楓花さんの映画レビュー・感想・評価

楓花

楓花

デス・レース(2008年製作の映画)

3.1

ジェイソン・ステイサムにほいほいされて視聴。
うん、見ている途中でFilmarks登録前に視聴したことを思い出したね。
奥さんが気の毒でならん。

刑務所とかを娯楽の一環にしてしまうと、娯楽性の追求の
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バーバリアン(2022年製作の映画)

3.6

3つの視点(宿泊客テス&キース・オーナーAJ・元住民フランク)から描かれる作品。

中盤で突然場面と視点が変わった時は驚いて、数分前に戻して見直した。
だって唐突だったんだもん。
ずっとテス視点でいく
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フォー・ハンズ(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレなどの前知識なしで見た方が良い作品。

途中で「あれ?これはもしかして??」と思いながら見ていたら案の定な展開だった。
最後2人で鏡越しにピアノを弾いているのを見ると、姉妹にとってはある意味ハ
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π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

3.5

天才が狂気に飲み込まれていく作品。

株売買のグループ、論文も読み込んで営業してくるのすごいな。

モノクロ映画なんだけれど、音や映像から焦燥感とかがガンガン伝わってくる。
コンピュータ言語は0か1で
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オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.8

マーガレットがとにかく可愛いなー!って思いながら見てました。

ダミアンくん誕生前日譚。
どうして生まれたのか、誰から生まれたのか、赤ちゃん入れ替えシーンとか描かれていた。

1作目を思い起こさせる描
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.9

嫌だって何度言わせるんだよ、いい加減やめろよ。
っていう彼氏への苛立ちが、怖いよりも勝ってしまった。

Wiki見て監督の自宅で撮影されたものと知る。

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.0

医者たちが食事のときに、ヒルについて言及している場面がありました。
だから、ヒルが出てくるのかなって思ってたんだけど…思っていたより大きく成長したヒルたちだった。
ウナギかな?ってぐらいのBIGサイズ
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.1

『インフィニティプール』に続けて劇場で見たから、温度差激しすぎる。

こっちはやっぱり安定で、ゴーストだけど怖くない。
小さなマシュマロマンたち可愛いー!
人間で想像したら中々にグロい行動してるけども
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インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

4.0

R18ということをレジで席選び中に知り、チケット切り離し時に鑑賞特典を手渡され「今から見る映画やばいやつやん」と覚悟させられた。
※鑑賞特典:リ・トルカ島の名産品「エキの仮面」

入口で覚悟させられた
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オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

3.3

『オーメン ザ・ファースト」を見るために予習!
オリジナル版見たかったんだけど、アマプラ無料はリメイク版しかなかったので。

ダミアンくん、途中までは「あら可愛い」って感じの子だったのに、途中(New
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モルグ 死霊病棟(2019年製作の映画)

2.6

そんな運転の仕方するか?ってレベル…今すぐ免許返納してこい!な酷い運転で事故ったディエゴが主人公。
なので正直、幽霊たちに襲われていても自業自得感が←
だって人を撥ねたとき以外もくだらんことしてるから
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.3

登録400作品目。

大泉洋の演技が魅力的だった。
特に終盤の見せ場であるマジックショー。
マジックというだけでなく、引き込まれるものがあった。

空の撮り方が綺麗。
夕空とか。
何だか吸い込まれるよ
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.8

第76回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作とのことで、見てみた。
法廷劇。
さながら観客は、作中の法廷内で裁判を見ているかのような臨場感を味わえる。
映し方が面白い。

自殺・他殺・事故…真実は一体?
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.9

絶対に2作目以降は劇場で観るぞ!と決めていた作品。
(1作目、劇場で見なかったことを後悔したから)
無事に上映期間中に見れました。

やっぱり映像美がさすがやー!
大画面で見れたことに満足。

直近で
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処刑人(1999年製作の映画)

4.0

もっとシリアスな作品かと思っていたら…。
良い意味で裏切られた。
好きなタイプの作品。

2人とも格好良いー。
ロシア語・フランス語・イタリア語って複数言語ペラペラなのやばい。

FBIのポールがユニ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

日本にいると「白人」「黒人」「ユダヤ人」という人種間における軋轢はあまり縁がない。
「日本人」「外国人」という区別が主だと思う。

ブラックパワーもホワイトパワーも怖いと感じた。
それぞれが双方に向け
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.5

やっぱり私はプレデターが格好良いと思うな!
今回はプレデターの”成人の儀”と仮面の下の顔が見えるよ!

やっぱり基本的に良いものよりも、強いものとの戦いを求めるのが格好良いと思うのです。
おじいちゃん
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ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

3.2

原題は『Perfect Enemy』らしい。(邦題かすりもしない)
主人公のこだわりでもある”完璧”について、作中ではサン=テグジュペリの「完璧がついに達成されるのは、何も加えるものがなくなった時では
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

2回目の視聴。
1回目はFilmarks登録前。
そのときの印象は長女の扱い酷すぎないか?
※まだその頃はホラー系はおっかなびっくりしながら視聴していた。

改めて視聴して…うん。
やっぱり長女の扱い
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前作未視聴でも問題ないと思う。
※私はFilmarks利用開始前に映画館で1作目は視聴した。

この子マジですごいなー…。
子供だしできることにも限界があるだろ?って思ってたんだけれど…すごい。

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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.6

どこが”ファーストキル”なのか?
完全に初めての殺人についてなのかと思ったら、かなり手慣れた様子で序盤から暴れてるんですけど。
っていうかロシアの超厳重な精神科施設に居る頃から非常に警戒されてたってこ
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マンイーター 捕食(2022年製作の映画)

2.0

人数多いけどサックサク狩られていきます。

ってかビールの開け方おかしいやろ!
びっくりするわ。
なにしてんの。

あとぶっちゃけるとサメよりも浅瀬で遭遇したイルカの方にビビった。

映画で襲われると
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ザ・マミー(2017年製作の映画)

2.0

ジャケット・煽り文句・あらすじに騙された。
何かこうホラーが主軸と思うやん!
話の主軸はメキシコって怖いな…だったよ。
殺人・強奪・人身売買・警察や政治家との癒着・子供も容赦無く殺される。
”母の声”
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グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

3.0

ソーシャルワーカーか。
校内カウンセラーだと思って観てたわ。

担当している子供たちの毒親限定殺人者。
ただし「毒親だから殺して」って依頼受けているわけじゃないので、どう考えても糞親なんだけども…それ
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フェノミナ インテグラルハード完全版(1985年製作の映画)

3.9

クロックタワーの元ネタだということをレビュー書こうと、ページを開いて知る。(他の人のレビューが目に入った)
まじか。
確かに思い返せば彷彿とさせられるものがある。

ってか本当にハードだな!
特に虫が
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

完結編・ミンホ救出編。
1作目の迷路感消え失せてますん。
巨大企業vs庶民って感じ。

前作で、耐性持っている若者集めたという割りには途中で感染者出たのなんで?と思っていたら、なるほど。
耐性ない人間
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.6

好みではなかった。
アマプラ視聴中に「まだ終わらんの?」と残り時間確認したら、まだ半分にすら達していないことを把握したときの「ああああああ…」感は拭えずに、以降定期的に確認してしまった。

UFO(機
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ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

2.7

結構描写がグロい。
序盤の変態ジジィは単なる変態なだけで関係なかった。
保安官のおばちゃん、良い人だし職務に真面目なんだろうけれど…話が長すぎて実際に対面してやられたらたまったもんじゃない!と思ってた
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キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.0

ホラーコメディ的なイメージで見始めたら意外と真面目な部分もある作品だった。

歌に合わせてジーンズが踊っているシーン可愛いなって思っていたら、エンドロールでどんな風に撮影したのかネタバラシしてくれてい
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悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

2.8

家系ホラー・実話を元にした作品。
大量の虫・犬が殺される・児童虐待が苦手な人はお気をつけて。

子供達3人ともは母親の連れ子で、幼い子たちは父親が亡くなったことを理解できていない様子。
そのため「パパ
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クワイエット・ボーイ(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

祭りの様子が”なまはげ”みたいだった。

てっきり戻ってきた”息子”は一切喋ることがないのかと思ったら、そういうわけではない。
口数減ったらしいけど会話可能。

みんな酷くてびっくりするわ。
真実知っ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

”ホラー”ではない気がする。

アダ、ただただ可愛らしい獣人でした。
てっきり終盤で豹変するのかとハラハラしていたら…「誰やお前?!」って状態のマッスルなヒツジ獣人が突如現れて「はぁ!?」となった。
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スクリーム6(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スクリームは2022年ver(5作目)しか見ていないので、過去の犯人知らん。
1〜5作全部見ていると更に楽しめる系の作品でした。
でもまあ5作目さえ見ていたら何とかなる。(なった)

犯人探し面白い。
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パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

2.9

サメ映画。
でもどちらかというと人間模様が中心かな?

マーケット序盤「水から上がれ!」じゃなくて「サメだー!」の方が全力で水から上がろうとしてくれると思うんだけど。
「え?なんでいきなり水から上がれ
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切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

19世紀ロンドン。
哲学者で有名なカール・マルクスとか実在の人物も出てきたのにはちょっとテンション上がった。
まさか出るとは思わなかったので、名前知っている有名な人だ!って。
そしてこの映画をきっかけ
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コンペティション(2021年製作の映画)

3.0

なんというか…最終的にはどうせ3人まとまるんでしょ?と思ってみていたら裏切られました。

いやもうメイン3人癖強いのなんの。

大岩のシーンは笑えたけど、トロフィーとかの賞関係を問答無用でスクラップは
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