NJさんの映画レビュー・感想・評価

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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

英語教材として観たが、あまりに面白いのでストーリーを把握するために日本語字幕しか読まなかった。
実際、飛行機移動中に紛争が起こったらどうなるのやら。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.3

冒頭から分かる低予算映画。予想したジャンルとは異なる展開に意外性があって面白かった。短いし、中だるみもなく、アクションも役者が頑張っていて結構楽しめる。

パルス(2006年製作の映画)

2.4

何か見覚えあると思ったら、回路のリメイクらしい。
デジタル・デトックスの素晴らしさが分かる作品だが少しくどさが残る。

ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

3.7

最初は字幕で観たけど、吹き替えの方がお勧め。
順番に倒していく様はありきたりでも面白い。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.1

監視カメラのジャンプスケアが一番怖かった。
それ以外は赤ちゃんのあれとか。。。
気持ち悪いシーンが多すぎて、観返すことはないかな。

ラン・ハイド・ファイト(2020年製作の映画)

3.0

なかなか容赦ない主人公。
乱射事件の動機が理解しにくかった。

パラミドロ(2021年製作の映画)

2.8

内容にはあまり活かされない人物の深掘りは結構好き。
この終わりかたもあり。

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.5

中々の出来。
主人公も相棒も良く深掘りされてて感情移入は出来た。自分だったら何を懺悔しようかなと。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.5

大正時代の良き雰囲気が格好良く表現できていた。
着物姿でライフル打っ放す姿はもう少しゆっくり観たかったな。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.3

ミーガンダンスを楽しみにしていたが短くて残念。
ストーリーは、チャイルドプレイとターミネーターを混ぜたような構成で、まぁそうなるよねって感じ。リアルではあるけど子供向けなのかグロテスクさは無いな。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.0

完成度の高いB級映画。
ご都合主義の突っ込みどころ沢山あるけど楽しめた。
前作もそうだけどメガロドンならもう少し大きくしてほしい。

ジャングル・ツアーズ(2021年製作の映画)

1.7

なぜかプライムの評価が4だった。
小学生が書いたような脚本、素人演技、ショボいCG。
大蛇弱し。

ゾンビボーダーランド ~めざせ!アンデッドのいない国境地帯へ~(2019年製作の映画)

2.8

紛争を当事者達で揶揄して描いているので作品に嫌悪感はないが、テンポがなぁ。
主人公の髪型と、若者のデニムが格好いい。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

撮影は本当にルーブルに行ったのだろうか?行く必要はなさそうな内容だった。
高橋一生の演技もさることながら飯豊まりえも結構良い。
岸辺露伴のサスペンダー探してるけど見つからない。

狂覗(2017年製作の映画)

3.6

ほぼワンシチュエーション映画。中々気持ち悪く面白かった。
同じワンシチュ映画の「十二人の怒れる男」とは異なり何とも後味悪い終わり方。
教師にはなりたくないな。

ヴァイラス(1998年製作の映画)

3.8

99年好きな年代の映画。これはよく出来てる。
何も考えずに違和感覚えずに最後まで観れた。

ロード・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.6

全てありがちな設定。
テンポが良くショートにまとまってるのには好感を持てる。

犬王(2021年製作の映画)

4.5

これはハマった。
能、琵琶法師を現代アレンジ。
犬王、友魚の歌はアニメーションにハマっており、映像も現実では出来ないパフォーマンスで入り込めた。流し観だったけど巻き戻して観直してしまった。最期もその時
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ティル・デス(2021年製作の映画)

2.4

女の不満は分からなかった。何で口に出さないんだろう。
色々ツッコミどころは多いがスリリングさはあり楽しく観れた。

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.1

最初にあいつの夢の中に入ったときの世界観が最高だった。

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.7

部長達がかっこいい。
リーダーシップの参考になる。

ズーンビ ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

2.5

B級としては頑張ってたかな。
CGでもズーンビ達が映るのは良かった
暗闇で誤魔化そうとする、良くある駄作よりはましな駄作だった

デモンズ2(1986年製作の映画)

2.6

この手の映画はストーリー性を求めてはいけないが、良くわからん。
子供が怖かった。エイリアンを彷彿させる喰い破り。

デッドハンティング(2014年製作の映画)

2.5

快楽殺人なのか、説明が足りない上、被害者の人物描写が甘い。
自転車で山を駆け抜ける様は良かったかな。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

面白かった。親子のセッションのシーンは泣けた、親父側の視点で。
それにしても、みんな心変わりが簡単過ぎないか?もう少し心情の変化を描いて欲しかったところ。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.6

リメイク物はつまらないことが多いがこれは中々。
オリジナルは80年代のオカルトブーム、リメイクはAIブームを上手く取り入れて作品として面白かった。
ただチャイルドプレイはやっぱり人の魂じゃないと。ソフ
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ビースト(2022年製作の映画)

3.5

パッケージ通りのライオンとの一騎打ちがなかなか燃えた。長くもなく短くもなく絶妙な時間で決着させるところが、現実味を持たせつつエンターテイメント性もあって面白い。
密猟者もっと頑張れとは思ったが。
妹の
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真木栗ノ穴(2007年製作の映画)

3.4

ボロアパートで中年になっても独身生活は少し憧れる。
キャスト全員役にハマってるし、終盤の追い込みも身震いする。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.5

低予算邦画ホラー。
ストーリーもしっかり作られてて面白いと思う。
あまり深くは考えてはいけない。
安いCGもそれはそれでまぁいいでしょう。
地元補正+1.0点でこの点数。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.8

最初からたくさんのピースが出されてそれを嵌め込んで合わせてくところが面白い。先回りして推理するも何かピンとこないところを最後にきっちり嵌めてくれた。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

ゲット・アウトの衝撃が大きすぎて期待してしまったが、大きく下回る内容だった。
兄妹の動画配信にかける情熱がいまいち伝わってこない。あの監督とグレンと猿は良かったんだが、主役じゃないからなぁ。

シン・ランペイジ 巨獣大決戦(2020年製作の映画)

2.6

巨獣大決戦じゃないし、パッケージも出てこない奴写ってるし、ストーリーも普通。CG感は強いけど、造形は結構しっかりしてて見応えはある。
総じて面白くはない。

モンスターズ/新種襲来(2014年製作の映画)

2.6

モンスターの演出は良いんだけど活かしきれてない。人物描写も長い割にそこまで感情移入出来ない。前作の方が人間味があって良かったな。

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