もちこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

デッドウォーカー・インフェルノ(2015年製作の映画)

2.9

死の実験に終わりはない


ゾンビ作品の中なら上位で好みだった

YARN 人生を彩る糸(2016年製作の映画)

3.3

糸はいろんなものの象徴であり人生のメタファーだ
女の子には動作を繰り返す傾向が見られるの

霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

3.0



びっくりさせる系のホラーが苦手でも見れるけど、自分で想像とかしなきゃいけないタイプなので苦手だった

子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.4

今は生活が違うから共通の話題もないし
1人で行くよりあんたと一緒の方が楽しいと思って

今、愛する人と暮らしていますか?(2007年製作の映画)

3.1

夫婦になると相手への興味が薄れるの。だけど互いに必要としてる


結婚する先輩がよかった

ベテラン(2015年製作の映画)

3.4

力なき物が力あるものを罰するのはこうするしかない

事件記者 拳銃貸します(1962年製作の映画)

3.2

新聞は人間のためにある、人間のために新聞があるわけじゃないんだよ

素晴しき男性(1958年製作の映画)

3.5

素晴らしい男性なんかどこにだっているさ


外国のミュージカルの良いところとかもとりつつ、なんかとても日本ぽさもあってすごい可愛いかった
癖になる
すば〜らしぃ〜だんせ〜い!♪

青い車(2004年製作の映画)

3.2

心配すんな、俺がなんとかするから


金髪井浦新がたまらなく良い
雰囲気も映像もすごくいいし、ストーリーも悪くない気がするのにイマイチに感じてしまった
もっと情報が欲しい

情愛(2002年製作の映画)

3.2

違う女と会っていたらどうなっていたかな
もう罪悪感なんてないの ほかの人よりやることが多くなっただけ

リンキング・ラブ(2017年製作の映画)

3.1

みんなが輝いてこそお母さんが輝くんだから
未来はお前が作っていくもんだからな

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.3

この地獄で生きろよ
お笑いなんてその時誰かの活力になればいいんだよ


この世界でしか本当に生きれないんだろうなぁという部分と、それは甘えなのではっていう2つの両極の想いが出てきながら見た。
5秒に1
>>続きを読む

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.6

皆 絶望的な気持ちで毎日過ごしてるんだ


見てて不安というか心がザワザワと落ち着かなくなる感覚になるんだけど、音のせいかな
無音と音のコントラスト感がエンドロール含めて印象

ふりむけば愛(1978年製作の映画)

3.4

糸とは何か。これが愛なんだな
自分が惨めで可哀想
彼女が俺の出発点だよ


よくある恋愛ものなはずなのに大林宣彦、山口百恵、三浦友和の組み合わせで素晴らしくなっている。
返したライナーの火がつかない演
>>続きを読む

完全な遊戯(1958年製作の映画)

3.4

大木壮二。この名前を忘れないでください


原作読んでみたい

変態小説家(2012年製作の映画)

3.2

自分をさらけ出して恐れのない人生を始めるんだ


どこまでが現実でどこまでが妄想か結局わからないけど雰囲気好きだった

ヒットマン・ボディガード(2015年製作の映画)

2.8



ヒットマンだから1発で殺せるところに違和感はそこまでないけど誰にも感情移入できずに終わった
恋愛としても殺し屋としてもんーすぎて、わかりやすく家族持ちのあの人しかある意味人間味がない

聖地X(2021年製作の映画)

3.1



結局なんだ、というかなんでだったんだろ…
面白いけど惜しかった感じ

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.7

女が男を選び、苗字を選び、男に尽くさせる
変わりたかったらそれまでと違う選択をしなきゃ