カルビさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

殺人狂時代(1967年製作の映画)

最初狂った頁のオマージュか？ってシーンある
仲代達矢の声いいね

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

表紙コメディシーンかと思ったら全然違うかった…
木に括り付けられたオーケストラがお洒落だったね

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

ロケがすご〜い

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

すご〜くすご〜く良い。
オープニングでもうヤバすぎてひっくり返った
デカイ劇場で爆音で見たいな〜

赤い風船(1956年製作の映画)

大学の授業で見たやつ
こういうのばっかりを見せてくれる面白い先生だったな

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

良いですね〜
特に静岡の旅館に着いた時の夕方のロケ具合最高では

東京物語(1953年製作の映画)

いつお父さんがブチ切れるかと思ってハラハラしてたけどそんな事はなかった（当たり前）
白黒映画で緩やかなのに凄味がある

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

きれい

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

共感性羞恥もちは死ぬぞ！

エレファント(2003年製作の映画)

スゲ〜
物凄い

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

イカした服着てるな

CAPA in Love & War キャパ・イン・ラブ・アンド・ウォー(2002年製作の映画)

面白い

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

殴る方も痛い

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

映画が好きな人が好きな要素を詰め込めるだけ詰め込んだみたいな工夫を感じる

架空OL日記(2020年製作の映画)

面白すぎ！！！！！

告発(1995年製作の映画)

セルロイド・クローゼット(1995年製作の映画)

無意識の差別を意識して言葉にしてて凄い

戦場のフォトグラファー ジェームズ・ナクトウェイの世界(2001年製作の映画)

なるほどなあ…
恋人話すのうまいな

ハーツ・アンド・マインズ／ベトナム戦争の真実(1974年製作の映画)

棺桶作ってるベトナムのじいちゃんに誰も勝てない

蝶の舌(1999年製作の映画)

光の描写がきれい

軍旗はためく下に(1972年製作の映画)

記録

肉弾(1968年製作の映画)

「神様よりは人間の方が遥かに好きだったんだなあ、きっと」

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

記録

ファーゴ(1996年製作の映画)

言うほど

斬る(1968年製作の映画)

最高〜！

エセルとアーネスト　ふたりの物語(2016年製作の映画)

見たかったやつがアマプラに…
とても良かった

江分利満氏の優雅な生活(1963年製作の映画)

新しい…全然古臭くないのは岡本喜八監督の反戦へのハッキリした想いからか？
画角もお洒落だし日本のデザインがあって本当に素敵。

最後の日々　生存者が語るホロコースト(1998年製作の映画)

医者！！はぐらかすな

ベイブ(1995年製作の映画)

オープニングのストップモーション？も良かった
手触りのある映画！
あと住んでる家と自然が最高すぎる
子供の頃見て憧れたの思い出した…
今もこういうインテリアやキャラクターに弱いです

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

岡崎京子の漫画みたい

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

詰め込んでるけど何も考えずに観れるからよい

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

生きてるのが嫌になるけど救いもある

E.T.(1982年製作の映画)

最後の「痛い」がほんとに痛くて泣ける…

犬神家の一族(1976年製作の映画)

良い！
坂口良子可愛い！

セッション(2014年製作の映画)

弱そうな見た目で鬼メンタルじゃん
爆笑しちゃった

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

ワッと泣いたと思ったらすぐスン…てなるのなんで？
情緒があっておもしろかったけど