sさんの映画レビュー・感想・評価

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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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坂本龍一の音が良すぎてBGMが流れた時にすごく良質なものを観ている感覚がある

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

4.2

人間の芸術と宇宙人を絡めたSFをはじめてみたような気がする 壁画に宇宙人が修正をしたと言って記号的な笑顔や絵文字のようなものを散りばめていたけど、宇宙人にこの記号が機能するのかは疑問 絵すき

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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シンプルにスプラッタにビックリするので泣きながらみたけど、ツイてなさすぎる、流石に

つぐない(2007年製作の映画)

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目撃と、物語、虚構、現実が心地よいリズムで訪れる 女の子は物語によってつぐないをしたけど、それが良いのか悪いのかはよくわからない

エイリアン(1979年製作の映画)

4.2

レベルEを初めて読んだ時のきもちを思い出しながら観ると結構よかった……てか暗黒大陸から厄災が入ってきた の元ネタこれなんじゃないか

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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王道の肉屋と人肉の話だった、最近あらすじ読まずに観るんやけど引きこんなんばっかりや

僕の巡査(2022年製作の映画)

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人がそれぞれこれだけは譲れないと思う熱ってどこから生まれてるんだろうな

ビースト(2022年製作の映画)

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お父さんが娘たちに「絶対大丈夫だから。約束する。」と言ったらライオンが現れ娘たちを襲い、「絶対に10分で戻ってくるから。約束する。」と言ったら絶対に10分では戻って来れなくて、他にも何度も何度も約束が>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

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プロットがすごく想像できる映画 友人が主人公の俳優のことが好きでモモアちゃんと呼んでおり、映画中ずっとモモアちゃん呼びが頭によぎっていた

呪詛(2022年製作の映画)

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明るい時間に横目で観たらギリいけました!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

小さい頃からサイエンスフィクションがだいすきなのだけど、SFするためにSFの話しをつくっている感じが自分には合わないんだな…と学習した 石のシーンはすきだった

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.4

小さい頃にふんわり観て記憶が曖昧だったので観た ウォンカが1番子どもでよかった 歌も怖かった記憶あるけど今聴くといい

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

この内容で、このタイトルに帰結するのがいい 人生は尊くあたたかく刹那的で最悪で最高で、一粒の塵とそう変わらない

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.2

冷たい空気を吸えるような気がする映画 大地と空の美しさをよく知っている人が撮っていて映像みてるだけで嬉しくなる また会おうね

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.0

自分の命を脅かしていたはずの虎が、実は自分の命を救ってくれていた みたいなことって結構あるのかもな 探してみようかなと思った

デイ・シフト(2022年製作の映画)

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バンパイアハンターかっこいー!と思って流し観てたけど途中から 敵意は殺していいという免罪符なのか…とか考えだしてダメだった これは私の問題…

犬王(2021年製作の映画)

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アヴちゃんの歌声がこの時代にあったら…が観れてよかった 曲調的にはあり得ないんだけど、アニメーションや物語でしかできないことをやっていて嬉しくなった SARUの背景を溶け込ませた構図が好きなんだ…

100億人―私達は何を食べるのか?(2015年製作の映画)

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食料危機の話し。みんながイチゴを育てて、町中でいちごをつまみながら歩くのいいなと思った。農業したいな

天使のたまご(1985年製作の映画)

4.6

最初の手のシーンだけであ、好きかもと思った。今はもうそうそう描かれることはないよすぎるアニメ作画の絵の旨みと凄みを見れて純粋に嬉しい…。長尺で退屈に思えるシーンも、生活の時間の尺をそのまま味わえている>>続きを読む

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