シリーズ4作目。前作までわずかに残ってたホラーテイストが完全に失われてコメディ色に全振り。パロディも満載だし、モブ達もノリノリで喰われてて何だか楽しそうだった。
前作であれだけやった(やらかした)の>>続きを読む
シリーズ3作目でスケールも大幅アップ。サメ台風を消滅させる為に主人公たちはついに宇宙へ。もちろんサメも宇宙へ。
もはや当然のように宇宙を泳ぐサメ。ここまでは何となく予想できたし、丸飲みは生存フラグな>>続きを読む
冒頭から何の説明もなく飛行機を襲うサメ台風。前作を見てない人は置いてきぼりになるが、前作を見た人も置いてきぼりになるので安心して見よう。
内容は主人公フィンが英雄として戦い、家族や街を守るという意外>>続きを読む
サメが竜巻に乗って襲ってくるという突っ込みどころ満載だが、「サメの群れに大型ハリケーンが直撃した」という設定なので一応筋は通っている。らしい。
サメだけてなく主人公側もやりたい放題やってて「それはお>>続きを読む
タイトルが「ゾンビ・レックス」だけだと期待して見てしまう人がいるから、あえて「殺人恐竜ゾンビ誕生」という酷いサブタイトルをつけることで見る人を選ばせるようにした配給会社は有能。
そして実際とんでもな>>続きを読む
なにかと不評なエピソード8。
知らない奴にスポットを当てて無理やり活躍させてたらそうなるわな。
7→9→8の順で見たけど全く問題なかった。むしろ8は見ないで7と9の間に何があったかを想像で補う方が楽>>続きを読む
とうとうシリーズ5作目。またいつもと同じパターンかと思ったけど、今作はマグマから逃げたり、後半からは屋敷内が舞台だったりと変化をつけてきて楽しい。
ラプトルは何も言わなくても助けてくれるし、パケキフ>>続きを読む
「ゾンビ」でもなければ「軍団」でもないし、そもそも「ナチ」ですらない。邦題を付けた奴は何を考えているんだ!と思ったが原題の「トレンチ11」のタイトルでは絶対に見ることは無かったので、この邦題は成功とい>>続きを読む
過去作で恐竜たちには干渉すべきでないって言われてたのに、あっさりテーマパーク開園してて少し悲しくなる。でもトリケラトプスには乗ってみたい。
ストーリーのほうは、檻が壊されて恐竜たちが逃げ出すという安>>続きを読む
今回はティラノサウルスの出番は控えめ。代わりにスピノサウルスとプテラノドンが大活躍。いきなり襲いかかってくるし、空飛ぶのはずるい。あんなの逃げようがないぞ。
いつものラプトルも続投。間近で見ると可愛い>>続きを読む
殺人鬼たちが作ったお化け屋敷。怖い。
前半はお化け屋敷らしく、いつ・どこで・どうやって襲われるかでドキドキハラハラ。いろんなギミックもあって自称“世界一怖い”も伊達じゃない。
しかし後半の主人公側>>続きを読む
化物を画面に映さないという低予算映画の基本を、砂の中にいるという設定で上手く乗り越えている。襲われっぷりも、砂から手が抜けない演技で見事にカバー。
ただの安いパニック映画かと思ったけど、顔の表面を喰>>続きを読む
今回初登場のステゴサウルスや集団のちっちゃい奴、街を襲うティラノサウルスなど恐竜たちの映像は実に良かった。
しかしその反面、人間たちの行動がお粗末すぎて見ていられないのが残念。
勝手に行動したり叫ん>>続きを読む
学問の為に捕獲しようとするのは解るが、ほぼ手ぶらで探しに行くのは意味が解らない。それで遭遇したら「逃げろー」って何がしたいんだコイツは。
潜入ミッションみたいなことしてたけど、そのくだりは丸々いら>>続きを読む
恐竜映画といえばコレ。
安易に恐竜を倒さないし襲われても逃げるか隠れるしかなく、恐竜>人の構図が良くできてる。しかも意外にも喰われる人が少ないので単なるパニック映画になってないのも良い。
出てくる恐>>続きを読む
色々な恐竜らが出てくるが人語を操るのは主人公だけなので、親兄弟や妻子が何を考えてるか分からないのが寂しい。
そのため、ライバル設定のティラノサウルスが感情の無い殺戮マシーンになってるし、ヴェロキラプト>>続きを読む
パソコンなんて動画とゲームとアマプラくらいにしか使ってなかったけど、このお父さんはメチャクチャ使いこなしててスゲェ。でも電話しながら相手のことググるのはどうかと思う。
結果だけ見れば特別変わった事件>>続きを読む
ドローンはそこら中に飛んでるし車も全自動だけど、髭剃りは手動という微妙な近未来感はけっこう好き。
くしゃみで相手を倒したり戦闘シーンのカメラワークも独特で格好良かった。
ラストで主人公はもっと抵抗し>>続きを読む
軽い気持ちで見てみたけど意外と設定がしっかりしてて普通に楽しめた。
80分の中でちゃんと原因調べて事件解決までしてるし、展開がサクサクで中だるみしないのは良い。彼氏の人は絶対あっさり死ぬパターンだと>>続きを読む
有名ファーストフード店があの手この手でナチュラルさやフレッシュさを演出しているのには素直に驚いた。
確かに新鮮な野菜とか健康そうな鶏の写真があったらヘルシーだと思っちゃう。これらの食材を使ってるなんて>>続きを読む
最初はクリオネみたいで可愛かったのに、まさかあんなに狂暴になるとは…
「捕獲して研究するべきだ。殺すなんてとんでもない」勢がいないのは珍しい。
仲間が襲われたら助けを優先するし、自分を犠牲にしようと>>続きを読む
どいつもこいつも隙あらばマスクを外すし街をウロウロするので、看護師や女子高生が感染してたけど当然だなとしか思えなかった。むしろよく後半まで感染せずに済んだな。
主人公が病院(激混み)を放ったらかしに>>続きを読む
50年続いている特撮ヒーローの正体が、実は侵略しに来た宇宙人のプロパガンタだったというのは素直に感心した。河崎実監督もやればできるじゃないか。
と思っていたが、話の内容は人間同士の会話が長くて話がな>>続きを読む
簡単に海外に行けるのであっという間にウイルスが世界中に広がってしまうのは実に恐ろしい。
食料不足や治安の乱れ。医療従事者への襲撃など、パンデミックが起こるとどうなるのかが上手く描かれている。実際アメ>>続きを読む
姥捨山に捨てられた婆たちが実は生きていて村人に仕返しを企てるという、今までに有りそうで無かった復讐劇。
と思ってみたら実際に婆たちの対戦相手はもっぱらクマ。クマ、クマ、クマ…戦いの9割はクマ。もはや>>続きを読む
主人公が戦争を止めるために王を目指すという王道ストーリー。バリバリCGでアクションも格好いいし、サメとかカニみたいな奴とかの海底生物が画面いっぱいに出てくるのも良い。海もキレイ。
海底人の装備品がダ>>続きを読む
ちょこまか動くのかわいい。
見てるこっちも笑顔になっちゃう。
とんかつ好き。
2作目。
開始早々で愛車がボロボロになっちゃう。あんなになっても動くのすごい。
ストーリーも相変わらず撃ちまくりの殺しまくり。今回は中ボス的な殺し屋が多数登場するし、格闘戦も見ごたえあり。けっこう刺>>続きを読む
寿退社した伝説の殺し屋が、奥さんの形見の犬を殺されたので復讐する話。
とにかくアクションシーンが格好いい。
次々に出てくる敵を容赦なくヘッドショットしていくのは爽快感バツグン。ストーリーも難しくない>>続きを読む
前作の27年後の話。みんな成長したけど誰が誰だかなんとなく分かるキャスティングが上手い。(デブは除く)
ペニーワイズが相変わらず驚かしてくる内容。像が襲ってきたりゲロをぶっかけたり前作とは変化をつけ>>続きを読む
ストーリーは前作の続きで主人公も引き続きアマンダ。前作のあの出来でよく続編を作ったものだと感心するが、内容は前作よりもさらに悪化。頭を切られても再生するとか完全にB級映画。
あれだけ銃を乱射しても効>>続きを読む
今回はスプラッタ風味。頭だけ食べたり尻尾で突き刺したりよく血が吹き出す。丸呑みだって忘れてはいない。しかしアナコンダCGが大幅にスケールダウンしてB級映画みたいになってしまった。
もはや定番となった>>続きを読む
画質がすごい綺麗になってアナコンダの動きもややリアル寄りになったが、前作のようなインパクトのある動きは失われてしまった。さらに悪役が脅威すぎてアナコンダの活躍が薄くなってる。悲しい。その変わり今回は数>>続きを読む