よっさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

よっさん

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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周縁的な人々は似たような境遇の人間と肩を寄せ合って生きていくことで救われるのに、世間や法律はそれを許さない(のはなぜなんだろう)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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楽しかったけど、恋に落ちる過程を描くのが雑な気がした。あのスピード感には追いつけなかった。とかいいながら家に帰ってサントラをあさってしまった。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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ROLLYの歌が聴けて感激。音楽がどれも素敵。海のアニメーションがほんとに綺麗、、

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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ぬいぐるみって解体したら、単なる布と糸と綿になんだよなあと、冒頭をみて思った。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

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長いのにすごく集中して観た。これでシリーズが終わってしまうのか、、

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

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原題が「女を憎む男達」ということを思い知らされる 。
スウェーデン語の響きがかわいい。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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前半テンポが早くてついていけなかった(朝ドラの総集編みたいで)けど、後半でそんなことを言ってる場合じゃない!と思わされた

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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エイミー・アダムスが演じてた友人のような存在がいなければ、ああいう局面に陥ったときに結構悲惨だなと思った。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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変装?したリズベットが、カップについた口紅を拭うところがなぜか印象に残った

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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なにしようが最後はみんな骨だよ、とガイコツたちが歌って踊るところが好き
生きてることは一時的なことだ、と死者たちが言うところもいい

君と歩く世界(2012年製作の映画)

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義足のステファニーが車から降り立って、アリの試合を取り仕切るところが極妻っぽくてかっこいい

マリアンヌ(2016年製作の映画)

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上質なクラシック映画のようだった。
マリアンヌの衣装が常に素敵だった。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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映像も音楽もかっこよくて、嫌いじゃないんだけど、ハマりそうでハマらない、心に響きそうで響かない、という私の中のドラン作品あるあるをふたたび感じた。
いかにもフランスぽいなあという顔の役者たちがフランス
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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最近は赤井さんや安室さんがキャーキャー言われているけど、やっぱりイケメンキャラといえば新一ですよね、と気づかされる映画

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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野生動物たちはそんなにかわいいと思わなかったけど、結構楽しめた。メインキャラクター4人のバランスがよかった。キャサリン・ウォーターストンの背が高くてびっくりした。エズラーミラーがエズラーミラー感を消し>>続きを読む

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

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前半のスタジアムでのアクションが狂ってる。
最後の灰原さんかっこよすぎ!

青空娘(1957年製作の映画)

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ドロドロしそうな設定なのに異様にカラッとしたシンデレラストーリー。
お気に入りキャラは、ミヤコ蝶々(包丁をブンブンさせながら早口で喋る)と貞子さま(意地悪な役がほんとにはまる)とキャバレーの了解女将(
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