よっさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

よっさん

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男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

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寅さん、惜しい!けど結構好きな回。
八千草薫、柴又が似合う!
何気に田中絹代出てる!背中丸めて前屈みで喋るから、急に西鶴一代女を思い出す。

トッツィー(1982年製作の映画)

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「30ROCK」でリズレモンが「スターウォーズ」と「トッツィー」を繰り返し観てると言っていたので、観てみた。かなり面白かった。

ベイビーママ(2008年製作の映画)

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ティナ・フェイとエイミー・ポーラーが並ぶだけで幸せ!
ゴーストバスターズ(2016)を観て以来、SNLコメディアンが気になる日々。

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

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みんな主体的で生き生きしていた。
オフィスの風景が面白い。お勤めの若い女性たちが、昼休みにあんみつ食べるのが楽しみなのよね~とみんな真剣にあんみつを食べたり、食堂のカウンター席でおじさんがモソモソとカ
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アマンダ・ノックス(2016年製作の映画)

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警察にもマスコミにも腹が立つ。何も関係ないのに騒ぎ立てる大衆も。
アマンダだけがセンセーショナルに扱われるところにミソジニーが垣間見られる。

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

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まさかの妃英理推理ショー笑
からの飛行機操縦アクション。ほんとに蘭と園子はお疲れ様でした。
キッドと新一はなぜ似てるのか問題について再考したい気がしてきた。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

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少年探偵団の出番多し!
歩美、元太、光彦のピュアさに癒される。

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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vol.1~vol.2前半まではケタケタ笑いながら観てたが、途中からジョーの誰にも理解されない苦しみがじわじわ伝わってきて、さらに語りに引き込まれる。
最後はまさかねまさかねやめてくれよ、と思ってたら
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

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結構哲学的だった。冒頭からメタルがかかって笑った。「ニンフォマニアアアアアア」っていうデスボイスが頭から離れない。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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大阪行ったり横須賀行ったり楽しそう。ところどころ音楽がおしゃれ。ジャズっぽい音楽。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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いろんなキャラクターの「らーーーん!」が聴ける。トロピカルランドのアトラクションを存分に生かしたアクションシーンがすごい!!

妻二人(1967年製作の映画)

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若尾文子×岡田茉莉子というだけでテンションが上がります。
同じ男を愛している女二人の対面シーンがなんとも言えない!いろんな感情が絶妙なバランスで共存している。
それにしても岡田茉莉子の衣装が常にかわい
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巨人と玩具(1958年製作の映画)

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いま観ても新しい。オープニングからすでに狂気がにじみでていた。資本主義社会で常にトップを目指そうとすれば皆モンスターになってしまうよ!その一方で、玩具のように利用されてたスターが、玩具ではなくなる瞬間>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

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途中女子高生ギャング集団に加わりたい衝動に駆られたが、最終的にスカッとしてよかった。
生きづらい女たちをただのかわいそうな存在で終わらせないところが好きです。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

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久しぶりの初期コナン映画。
蘭ちゃんの家庭の事情が垣間見れます。妃英理さんは眼鏡外すと和製ベルモットという感じでした。
コナン、ヘリの操縦もできるんだ!?

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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父と息子の話でもあった。いい親ではなくても、いつも一緒にはいられなくても、一人の人間として誇りをもって何かしてるところを見せてあげればそれで十分、という気がした。十分どころか、料理ができる=人を喜ばせ>>続きを読む

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

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パーティの記念品が子犬ってこともあるのね。
クリステンウィグはすごいと思います。

男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

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いつものようにマドンナに新しい男が現れるのかと思いきや、側にいても何もしてやれないと悟り自ら去るというそれはそれでつらいパターン。
旅役者さゆりちゃんと再会するシーンが好きです。

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)

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切ない回だったなあ。さくらが旅する展開は好きです。さくらってさりげなくお洒落で素敵。
またミヤコ蝶々が見られて嬉しかった。

男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

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シリーズ第6作目
若尾文子さま!!今回はマドンナ自ら、寅さんに好意には応えられないということを伝えようとするところがよかった。兄妹のエピソードも泣ける。

男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

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シリーズ第5作目
倍賞千恵子の出番が多くて嬉しい回だった。やっぱり監督が山田洋次だと笑えるシーンが多くて楽しい。
「まくら、さくら貸してくれ。じゃなくて、さくら、まくら貸してくれ」

新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

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シリーズ第4作目
オープニング:ど~うせおい~らは底抜けバケツ

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

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コテコテ江戸っ子寅さんのお母さんがコテコテ関西人というのが面白いなあ

男はつらいよ(1969年製作の映画)

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麦ワラ帽子かぶって虫取りあみ持ってウキウキしてる寅さんかわいい。
荷造りする寅さんのうしろで麦ワラ帽子ギュッと抱えるさくらかわいい。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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ドナ・リードが異様に美しくて、子役たちが異様にかわいい。