NJさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.6

 導入部が長い割に登場人物の深堀りが少なく、原作知ってても思い入れが出来なかった。
 謎解きが醍醐味の原作をそのまま映画化すると少しフラットで盛り上がりに欠けてしまった。4以降を映画化すれば結構良くま
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

真実を書く。しがらみなければ記者も面白そう。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.3

ここまで、とんかつ食べたくなり、クラブに行きたくなる映画はない。
テンポも良く結構楽しめた。

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

2.6

「遊星からの物体X」と「死霊のはらわた」が散りばめられた、面白ホラー。
竹中直人も体張ってるな。

イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

3.0

映画自体はSFホラー定番の雰囲気を楽しめたが、サム・ニールのジュラシックパーク感が残って恐竜登場を待ってしまった。

アルカディア(2017年製作の映画)

3.0

1ヶ月位キャンプ生活はしてみたい。
キャビンインウッズの二人にもう少しスポットを当ててほしい。これでは前作の続編とは言えない。

キャビン・イン・ザ・ウッズ(2012年製作の映画)

2.5

ヤク中の友達の面倒をみる苦しみを感慨深く観ていたら、おかしな方向に行ってそのまま終わった。続編も観たが、これ単品のほうが意味ありげな終わり方で面白味あった。続編も結局スッキリしないし。

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.5

エイリアンサスペンス。
大人の優しさは子供には分からない。

スプライス(2008年製作の映画)

2.5

人間が生命体を生み出してはいけないと思える映画。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

自分はまともなのかと考えさせられる。
考えるほどねじれてくる。

ザ・グリード(1998年製作の映画)

4.0

子供の頃に地上波で観て衝撃的だった。
B級映画にハマるきっかけになった映画。
どのシーンも素晴らしいが、やっぱり最後が一番好き。

グリード FROM THE DEEP(2014年製作の映画)

2.0

蟲の気持ち悪さは良く表現されてたかな。
でもあの名作と同じタイトルを使ってはいけない。

サーミの血(2016年製作の映画)

4.3

北欧独特の暗い雰囲気がとても良く伝わってくる。少数民族がテーマなところも気分が落ち込む。
姉が出たら妹は残らざるを得ない。謝罪が重い。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

子供たちが可愛い。ゾンビ映画でハートフルになるとは。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

日本のおじさんは不気味な存在なのかね。
國村隼、良い味出てた。

樹海村(2021年製作の映画)

2.2

樹海村、村感が無い。
ストーリーもなんとも言えない。
コトリバコをメインにして樹海要素無くしても良かったのでは?

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.8

長かったが、最後まで見られた。
新聞社の漫画家があそこまで注力する理由が理解出来なかったが、謎を解いてく姿は爽快だった。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.5

昔の町並みがいい感じ。
若手3人の深掘したほうが良かった。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.8

中盤まではテンポ良くて面白かった。
無差別ハントは細かい説明はいらないかな。

影裏(2020年製作の映画)

2.8

単調で眠くなる。
深夜突然の訪問から酒を呑み交わすシーンだけがリアルで印象的だった。あんな飲み方は久しく出来ていない。ちょっと羨ましい。
松田龍平の絶妙な胡散臭い演技が面白く最後まで観れた。あの胡散臭
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.3

魔女会議が最大の見せ場、みな綺麗。
最後の終わり方はいいのかね?
家のジェットコースターはちょっとやってみたいが。

EXIT(2019年製作の映画)

3.8

面白かった。
誰もが考えたことがある、毒ガス来たらどうしようを映画化してくれた。

ライフ(2017年製作の映画)

2.8

無重力下で血を吐くとこんな感じになるのかな。
エイリアン、もうちょっと造形変わってもいいんじゃなかろうか?

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.2

エイリアンが強すぎる。
沢山現れるたびに、メタルクウラ戦の絶望感を思い出す。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.8

ミステリーかと思いきや自分好みの展開で最後まで観てしまった。
伏線回収はしてほしかった。そもそも何でこうなった状態。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

2.8

ありがちだけど、それなりに楽しめる。
お母さんの造形はもう少しマイルドにしてほしかった。

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

2.6

B級を3部作にすることで、壮大なB級映画になった、3作目の作品。
神父のラスボス感が良かった。今度は子供が残酷に殺される。

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

2.7

B級を3部作にすることで、壮大なB級映画になった、2作目の作品。
前作以上に子供が死ぬ。最悪なキャンプ。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

2.8

B級を3部作にすることで、壮大なB級映画になった、1作目の作品。
子供はあまり殺さないでほしかった。

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.8

面白くはないが、Jホラーの雰囲気は良く出てる。ストーリー性も分かりにくく設定も気持ち悪い。大御所もよく出演してくれた。
エンドロールの山が綺麗。