牛の首?
元ネタは知らないけど視聴。怖くはなかったけど、話がよく分からなくてよく分からないまま終わった。牛の首関係あったっけ?
中盤のエレベーターの所が一番楽しかった。
アッキーナ今度こそ信じてたの>>続きを読む
ウィジャ盤に封印されていた幽霊サメが人々を襲うサメ映画。
主人公達の食事シーン(バーベキュー)を全カットするくらい低予算だったので、まさか本当に”霊界サメ大戦”が始まるとは思わなかった。みんな大好き>>続きを読む
水俣病のやつ。
すっごい真面目な話なんだけど、土足で入ろうとする度に「くつを脱げ」と言われてるのが何だか可笑しかった。
ストーリー、設定、効果音など、随所にリスペクト精神が感じられてウルトラマン好きなら楽しめること間違いなし。八つ裂き光輪もいっぱい使ってくれて嬉しい。
これでブルトンが出てくれば完璧だった。
ウルトラマンの第一話のリメイク的作品。
怪獣が生き物取り込んでパワーアップするの好き。空中戦も新鮮で良かった。
しかしストーリーに面白味がなく、全体的に可もなく不可もなくといったところ。“科特隊”みた>>続きを読む
なんか酷評されてるけど、演技がヒドイ奴がいるくらいでストーリーや設定は普通に面白かった。さすが人気マンガ原作といったところか。
個人的に、子供が足を引っ張る展開が大ッキライなんだけど、これにはそういう>>続きを読む
中国産サメ映画。ディープブルーだったりMEGザ・モンスターだったり見たことある映画の詰め合わせのような作品。B級映画で「いいな」と思えるシーンは大体パクリなので、元ネタを考えながら見るのも楽しいかも。
タコやカニ、ワニやセイウチなど登場する生き物は結構多いが、それらが画面に映る時間が著しく短い。水族館が舞台のゾンビものという珍しい設定だったのに、人間ばっかり見させられて苦痛だった。
ラッコのゾンビ見>>続きを読む
あんなに派手に飛んだり跳ねたりしてたネオがまさかの弱体化。全体的にスケールダウンしてる感があり、18年ぶりの新作とはいったい何だったのか。ストーリーはよく分からないけどアクションは派手というのがマトリ>>続きを読む
とりあえず最終章。いつのも銃撃戦に近未来SFっぽい戦争、そしてラストはどしゃぶりの雨の中で殴り合うというアクションシーンの見どころは盛りだくさん。
しかし全体的にストーリーが説明不足だと感じる部分が多>>続きを読む
アクションシーンは前作より格段にパワーアップしたけど、ネオはトリニティとイチャついてばっかりだったし、登場人物はみんな回りくどいことしか言わないのでストーリーが全然頭に入ってこなかった。
もはや印象に>>続きを読む
初見。なんか現実世界じゃないってのは知ってたけど、思ってたより絶望的な状況でびっくり。「ウサギの穴の奥底が〜」みたいなメルヘンなこと言っておいてこんな現実を突きつけるのは酷い。そりゃ裏切る奴もいるよ。>>続きを読む
一瞬しか映らないサメに、つまらない口論、笑いながら演技してる役者など悪いところを挙げればキリがないが、“雪ザメ”という存在を作り出した功績は讃えたい。
それと雪の積もる町が舞台なのに、ちゃんと水着のね>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
楽しい夢が見れる!からの速攻で悪夢になるのほんとかわいそう。まさかこの流れでハッピーエンドになるとは。
てっきり独房なり精神病院に幽閉されたけど母親とサンディの霊がいるから寂しくないわ的な終わり方にな>>続きを読む
確かにゾンビ津波はあったし、ゾンビの数にはすげぇってなったけど、その津波が序盤の1回だけだったのが物足りない。(2回目もあったが何かうやむやになってた)
あれだけいたゾンビが津波の後に全然いなくなって>>続きを読む
殺し屋が冴えない2人組だったり、ブロフェルドがなぜか女装してたり、いまいち敵がパッとしない7作目。ボンドもいつも以上にあっさり捕まるし、前作の因縁はどこに行ったのやら。
ストーリーが分かりにくいので>>続きを読む
霊体系パワーモンスターのホラー映画かと思ったらアクションシーンもあって、しかもなにげにしっかりしてて見応えあり。
犯人の察しはついてたけどまさかこういう形になるとは思わなかった。でも色んなところに伏線>>続きを読む
コトリバコの話を改変して樹海村に繋げるのは良かったけど、なんか関係ない人が犠牲になっていくし、それが樹海のせいなのか箱のせいなのかよく分からなかった。
ホラーというよりは母親の愛情にホロリとくる感じ。>>続きを読む
6作目。2代目ボンド。当然のように患者に手を出す。
スキーで逃げたりボブスレーで追いかけたりのアクションに満足。組織のトップなのに自ら追いかけてくるブロフェルドには好印象だが、今までいたナンバーたち>>続きを読む
5作目。ボンド日本を満喫するの巻。
色々とツッコミどころは多いが、日本のイメージや現代版忍者はギリギリ許容範囲。だけど貨物船「ニンポー」のネーミングセンスはひどい。
宿敵ブロフェルドの素顔が明かさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
基本的にドンパチしてるけど、最後の決着は裁判で締めるのが良い。
そしてアルカポネの弁護士が不利になるとあっさり有罪を認めるの何度見ても面白い。そりゃあ殴られるわ。
なんと言ってもオープニングの刺殺から首吊りの流れが素晴らしい。照明の赤の使い方や、起こる事件がどれも常軌を逸していて狂気に溢れている。うじ虫。
正直ストーリーは意味不明で訳が分からなかったけど、この狂>>続きを読む
4作目。
開始早々から家の中をメッチャクチャにしながら闘ったり、背骨の機械の下りはテンポよく楽しかった。しかし一転して、後半からは水中シーンが多くてグダるのが気になっちゃう。動きはゆっくりになるしセリ>>続きを読む
3作目。
金粉や帽子で殺したり、ボンドカーが初登場したり見所に事欠かないこの作品。よくよく見るとボンドが早々に捕まって女とイチャついてるだけなのが分かるが、それで計画を阻止してるのは凄い。
ゴールド>>続きを読む
007の2作目。
悪の組織や殺し屋が出てきてスパイ要素が大幅にアップ。列車内の攻防など、予算が増えたのか1作目より格段に面白い。
特殊装備のギミックをちゃんと全部使ってるの好き。
ちなみに、黒幕は猫>>続きを読む
007シリーズの1作目!
60年前に作られたものだが、この頃すでにストーリーのテンプレートが出来上がっていて、それが今もなお続いているのがすごい。敵のボスがおもてなししてくれるのが第1作目からあるとは>>続きを読む
さすがダニエルボンド。カーアクションから銃撃戦まで何でも格好良かった。ストーリーも壮大な割に分かりやすい内容で、2時間40分間を没頭できた。
しかし、今作は敵のボスがおもてなししてくれなかったのは地>>続きを読む
これはヤバい。褒めるところが見当たらない。
マークポロニアなんだから、サメCGが雑でも宇宙人が被り物でも文句は言わないが、ストーリーが意味不明なのはひどい。
とくに宇宙人が喋らないので、サメとの関係性>>続きを読む
面白そうなタイトルで釣っておいて、中身はひっどいクソみたいな学芸会レベルの内容というB級映画のお手本みたいなやつ。(褒め言葉)
セミはオモチャみたいだったし、ストーリーは何がしたいか分からなかったけ>>続きを読む
予告で見せ過ぎー!
「これ予告で見たやつだ!」っていうシーンが多かったのでもう少し情報を隠してほしかった。なんなら"老化する"ってところすら伏せてもいいくらいだったけど、それだったら見に行かなかったと>>続きを読む
とにかく気持ち悪さにやられた。あっと驚くような結末ではなかったが、どんどんおかしくなっていく祖父祖母がそこらのホラーより断然怖い。
いろいろと気持ち悪さ満載だったけど、オムツの汚さにすべて持っていか>>続きを読む
巨大蟻襲来!という触れ込みの割に中盤までアリが出てこなかったり、突然レースが始まったりで不安にさせてくるが、後半からはちゃんと登場するので安心してほしい。
しかも、この巨大アリは造形がしっかりしてるだ>>続きを読む