マスンさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

マスン

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プロジェクトX トラクション(2023年製作の映画)

3.2

久しぶりなねジャッキー・チェンの映画を見た。
いつまでも変わらない表情にユーモラスなジャッキー。
二人のコンビが楽しかった。

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.8

好みの映画ではなかった。
アン・ハサウェイの裸の天使?を見れただけ。
裕福な家庭で育ったアリソン、孤独を埋めたいがために
スラム街で知り合ったヤクの売人。
ある意味、彼らが振り回される羽目に。 
アン
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.9

最高に楽しめた。
豪華な俳優陣、鍛え上げた肉体、二人が名コンビ。
ヘリとカーの連結していったアクションの数々凄い。

ヴァネッサ・カービーのアクション、魅力的でとてもカッコよかった。
大御所ヘレン・ミ
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グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

3.3

なかなか面白かった。
監督とジョエル・エドガートンは兄弟なんですね。

二転三転した内容で楽しめた。シャーリーズ・セロンの美しく狡猾で恐い女に。
どん底だったハロルドが復讐のつもりで考えた誘拐事件が、
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

やらせのような映画にしか思えなかった。あまり面白くなかった。
Zoomを通して、みんなで降霊会をやったことで、それぞれに異変が起きて惨事になってしまう。
でも一人づつ襲われるのが、おかしい内容で、怖く
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ブレイド3(2004年製作の映画)

3.6

ブレイド3まで見終わった。
今回もさらに最強のヴァンパイアの始祖が登場する。
いつもの素晴らしいアクションを見せたウェズリー・スナイプス、ヴァンパイアを倒す新武器も凄い。

早くにウィンスラー、ずっと
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.6

なかなか感動的だった。
考えさせられる、母親になった時に身をもって受けること。
シャーリーズ・セロンが映画により、体重増加をしたのはあったけど、今回も凄い。
さすがの名女優。あっぱれ。
旦那がいい旦那
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パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

3.3

なかなか面白かった。
巨大なジョーズを久しぶりに見た。
ジュリアン・マクマホンが出ていたので安心して見れた。
スーパーマーケットにサメが
現れる。トラウマの彼には、もうやっつけるしかない。

ワンちゃ
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ブレイド2(2002年製作の映画)

3.5

1よりも凝っている感じがした。ただウェズリー・スナイプスのスタイリッシュなアクションが少なかったようなきがする。
でもなかなか面白かった。
ルーク・ゴスや、悪役では、はまり役のロン・パールマン、最後ま
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ブレイド(1998年製作の映画)

3.5

やはり面白かった。ヴァンパイア・ハンター、ウェズリー・スナイプスの肉体美、カッコ良さは格別。黒尽くめのスタイルもなかなか。
スティーブン・ドーフも好演。
ラスト、ヴァンパイアと混血ハンターとの決闘は見
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ヴォイジャー(2021年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

SFものではあるが、かなり無理のある内容。ある惑星に到達するのに86年後、孫の代に継いでいく。

久しぶり日コリン・ファレルが、子供たちの守り役として任務につくが、あっけない終わり方で残念だった。
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バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まあまあと思ったけど、主役が悪役みたいで、見ていて辛いものがあった。
娘の幻覚ばかり誘導され、生き残りの目隠しを外したり、番犬を殺ろうとしたあたりから見るのが嫌になった。
ラストあのキャッスルまで皆行
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恵まれた子供たち(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ドイツのホラー映画。
評価は低い映画で内容は大したことないし、ツッコミどころもありだったが、なせか一気に見てしまった。
タイトルが(恵まれた子供たち)何にに恵まれているのだろう。本題は、特権と言う意味
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ノー・ウェイ・アウト(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ラスト以外は、なかなか面白かった。
メキシコからクリーブランドに渡った不法移民の女性が見つけた古いアパート。

主演クリスティーナ・ロドロはなかなか良かった。
全てのお金はだまし取られ、仕事は解雇、住
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.8

何とも言えない余韻あり、なかなか面白かった。
電車の爆破から奇妙なメンバーが集まり、その電車に乗っていた妻を亡くた軍人を巻き込み、大掛かりな事件にまで発展する。
ユーモアもあり、この奇妙なメンバーにホ
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クリープ(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何かが起こりそうな、ずっとそんな感じで、ラストのトドメは驚き。
本当に全く振り返ることなく。監督がこの終わり方にしたのはさすがなのかも。
主演の俳優も、気の良さそうな中に、気味悪さを併せ持った名優。

殺人ホテル(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ホテルに入ってから何が起きるのだろうと。
気分が悪くなるような映画だった。先が見えない、飢えにも苦しんでいた時に、豪華なホテルの食事にありつき、素敵なショーを期待いした人達に襲いかかる恐怖。
ホラーと
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キャリー(2013年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

クロエ主演。元々1976年のシシー・スペイシクのを見たことがあり、それが結構印象に残っているが、今回は度が過ぎた超能力者で。
ジュリアン・ムーアの母親も行き過ぎていてイマイチだった。
クロエがパーティ
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呪われし家に咲く一輪の花(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

家の中だけの不気味感で終わる。若い看護士が家主の世話をするために住み込みでやってくる。
やたらポーリーという若い女性の亡霊が歩き回る。
なんだか内容は面白くないのだが。ただ夜は怖い。

タチャ 神の手(2014年製作の映画)

3.4

なかなか面白かった。
裏切りの裏切りで人間関係が、ややこしかった。
あの手この手でイカサマが面白い。

キャッシュの香り(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

フランス映画。なかなか面白かった。勤めている会社の香水を盗み、それを格安で売りさばく、まさに窃盗犯罪。
チームを作ってまでの完全犯罪が通る、ラストの返しもあり、結構一気に見てしまった。。

ギリ義理ファミリー(2023年製作の映画)

3.3

笑いました。俳優であり、コメディアンでありのアダム・ディヴァインのさすがの好演。
義理の父親にビア-ス・ブロスナン.まだまだかっこいい。
登場人物みんな、おかしいのばかりで、銀行員なのに銀行強盗すると
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リトルデビル(2017年製作の映画)

3.0

思ったより面白かった。
義理の父親の難しい立場をユーモアをもって見せてくれる。
憎たらしく悪魔の目つきだったルーカス君が、後半こんなに可愛いい顔してたんだと思うくらい変わってくる。

太っちょの親友が
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ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野(2021年製作の映画)

3.5

久々にウエスタンを見た。
なかなか良かった。
結構グロいシーンもあり、容赦ない殺戮もあったけど。
幼い時に起きた辛い思いを、復讐報復の念を持ち続け、それを果たそう時の真相に心動かされる。

ジャスティス 百戦錬磨の女(2015年製作の映画)

2.1

学芸会を見てるような、恥ずかしい演技で残念。
でもなぜが最後まで見てしまった。

闇はささやく(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

アマンダ・セイフブライトが好演。
前半、引っ越してきた家が取り憑かれていると、霊の正体や降霊などの内容で見ていたら、後半は夫の正体を見せていく。追い詰められていく夫
まあまあ面白かった。

ジョー・ベル ~心の旅~(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なんだか辛い作品だった。
とても考えさせられる?内容、
マーク・ウォルバーグの好演に涙が出てしまった。
こんなに辛い人生てあるのだろうか。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

なかなか面白かった。
穏やかな阿部サダオのイメージを覆させられる怪演。
さすがの名優。
真相に振り回されていく若者岡田健史。
グロいシーンもあり、殺人鬼の恐怖を見せる。そしてラストのオチにも驚かされる
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