名乗る必要はない、ただの倭寇だ
アジア系の作品、誰が誰か、敵が味方かわからなくなること多いけど、言葉が違うからすごくわかりやすかった
物理学300年の集大成が大量破壊兵器なのか
本当に執念深い人は我慢強い
実験のシーン、日本のどこに落とすかの会議、裁判(?)のシーン、夫婦のシーン、教室のようなところで賞賛されるシーン
印象的な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちょっとした違和感が重なり合ってもういられないと感じたの
トークショーで平山さんがおっしゃってた、「移民難民」私の中でもスッと腑に落ちるところがあった
あとは人種による性格
理由と目的地がわからな>>続きを読む
苦しめられたのは私なのにあいつは自由なわけ?
恋愛、結婚が人生の色んなタイミングによって左右されてしまうのがよくわかって切なくなる
主人公の気持ちもわかるし、なんとも言えなくなる
夢の実現には働くしかない
この町こそが夢だ
リンマニュエルミランダ出てるのエモすぎる
愛し合う2人が結婚して、家庭を持って幸せになるのか悪いか?
この濃い2日間は異性愛ストーリーでも成立しそうだけど、同性愛だからこその壁の多さ難しさ未来を感じて切なくて、この一瞬なんだなあと感じてし>>続きを読む
自分の人生に満足も後悔もしてる
演出は苦手なところもあったけど、いい会話劇だった
日本人版にしてベテラン勢で舞台でやっても面白そう
アイリス 花言葉は希望。黄色のアイリスの花言葉は復讐
余韻が良い。
終わった後の見てよかったな感がたまらなく好き