リアルタイムでの記憶は無いけど、知ってる曲&好きな曲が沢山聴けることを期待しての鑑賞。残念ながら関係者の話しが多くて少しガッカリ。
ジョン・レノンが銃弾に倒れた時の驚愕が甦った
『何故その人を殺すのか?』
TVシリーズの「極悪人を仕置きする」という殺す動機が曖昧になっていたような気がした。
復習と予習(先取り?)。
まんまと4月からの新編を楽しみに待つことに。
立派な入場者特典に驚き。
強盗 VS 金持ち家族(主に孫娘)&サンタさんの壮絶な戦い。かなりグロい殺され方をしてるんだけど、BGMが楽しいクリスマスソング系だったからか、グロさを感じなかった。
サンタさんの強さと頑張る気概は>>続きを読む
『自分の好きなジャンル×好きな時代×新鮮に思える信長像×演ずるはキムタク』等々、倍増効果で長めだった上映時間も短く感じられた。
剣道有段者(だったかな?)のキムタクの殺陣はキレッキレに見えたし、綾瀬は>>続きを読む
冒頭のカーアクションに始まり、何度も出てくる戦闘シーンも、とてもテンポ良くのめり込んで鑑賞。可愛いだけでなくカッコいいパク・ソダムの素敵な映画だった。
毎度のことながら、予告編から想像していたのとは違った…。
漫画原作なのも知らなかったから、原作がどんなんか見てみたい。
鑑賞マナー知らずの小学生達が居たため、楽しさが激減したのが残念。
TVドラマやってたのは知らなかった。が、特にわからない所も無く普通に楽しめた。
怪しげなおじさん二人が、軽快なテンポで物語を進めていく。騙し騙されな所もあるけど、お気楽に楽しめた。
が、土曜日のレイト、私と相方の二人だけで初めての貸切上映。次作出来るんだろうか?
観光案内みたいに島の美しさが目立ってた。ストーリーは中途半端な感じで、困難な離島の医療問題は解決されずじまい?
キャストの皆さんに、年月の流れを感じながらの鑑賞。
遠い昔みたいに思っていた戦後の出来事が、自分が生まれるほんの十数年前だったことを知った。収容された方々の悲しみに涙を流すよりもその驚きの方が上回った。
CGによる《ウネウネ動き》に最後まで慣れなかった。
それ以外は、楽しめた。
ドゥエインの僧帽筋の凄さ!!!!!
ま、僧帽筋だけでなく体全体が凄いから筋肉メイクなしで、ピチッとスーツ着ているだけ?
遥か彼方に投げ飛ばすのは流石に撮影技術だろうけど、闘いっぷりは見ていて爽快。>>続きを読む
アニメシリーズは1のみ。なためかよく分からないキャラも幾つか。誘われての鑑賞だったが、それなりに楽しめた。
犯罪を犯してまでも変えてしまいたい自分の過去があるなんて、なんて苛酷な人生なんだろう。他人に成り済ましてでも縁を切ってしまいたい家族がいることの辛さも私にはわからない。
ってことは幸せな人生を送ってい>>続きを読む
壮大で共演者やスタッフの思いが詰め込まれた『追悼映画』。
何となく悲しみを感じながらも、面白い映画だった。
思いもよらぬところで、またしても取り上げられている災害。忘れ去らないために…ってことなのか。
《ミミズ》は違う名前の方が私的にはよかったな。
一見極悪人みたいなのに、実はとっても可愛いマ・ドンソク。前作の存在を知らなかったから、早速探して見なくては。
ちょー重量級のパンチで犯人を殴り飛ばすのは『痛そう〜』と思いながらも、ぶっ飛び具合が半端な>>続きを読む
どこか韓国ドラマの『ホテルデルーナ』と似た話?ではなかったみたい。何故かしみじみと、映画を見ながら久しぶりにウルウルした。
主題歌を歌う《玉置浩二 feat. 絢香》や思いがけずの豪華なキャストも良か>>続きを読む
遠〜い昔、スーパーの催事場等で見事な龍や蛇を描いた軸を売る行商(?)のおじさんを思い出した。
モノクロでも素敵に素晴らしい絵が描けるんだ。
たまたま見つけて見てみたら
思ったより面白くて、ニコニコしているうちに終了。
イ・ソンミンの新たな一面を発見。
原作もアニメ版も見てないけれど、何となく『こんな感じかな』という思いを抱いての鑑賞。
結果、残念!!!! な部分≒ウンウンeじゃん な部分ということに。
ネット上で言われている事も、少々納得。
うーむ、決してつまらなかった訳ではないけど、何故だかなんだかなぁ。
ドラマも劇場版前作の存在も知らずに鑑賞。
凄〜くイギリスっぽい人達の生活と、綺麗なイギリス&南フランスの景色を堪能。とっても品の良い時代劇だった。
現在の自分の状況に酷似したシーンもあり、非常に現実的で考えさせられた。
どんどん高齢化が進んでいる今、『まきもと』みたいなお仕事の人が居ても不思議ではないよなぁ。
自分のなかに溜め込まないで、とにかく何らかの手段で吐き出すことでストレスを解消する。誰かに賛同されなくても、誰も見てなくても、文字にするだけで案外スッキリする。(経験談)
自分はどちらかと言えば、大き>>続きを読む
自分的には久しぶりに込み入った犯人探しをする推理映画。自分の予想を見事に外され、悔しいと思いながら楽しめた。
『ファブル』のコミカル要素を無くして狂気要素を倍増したような。激しい肉弾戦や銃撃戦が繰り広げられているのだけれど、何故か静かに地味〜な印象を受けた。キャストに華が無いわけでもなく、アクションも派手派手>>続きを読む
銃撃戦での殺しあい映画を鑑賞した翌日、鉄パイプや金属バットを持ってたりしたけど概ね自手・自脚で殴りあい・蹴りあいの闘争映画を鑑賞。《そんなになぐっても死なないの?》と。
男の子は殴りあいのケンカをし>>続きを読む
狂気に満ちた人たちの狂乱の銃撃戦。長ドス振り回しての殺しあいではなくて、一瞬で何人もの人が殺されていく。銃殺された死体沢山の映画なのに、あっさり殺され過ぎて不謹慎にも見終わった時にはスッキリ感。
あの『さかなクン』が出来上がるまで物語。好きな事もトコトンやり抜けば悔いの無い人生が送れそう。
おぉぉ〜 ふんふん そぉなのぉ〜
と感心しながら楽しめた。
が、《男か女かはどっちでもいい》と宣>>続きを読む
暴力と縁を切ろうと決意したのに殺し屋同士の殺しあいに巻き込まれる気の毒なブラピ。
舞台が日本もどきを高速で走る新幹線もどきの中だけに、心の狭い私はつい「あんなスピードで走ってるのにそんな事出来るの?」>>続きを読む