラップランドの大自然の風景は美>>続きを読む