確かにヒョンビンは髭面でもカッコ良い。が、命懸けで自国の人質解放はの交渉にあたるファン・ジョンミンも、カッコ良い。《頑張る漢》を感じた。今頃だけどファン・ジョンミンの他の作品を見なければ…
介護する側の人柄によって、される側があれ程変わるとは。
どんな人にも変わらない態度で接することが正解かどうかは判らないが。
自分の欲望のためにそこまでする?ってぐらい悪い奴。が、善人の仮面をつけているから尚更たちが悪い。
遥か昔にTVで見た《ソルジャーブルー》だったか…インディアン虐殺の映画を思い出した。
不思議と長さは感>>続きを読む
人間を敵視してるわけではなく、平和に静かに暮らそうとしているAIと、進化し過ぎたのを理由に殲滅しようとする身勝手な人間との闘いに思えた。
最近、銃撃戦が繰り広げられる作品を2、3続けて見たけど、この作品の銃撃戦は他の作品と比べて洗練された?上品?スマート?何と表現すればよいのか分からないが、何か違う気がする。
カッコ良くて、強くて、機転>>続きを読む
色んな《★□%世代》と呼ばれる人達に、具体的にどんな特徴があるのか知らない。
ので、世代の問題は意識せずに鑑賞。それでも十分面白く、ドラマ版を見たくなった。
アイナ・ジ・エンドのプロモーション映画かと思ってしまった。
るか/子供、キリエと夏彦、るか/大人と時系列があちこちして少々戸惑った。
劇場の出口に【監督の故郷が東北なんで、震災のことが盛り込まれていま>>続きを読む
なかなか良いテンポで、面白みがあり、私の好きなタイプの時代劇。掘り出し物だった。
休日の暇つぶしにたまたま見つけ、馴染みのあるタイトルと中国語聞けるか…で見てみた。
私的には【つまらなくないけど面白くもない】。
Gメン75が流れてきたのには
やや驚いた。
普通ではない人生を送ってきて、普通ではない状況で大金を手に入れ、普通ではない方法で生き延びる。大金は入手してみたいけど、自分には出来そうもないなぁ。
特殊詐欺の手法が学べる映画?!
年齢を重ねた宇>>続きを読む
猪木と言えば…
《コブラツイスト》《卍固め》《延髄蹴り》等のプロレス技を思い浮かぶ「プロレスラー アントニオ猪木」リアル世代の自分。
政治家になった時に失礼ながら〝大丈夫?〟と思ってしまった事をこの映>>続きを読む
電車の中でも、食事中でも、歩きながらでもスマホから目が離せない人が多い今。携帯を持たず、さらに自宅情報も知らなくて突然連絡も出来ない。
自分のツレとかだったら困るけど、携帯を持たない理由が何であれ、何>>続きを読む
デンゼル・ワシントンの殺傷能力がスゴすぎて心地良い。
が、殺す瞬間や酷い状態の遺体達が血みどろ過ぎ。血に弱い訳でも嫌いな訳でもないけど、折角の心地よさが少々マイナス。
とはいえ又してもシリーズ作品と気>>続きを読む
海底の様子を熟知している…
漁師をしていた義父も漁場の海底を熟知している人だったなぁ〜
なんて義父を偲んだりしながら鑑賞。
潜水艦同士で、探り合いながらやり過ごすシーンはやっぱり手に汗で、凄〜いしかな>>続きを読む
2日前に国際共助捜査を見てからの共助。
こっちの存在を知っていて先にこっちを見ていたら、あっちの楽しさは倍増しただろうな。
とはいえこっちでも凸凹コンビはカッコいいし面白い。
もう一度、あっちを見に行>>続きを読む
カッコ良すぎるヒョンビンは置いておいて…
バラエティで《設備役》、オヤジギャグ連続のユ・ヘジンがお笑い担当(?)なから、アクションも決まっててカッコ良かったり、最近のドラマで《善人→悪霊》をやってたチ>>続きを読む
銃剣戦、格闘戦、カーアクション(事故戦?)等がとても心地良いテンポで繰り広げられ、映画の長さは全く感じられなかった。
シリーズ前3作品を見ていないけど冒頭の部分は無くても良かったかな。
サプライズがあったり、楽しい形で告知(?)があったりと予想外の所で楽しかった。なんと! 涙腺が渇きつつある自分がウルウルしてしまうシーンも。
訪れたことがある場所が、登場していつも通りの妙な親近感。
面白いかな?と期待しつつ選択。
不覚にも寝落ちしてしまい、多分起きていても解りづらいであろうに、話が途切れて解りづらいというより解らなかった。
懐かしい感じが一杯のヤンチャ映画。リベンジャーズほど重くなく、笑える要素多め。だけどかなりな勢いでケンカはしてる。
DASHで見ることが多いからか、何故か岸クンに妙な親近感。
山田洋次監督の作品なんだぁ〜と、妙な満足感。とてもとてもな《人情映画》だった。たまにこういう映画を見ると、自分が何となく優しい人になったような気がする。
映画なんで台本ありきの試合だけど、久し振りに見ていて面白いボクシングの試合を見ることが出来た。
機会があったらホントのタイトルマッチ戦を、見るのも楽しいと思わせてくれた。
《広岡家の最後》のシーンは>>続きを読む
個性的な外見のキャラが暴れまわる、鳥山明ワールド全開!! な映画。原作の漫画を入手しなくては…
スイマーの時とは違い、シャープに鍛えられた感のある綾瀬はるかさん。同様に泳げない情けな男性とは違い、命懸けで援護する長谷川博己さん。二人だけに限らず、役によってあれ程も変わってしまえる俳優さん達は凄い>>続きを読む
「トランスフォーマー ービースト覚醒ー」の記憶が新しいうちに…
アマプラにて「バンブルビー」を鑑賞。
オプティマスプライムとの関係やバンブルビーのことも理解出来たと思った。
時間を見つけてシリーズ制覇>>続きを読む
息子がまだ幼かった頃に、TV放映されていたアニメをチラ見して以来の「トランスフォーマー」。
あ、「バンブルビー」の映画は予告編を見て“面白そう”と思ったことがあったような…
子供向けの様だけど、カー>>続きを読む
アニメで予想される話辺りを予習? 復習? してからの鑑賞。
1、2作同様に何度見ても感動を覚えるほどのキャスト陣。
新たに登場したキャラのキャストも唸る程のはまり役。
今作は自分が想像してた話の手前で>>続きを読む
ゲームは全くやったことが無いが、辛うじて登場キャラの名前が分かる程度の知識での鑑賞。
これはゲームのシーンなのかなぁ~と思いながらそれなりに楽しめた。
いつものあの音楽に、ユーモアもありのカーチェイス、ハラドキのバイクアクション…。上映時間の長さは感じなかった。PART TWO が待ち遠しい。
誰かが眠っているときに見た夢を映画にして見せられてる感じがした。
声優さんでなく、豪華な俳優陣がCV担当しているのも??????
宮崎駿さん(ジブリ)の狙いは?????
少々せっかちな自分にも、いつか
あんな1日が有ったら嬉しいかも。何をどうするっていう訳では無いが…
台湾版も要チェック。
細か〜い事を幾つか突っ込みたい所もあったけど、ウルッとするシーンもあったりして、運命編を見てから楽しみに待っていた分とても楽しめた。