ニコラス・ケイジ、どんな役でもこなす。
登場人物、全員怪物。
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見終わって疲れた。
父親の工場で起きたことの真相を、息子が暴こうとするが。結果何もでず。
ベイビーがどうかなるんかとヒヤヒヤのみ。
弟は助かったということだね?
なかなか面白かったより、なんだか見終わった後の悲しさが残る。
ヴァル・キルマーの存在が最高だった。囚人らも一目置くほどの貫禄も素晴らしい。
サム・シェパードの優しさ。
憎たらしいほどの看守。
始まり>>続きを読む
主演のジョニー・デップが好演。
実話。麻薬ディーラー、裏切り愛、何度も刑務所に。
愛娘どの関係が、とても切なかった。
ベネロペ・クロスも怪演。
ラストの本人ジョージ・ユングを見る。
兄弟愛が無惨に崩壊していくのが辛い。
若者のの怒りは収まらない。
母親からの電話が胸が痛い。
顔のアップのシーンが多くて
表情の緊張感が伝わる。
主役のジョセフ・ゴードン・レヴィット、(インセプション)の映画でもカッコ良かった。
命がけの自転車配達にしては、無茶苦茶な運転だけど、なかなか面白かった。
悪徳刑事マイケル・シャノンはさすがの名優。
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ジワジワと怖かった。
結局悪霊なのか、誰にでも変貌して現れ、幻想なのか。
母親の指が。何の呪い何だろう、良く分からなかったけど、羊も、ビックリ。
弟は可哀想だった。
なかなか面白かった。
かなり前の映画ではあったけど、懐かしのカート・ラッセル。
突然の妻の失踪に、奔走して追求していく。見ている側も疲れるくらい。
悪役のJ・T・ウォルシュ.今は亡き、おしい名優。
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さすがのショーン・ビーン、不気味さと異常さと併せ持ちなかなか面白かった。
通りすがりの男を乗せたばかりに起きた不運を見せていく。
恋人が真っ二つに。酷い。
デンゼル・ワシントンで見たけど、内容が分かりづらかった。
戦時中に起きた、人体改造のようなマイクロチップが埋め込まれていたり、瞑想幻想なのか現実なのか。
メリル・ストリープが、さすがの役どころ。
簡単に殺人をおかしてしまう内容がイマイチだった。
仲間の三人も手助けしてしまうわ、ラストも緊迫感のないものだった。
ただクライミングしているシーンはまあまあかな。
久しぶりにハラハラドキドキした。先を見ていくのが怖くて一時停止したところも。
なんとか逃げ切って欲しいと思うばかり。
計画が無謀だし、銃を手に入れたこともバレてしまったり。