多方面のオタクを引き込まんとする
強欲さが好き笑
今年も面白かったです。
このレビューはネタバレを含みます
再視聴。
見返したくなる好きな映画。
12人いる中で、感情的に怒鳴り散らす者、証拠もなにも関係なく偏見から有罪と決めつける者、早く終わらせたいから人数の多い方につく者、自分の意思を持たずに流される者>>続きを読む
初めてシネマスコーレで鑑賞した日。
妖艶な南田洋子とても好き。
はうすかれい。
原作未読。
ラスト賛否両論みたいだけど、
映画としてはあれで良かったんじゃないかな。ガツンとした問題提起は観る人を選ぶから。映画を入り口に小説読みたくなった。
与えられた常識がその人の常識になり、>>続きを読む
朝の清掃の音で一日が始まる。善意の心地よい音だ。
何気ない日々の変化を誰に知られずとも楽しめるデジタル離れした感性に憧れる。ことば少なでも他者の痛みや優しさに気がついてそれとなく必要な言葉だけをかけ>>続きを読む
数年前、機内広告で観て以来ずっと引っかかっていた作品。満を持してアマプラで鑑賞。
登場人物皆演技が凄まじかった。
受験戦争が生み出した未熟なモンスターから苛烈なイジメを受ける主人公、その主人公のボディ>>続きを読む
ロシア革命や第一次世界大戦などが描かれ、スパイ映画というより歴史物としても楽しめた。途中、なぜ皆あのラスボスに傅いているのか分からなくなってしまったよ。
このレビューはネタバレを含みます
職場の熱い上司に薦められて鑑賞。
なるほどハートフルだった。
男同士の熱い約束!友情!努力は報われる!仕事に生きることサイコー!で終わらないところが好き。ジェリーの元カノに至るまで、登場する女性たち>>続きを読む
クー:残りの表現全部
人の世の中の醜さを凝縮したような
世界の中に、突然ワープしてしまうおじさんと青年。
キンザザ星雲の人々の下劣で狡猾なやり手に辟易としながらも少し抜けたところに憎めなさなどが感じ>>続きを読む
学生時代映画館で観たな。
3をまだ観てなかったので復習。
サミュエルの悪役がなかなかに
面白くて嫌いになれない。
ド派手アクション。ラストシーンの花火。
このレビューはネタバレを含みます
ああ、、観ようか迷ってレビューを信じて劇場まで赴いたけど、レンタル待てばよかった、、。
"ミステリー調"には好感を持てたが、
全てを狂骨に委ねてしまうのどうなの?
鬼太郎誕生のストーリーに無理やりこ>>続きを読む
"この世の人間も孤独。
もし、運が良ければ思い出も持っていける。"
"去りがたい、、それが生だ。"
ある会話から死神が愛や生に興味を持ち、観察対象のビルやその周辺の人々との関わりを通じて答えを見つ>>続きを読む
掘削屋が宇宙!?ツッコミからはじまりましたが、仲間、友情、親子の絆などなど、
たっぷり盛り込まれて2時間半楽しめました。
名作映画なのに名シーンのみしか知らなかった一本。
分かりきったストーリーで泣く>>続きを読む
家族で観るのは笑える邦画とシリーズものアドベンチャーが多かった。
皆で笑った記憶ある。
銭湯好きはここからかも。
夏の暑い最中に観に行った記憶。
夏休みは田舎に帰るって、
丁度小学生くらいまでだったなぁ。
ノスタルジー。
それまで観てこなかったのが不思議すぎる。鳥肌立った。名作はいつまでも名作なんだ、、!
是枝作品、詳細な描写がなくとも「家族」ひとりひとりの背景が見えてくるところが魅力だなぁ。
"生まれてきてくれて、ありがとう"
うん、誰もが肯定されるべきだよ。
重いテーマの中にも、洗車場のような>>続きを読む
まず加賀まり子の美しさに惹きつけられる映画。
ユカの静かな怒りと復讐を見た時に、スカッとしないまでも、女性としてのプライドと修への愛を感じられた。
知人の紹介で観賞。
昭和と令和の匂い漂う古き新しき良き日本映画を観られて感無量。
細かなギャグに釣られてちゃんと笑いました。
想像以上に下品でほんのり切なくて、幸せでユーモア溢れる物語。友達に会いたくなる。軽率にニューヨークに行きたくなった。
このレビューはネタバレを含みます
イザベル・ユペール目当てで観賞。
凛とした佇まいや台詞回しが相変わらずカッコ良い。憧れの女性。
思い出の人との再会によって、過去と現在を行き来しながら人生を振り返る。
"記憶も作られる"
冒頭の語り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本編では明かされなかったダンブルドア兄弟の過去やグリンデルバルドとの繋がりに触れられているのは良かった、、が、
それぞれのキャラクターの深堀りがされておらず誰にも感情移入ができなかった。。
相変わら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
リバイバル上映での観賞。
高校卒業後のモラトリアム少女たちを描いているのだけれど、ところどころ思い当たる節もあったりして、、痛たたた。
何者かになりたいけども周囲からは現実の波が押し寄せ、自分一人が取>>続きを読む
何に焦点を当てて候補者たちを見るかは、有権者である私たち自身に委ねられている。どの政党にも偏らない中立な取材は新鮮だった。
取材すれば赤字の方が多い中で、現場に立って生の声を拾おうとする畠山氏の姿には>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
誰かから、ああ、あの気持ち悪い映画ねと聞いてから、中々手が出なかった映画。
これを演じ切った主演子役すごすぎるよ。。途中とてもこどもに見えず、気味が悪かった。
考察を色々と読むと、主人公が当時のドイ>>続きを読む
好きなものや夢に対しての否定や嘲笑を受けても、本人が気にしていなければ全く響かない。ミー坊の好きを見守って支え続けたママや日吉の存在が光ってた。邪気がないミー坊のような人が近くにいたら、突っ張って棘を>>続きを読む
初っ端のMoveから引き込まれた!
劇中歌どれも良かった。
エディ・マーフィーあんなに歌えるとは!!
当時劇場に観にいって号泣した記憶。
久しぶりに見返しても
やはり思い入れのあるキャラクターだったよう。生きてラストを見届けてほしかった。
オープニングから思春期真っ只中ハリー。
ロン、ハーマイオニーとともに、前作からぐっと成長した様子が見られて嬉しい。
『エクスペクト・パトローナーム!』
当時、流行ってました。
皆で杖振って遊んでた笑>>続きを読む