にまにまさんの映画レビュー・感想・評価

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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

全てのシーズンまとめて。

いろんな時を過ごしてきた仲間と別れることに驚きました。
しかし、色々なおもちゃを救うために旅に出たウッディーの後ろ姿はかっこよかった。

『無限の彼方まで、さあいくぞ』がと
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

大人になったアンディがウッディーを愛しむシーンはうるっときます

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

某メガネの魔法少年のお話と感想は一緒ですが、箒で空を飛びたくなる映画。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

信教の自由が許されている現代の日本で、信仰することを禁じられていた時代があったということ。

その中で教えを守り続ける人々の強い意志。現在も本来のキリスト教とは別に土着の信仰が一部地域であるとのこと。
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.0

友人に連れられてみた、あまり記憶はないけどフリーWi-Fiには気をつけようということは覚えてます

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

記録
清王朝最後の皇帝かつ満州国皇帝愛新覚羅溥儀のお話

一庶民の私には到底理解できないけど、歴史に残るくらい高貴な人物は富と名声を得てどんな気分だったんでしょう

最後のシーンで、観光地と化した紫禁
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

記録
ケンヂと姪が再開できてよかった

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

記録
あまり記憶にはないが、誘拐から始まる親子の絆のお話ということは覚えています

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

とてもあざとく、計算高い女の子のお話。
こんな女に1度なってみて人生ちょろかったとか言ってみたい

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

本当の祖父の生涯を辿るため、色々な人を尋ねる中で最後に辿り着いたのが育て?の祖父。
育て?の祖父の覚悟もすごかったですが、戦争を反対していた者を非国民と扱っていた時代に家族のために帰る決意を固めていた
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白蛇:縁起(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

SnowManファンの1人として映画を観ました。劇場内も同じSnowManファンが多かったです。

中国のお伽話がモデルであり、そのお伽話の前身のお話でした。

主題歌の歌詞をお借りして、『1000年
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

現在知的障がいや発達障がいを持つ人たちに携わる仕事をしていて、まだ彼らは未成年なのですが、もし彼らが大人として扱われるようになってこの映画のお父さんみたいな立場になってしまったらと考えてしまう場面もあ>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アナがまさかの女王になるのはびっくりしましたが、エルサがシーズン1の時と比べて表情がすごいよかった。
神田沙也加さんが亡くなられたのはほんとに辛い...

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

サントラが素晴らしいくらい良い。
私は生まれてはじめてが好きです。
話も良くて、アナの前向きな姿は人によってはイライラしちゃうかもしれないけど私は好きです。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

4.5

小さい時映画館で観た記憶があります。
今見返してみてもすごくいい話。
島谷ひとみのYUME日和が心に沁みる世代です。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

小さい時に見て、時に面白く時に怖くみえた作品。
たまに見返したくなります。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

バスの原作??映画。
アンディは難しい作品を好きになったんだなとある意味感心。

この映画は現代社会のマイノリティとかそういうのを反映させているのは悪くないけど、アンディが観ていたというのを活かすので
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.2

大人になればなるほど深みが増してくる作品だと思います。
小さい時に見た時は良さがわからずあまり結末をよくわかってなかったのですがふと大学生くらいの頃にみたらすごいほんわかしました。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

すごい感動するお話でした。
泣いた記憶があります。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

一度はホウキに乗って空を飛びたいと思える作品です。
USJのハリーポッターのところはとても楽しかったです。実際にこんな世界があったら楽しいだろうなって思えます。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

浜辺美波の役どころが病に冒されたなかでの通り魔に刺されたという結末がやるせ無い気持ちになりました。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

観たことには観たが内容があまり思い出せず。
記録

BALLAD 名もなき恋のうた(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

クレしん映画のリメイク実写。

クレしんコメディは皆無でしたが、その分切なく描かれていたなあという感じ。
最期のシーンはクレしんの時と似たような感じでしたが、帰ってきた又兵衛に廉姫が走った矢先に打たれ
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.5

小説も映画も大号泣しました。
どんなに姿が変わっても大好きな人に気づいてもらいたい気持ちがあると思いますが、わかっていたとしても自分に気づいてもらえなかった現状はすごいきついと思います。本当に胸が痛み
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

4.0

この映画みると焼肉が食べたくなります。野原家が美化されるシーンが本当大好きです。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

実写化の方も含めて大好きな作品です。又兵衛、廉姫の実際に結ばれなかったのはすごい悲しいですが、その後も一途に想い続ける廉姫がある意味で強く、かっこよかったです。

クレしん本来のおもしろさもあいまって
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.8

ロボットひろしと本物のひろしの最期のシーンは号泣でした。
血は繋がっていなくてもロボとーちゃんも"本物"であることにはかわりない、家族の絆は血縁とかそういうのは関係ないんだなということを教えてくれてい
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.0

昔、大山のぶ代さん版ドラえもんの時におばあちゃんのお話とのび太の結婚前夜はアニメで観たことがあり、内容は分かっていたのですが、全くいい意味で違う作品になっていました。

おばあちゃんの回がすごいグッと
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最期の海のシーンで、スクール水着をレオタード代わりにしてバレエをしている主人公の男性(女性)の姿はすごい考えさせられるものがありました。

戸籍上の性別と性自認が違うという葛藤はどれだけ当人によって辛
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

ジブリで一番大好きな作品です。
古代日本に東北地方から北海道あたりにいたとされる民族蝦夷の生き残りが室町時代頃の日本にいたという設定だけですごいゾクゾクします。

人間は生きていくためにありとあらゆる
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