みやぐーふさんの映画レビュー・感想・評価

みやぐーふ

みやぐーふ

わんわん物語(1955年製作の映画)

-

せめて犬好きのおばさんに世話を頼んでくれ可哀想だろうよ

久々に観たけど吹替が中尾隆聖さんでめちゃくちゃカッコよかった。天才の配役。

He's a Trumpは英語がすき。

バオ(2018年製作の映画)

-

途中までサイコ映画だと思っていた申し訳なかった
心に沁みる作品でしたわ…。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

-

目標や夢があることが生きるための理由じゃない。
優しい芸術に触れた気持ち。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

-

オリジナルリスペクト過ぎて涙…。
ビルマーレイが相変わらず喋りまくってて笑った。またあのゴーストたちと再会かいな。ご縁ありすぎ。
オリジナルへの敬意を感じられてほんとすき。リブートもすきだったけど、今
>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

-

神戸牛って世界一なんだ、ヘェ…

奥さんがイカレすぎてやばかった
テレビと!自分の生活を!!同化するな!!!

サクッと観られるしそんなにグロも感じなかったかなぁ。

シティーハンター(2024年製作の映画)

-

想像以上に冴羽獠だったすごい。
でらめちゃかっこいいのにでらめちゃアホで冴羽獠すぎる。
そして、よくこの令和にそのまま作れたなって感心しちゃった。NETFLIXオリジナルだもんでできたのかな。すげえ。
>>続きを読む

マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

-

アンソニーホプキンスのカッコよさとみんなのスペイン語訛りが味があって良い…。

アントニオバンデラスといえばゾロ。
ゾロとプスのイメージが強すぎる。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

和山やま作品ファンが楽しく観られる映画で良かった〜
曖昧な関係すきなのでよい。エンドロール後のやつで笑顔になった。

あとさとみくんの両親かわいい。

和山やまワールドは独特なのに頑張ったんだなぁとい
>>続きを読む

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

-


1は映画館で観たのに、なぜか2は今更観た。
ウーン、とんでも超常ホラー?
キングパロディやカメオ、ルーザーズの成長ドラマはとても好きだったけど
やっぱりホラー要素がちょっとしっくりこないというかなん
>>続きを読む

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

-

ニコラスケイジは悲しい顔が似合うのよ〜。

まんまと騙された〜!
でもなんだかいい騙され方したな。あんまりない視点。
いま思えば、そうかそうだよなと思うことも多々ある…。
割と終盤まで、よくある泣かせ
>>続きを読む

史上最強のグーフィー・ムービー Xゲームで大パニック!(1999年製作の映画)

-

ホリデーは親子の問題をお互いに考える話だったけど、
Xゲームは過干渉な親が子どもから卒業する話だと思っている。

アニメーションのマックスはずっとこういうツンデレ?なキャラクターな訳だけど、
日本のパ
>>続きを読む

グーフィーとマックス/ホリデーは最高!!(1995年製作の映画)

-


マックスとグーフィーの親子はDisneyメインキャラクターの中でも特殊な立ち位置にいて、

グーフィーやミッキー、ピートなど彼らの職業は俳優。
だから普段観ている彼らのアニメーションは、彼らが俳優と
>>続きを読む

ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

-

リックモラニスがすきなので字幕でしか観たことなかったんだけど、今回初めて吹替で鑑賞。
ヘラジカ兄弟が告白しあうシーンが字幕より面白くて笑った笑った…

おまえが…チュキ

英語だと普通にlove...
>>続きを読む

カーズ(2006年製作の映画)

-


大人になればなるほど身に沁みるロマン。

彼の成長物語なんだけど、彼に関わる全てのひとを救う物語でもある。


夫が50年のアメ車乗りなため、古いアメ車やアメリカの歴史に詳しいので
解説してもらいな
>>続きを読む

ヘラクレス(1997年製作の映画)

-

歴史おたくからしたら気が狂いそうなくらいぜんぜん違う話なんだけど、
小さい頃から何度も何度も観ている身からすると
これはこれということで面白いからいいのではないかと…。

ラストでフィルの夢が叶うとこ
>>続きを読む

ミッキーのクリスマスキャロル(1983年製作の映画)

-

ディズニーオールスターズ。
トード氏の仲間たちや巨人、3匹のこぶたやイタチまで。
それだけで楽しい。

ポップアップ ミッキー すてきなクリスマス(2004年製作の映画)

-

マックスの彼女が大人の事情?でかわっているが…
マックスの変わらない優しさがすきだよ

ラテン・アメリカの旅(1942年製作の映画)

-


ホセがわかっていてポルトガル語でまくしたてるのが性格悪くてすき。

製作陣の裏側も少し観られるのでうれしい。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

-

そういえばちょっと前に観たんだけど、
初めて観るなぁ〜とか言ってたらそんなわけないじゃん前観たよって言われて
一ミリも覚えてなかった。笑

たぶんキャラクターみんなあんまりすきじゃないからだと思う。ゾ
>>続きを読む

三人の騎士(1944年製作の映画)

-


英語のホセの歌声がすきであんまり吹替で観た記憶なかったんだけど、
今回吹替で観たらやっぱり中尾隆聖さんだから最高だった。

でもわたしはパンチートがすき。
パンチートのアホさいいよね。最初から最後ま
>>続きを読む

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

-

観ても考察読んでもぜんぜんわからん
終始嫌な夢みている感覚
ピアノの音が不気味ですき。

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

-

曲が大すきすぎるので、圧倒的に字幕がすき。
映画にはないが、バルーの歌う雨に唄えばとかもあるんだよ。いいのよこれが〜。

あんなに助けてもらってジャングルにいたいと言い続けたくせに女につられてほいほい
>>続きを読む

王様の剣(1963年製作の映画)

-

久々に観たけど絵がかわいい。
マダムミム、昔は怖かったけど曲が頭から離れなくて。いまも脳内をぐるぐるしている。
なんでこんな終わりなんだろうと思ったら、第一章を映画化したのね。

リスのシーンがいちば
>>続きを読む

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

-


館の風貌も登場するゴーストも何もかもがアナハイムのホーンテッドマンションでうれしかった…。
アナハイムが大すきだしやっぱり原点だと思うので、その雰囲気を活かした映画作りは本当に素晴らしい。
実に忠実
>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

-

ジワジワくる感じ。
ちょこちょこわからなくて考察サイト漁ったけど、よく考えられているのね。

ただ、いつもそうなんだけど、悪魔崇拝系はあんまりピンとこない。ちょっと拍子抜けしちゃうというか。

人間の
>>続きを読む

クリフハンガー(1993年製作の映画)

-

久々に観たけど、ちゃんと面白い。
スタローンほぼ袖なくて寒そう。大丈夫?
飽きずに観られるからいいよね。
クリフハンガーとデイライトがすき。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

-

久々に観たけど、会社クビになっていそうだなとか無粋なことを思った。
時代的には40年代くらいかな?

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

-

大切なのは目の前にいるひとといまをどう生きるか。
でもわかる…昔って、やっぱりよかったなぁってなるもの。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

-

フィリップがいきなり、夢であったじゃないか!って話しかけるシーンが面白くてすきでそこばかり観てきた人生ですが笑、
やっぱりおもろいのよな〜そこが。

改めてきちんと観たらオーロラもフィリップも帰ってか
>>続きを読む

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

-


2倍濃縮版エクソシストって感じだった。
悪魔もいろいろ考えるのね。
トマースでら強くなっていてなんだか安心した。最初は赤ちゃんみたいだったのに…とお母さんのような気持ち。

ただこのふたり実は悪魔に
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最高すぎて連続再生しまくったしまだまだたくさん観ると思う。
大すきなキャラクターたち、ペドロ、青いクーペ、トレジャープラネットやコルドロン、ゴールデンイーグルなどなど少しマイナーな作品のキャラクターた
>>続きを読む

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

-

1ヶ月くらいほぼ毎日観ている。この時期観たくなるんだよなぁ。
ケンペイジのブギーが最高すぎて何度も再生してしまう。
コンサートの生歌は素晴らしすぎて涙が出た。

初めて日本語をまともに観たけど、小林ア
>>続きを読む

トレジャー・プラネット(2002年製作の映画)

-

ほんまに名作なのに日本ではあまり知られていないのが残念でならない。世界一優しいヴィラン、夢を追うふたりのひと、親子のような関係。
夢とロマンにあふれた素晴らしい物語。

骸骨の踊り(1929年製作の映画)

-

ポキポキダンスだー!!ってなった。
(東京ディズニーシー)

みんな同じ墓に帰るのは大丈夫なのだろうか。

>|