もちこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

いつか王子様が現れて(2016年製作の映画)

3.1



ウェスアンダーソンみのある、ポップな、飛び出す絵本みたいな映画

熱のあとに(2023年製作の映画)

3.4

幸せは現実だけど本当じゃない


愛はひとつじゃないし変わっていく
言いたいことは画面から伝わるけど、これっている?な部分は私の読解不足か、ただ蛇足なのか。

夫婦百景(1958年製作の映画)

3.7

平凡な愛情を空気のように補給しています
夫婦というのはわからんもんです

#ミトヤマネ(2023年製作の映画)

3.0

誰にも知られてないのと、みんなに知られてるのどっちがいいの?

マッハ!無限大(2013年製作の映画)

3.0



コメディ感は嫌いじゃない
シリーズ1作目「トムヤムクン」は未鑑賞

ブラッド・オレンジ(2021年製作の映画)

3.0

この世に正義なんかない自分の正義を貫け


わかるようでわからなかった
老夫婦のさいごはすき

愛の記念に(1983年製作の映画)

3.2

ある日我慢は限界に達する その日がきたのかもあ
誰かを愛さない人生は虚しい

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.3

お前ってなんなん


子どもの純粋無垢さが1番の凶器

暴走機関車(1985年製作の映画)

-

勝ちとか負けじゃない


吹替と一部オリジナル音声なのが気持ち悪い
けどCGなしで本当にすごい
ラストも好み
字幕なら字幕、吹替なら吹替でもう一回ちゃんと見たい

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

3.7

大人になるとはこういうことだ
あなたは私の親友よ 憎んだけど、あなたしかいないの

ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.0

心のままに生きなさい


元の「ソウルメイト」で物足りないと感じてしまっていた部分が補われた気分
七月と安生では言葉での説明が多く、こっちは言葉よりも映画として伝えられる情報が多かった
だからこそ色ん
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さくらん(2007年製作の映画)

3.3

どうせなら、中身があるのに無いふりする方が粋というもの
咲かぬ桜などありはせんのじゃよ


とても現代的

エリア0<ゼロ>(2014年製作の映画)

2.3



TVの宇宙人特集とかでやりそうな再現v的だった。
POVは毎回まんまとドキドキさせられる

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.9

なんでずっと、同じじゃだめなんだろうね
何も変わらないなんて、そんなはずありませんよ


ある1人のおじさんの何でもない日常とその中にある幸せと変わっていく一瞬を見た。

役所広司がすごいに尽きる。そ
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大利根の対決(1955年製作の映画)

3.0



対決のシーンより浅吉とお安さんと女将さん(?)のシーンが印象的で好きだった