ヨスミさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.4

めっちゃ笑った。一緒に見てた人も笑っててハッピーになれた。
最初、どういう展開なのかわかんなかったけど、カンフー入ってから一瞬でエンドロール。唐突なデヴィッド•バーン。

脳みそカラにして見てたけど、
>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

The birthday、10-FEET、武部聡志ということで自分、好きなやつですね。と見にいきました。
3Dアニメ、最初は?だったけど、最後(完璧やん…)になった。バスケゴールのネット感気持ち良すぎ
>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

3.5

EDクレジットにチラッとトクマルシューゴさんが出てて、オッとなった。人の集め方がやばい映画て印象。
最後、サイケでした。岡村ちゃーん。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

おじさんの順応力おもしろい。かわいいもんね。腕の関節の感じが非常にツボ。
唐突なムキムキ。猫の圧倒的傍観者ポジもよかった。この映画を見ての結論、私は猫になりたい。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.3

この短さでこの満足感。
みんな子供の時の気持ちを持ち続けてるから大丈夫って言われたようだった。わたしも秘密基地作りました。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.7

映像をみんなで撮ろうとするシーンが胸熱すぎた。報道人、一人で来てたのもなんかかっこよかったよ。歴史作ろうぜ!ロマン。この映画にはロマンがあった。

最高のスタントマンすぎる!これはみんな映画館で見よー
>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.3

No more screen time.っていいセンテンス!
スマホを見ていないで相手と向き合うこと。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.2

観覧車のシーン、よかった。カン・ドンウォン好きすぎて、手とか腕見ちゃうな。

赤ちゃんポストと人身売買の話。
バイヤーの2人と、赤ちゃんを一度捨てたお母さんとその赤ちゃん、親に捨てられた子供5人の擬似
>>続きを読む

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.9

子供たちが戦うシーン、洗脳された兵士っぽくてちょっと怖かった。

あとガンズ•アンド•ローゼズすきだから流れると嬉しい。

ラッセル•クロウ…。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.6

わたしは最悪⁇うるせえ、この野郎。

とあるシーン、周りの風景が止まって感覚も研ぎ澄まされて本能のままグングン進む時。これは人生において超ある〜、超わかる〜となった。

あとちょっと他人と分かり合った
>>続きを読む

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.8

普段、どんなに思いれをいれて作っても届かないコンテンツがあまりに多いことを目の当たりにしすぎて、あまり乗れず。羨ましい。

あと最後の「結婚してあげようか⁇」に鳥肌。むかつくわー。

アネット(2021年製作の映画)

4.0

最近のアダムドライバーは有害な男性の役が多くて少し悲しい。
登場人物がフラットに第4の壁に話しかけたりしてきたり、人形が出てきたりと驚いた。
特に最後、アダムドライバーに「見てんなよっ」て話しかけられ
>>続きを読む

PASSION(2008年製作の映画)

4.6

人間関係の怖い話ばっか!
終盤のワンカットがすごい。奇跡がおきてる。
暴力についての話をよく考えたい。
精神的•肉体的にも一度殴られるとわかることってあるよな…。
当方、人生で肉体的には2人にしか殴ら
>>続きを読む

湖のランスロ(1974年製作の映画)

3.7

スネアとバグパイプなどの音楽がよかった。
甲冑と馬の音が印象的。
最初、血みどろから始まったのでびびりました。

2022年40本目(16)

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

ダンケルクからの脱出•救出を描いた映画。
イギリス兵とフランス兵、飛行士の2人、民間人3人の3つのパートで進行する。

ノーランあるある→最後、壮大な音楽をかけがち。

2022年39本目(15)

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.8

猫可愛い!
子はかすがい的な、猫はかすがい。

2022年38本目(15)