よよよさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

4.0

いまやブロリーはみんなのオモチャだけど、俺はやっぱ初登場ブロリーの絶望的な強さがイメージの根幹にある。

ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990年製作の映画)

3.0

劇場版Zの中ではまぁまぁ

野沢さんサーガ合わせて何役やっとんねん

ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

4.0

この時代の劇場版Zの中ではかなり面白い方

龍拳と敵キャラのスペックとトランクスのZソード秘話な感じが好き

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

2.0

クウラのキャラデザマジでかっこいいのに、この時代のZの劇場版は大体つまらんから可哀想。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

・作画神、ブロリーエフェクト懐かしい ☆+1
・フリーザとブルマのギャグパート笑 ☆+1
・チライとかいう最かわ候補 ☆+1
・新パラガスのキャラデザ神 ☆+1
・ベジータが噛ませしてない!! ☆+2
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バットマン(1989年製作の映画)

2.0

いろいろ無茶なことしてて観るの厳しかった。

登場シーンは圧力あったね。
ピチピチコスプレサイコパス殺戮おじさんに襲われたら誰だって怖い。

ただマイケル・キートンのブルース、
妙にセクシー。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.0

キャプテンアメリカがオーディションに受かるところが一番の山場で他はふつう

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

5.0

お父さん系映画ガチ勢から言わせれば、
ラッセル・クロウが父親役の作品にハズレ無し。
娘役もアマンダ・セイフライドという、かつてのレ・ミゼラブルのコゼット役だから、そもそもキャスティングが完璧。
てか、
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マーウェン(2018年製作の映画)

5.0

妄想と現実が行ったり来たりしててすごい

映像美がすごい

そしてなりより実話ってのがすごい

ワイルド・ギャンブル(2015年製作の映画)

4.0

ギャンブル依存性についてよくわかる映画

観ててすげぇ心拍数上がった俺は依存性予備軍

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

1.0

CGゴミ、構成ゴミ、何よりストーリーがゴミの全方面型産業廃棄物。
あらすじ読んだらその時点で終盤までスキップしてもなんの問題もない。時間もったいない。

そもそも脳リミッター説を今更取り上げる時点で感
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

家族の話はこれぐらいが観てて1番素敵な気持ちになれる。
色んな人生のステージを垣間見れて謎に元気が出る作品。

総力戦のシーンけっこう面白かった。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

伝記にハズレはないけど、これはwwww

これは同じシチュエーションの被害にあった我が一族には心に来る。
だから家族には観せられない映画だわ。
善くはないけどでも正しいこと。

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

1.0

マジで俺は今なにをみせられてるの系映画の金字塔。

5歳児の方がまだちゃんとした物語つくれるし、この作品に関わる全ての人を不幸にする映画。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

5.0

アダムマッケイが絡む実話系、マジでハズレねぇ。毎度毎度、人生とは成功とは、考えさせられる。

そしてアネキかっけぇっすわマジで…。
あとちょい役だけどアフロの女の子健康的でいいね。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

2.0

ワンピースって今こんなんなってんだ。

あんまし好きじゃないからどうでもいいけど、映像になると凄くかっこいいね、ゴム要素どこなのか知らんけど。

キャラでいえばウソップが好きなので、なんか活躍しててよ
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モンスター上司(2011年製作の映画)

3.0

ずっとイライラさせてくれたのはカタストロフィーの為の戦法なのか、はたまた単純につまらないか、非常に判断に迷うけど、終盤は間違いなくスカッとしたわ。

あと意外と伏線しっかり張ってて草。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

4.0

前半と中盤は前作があるとは思えないくらいつまんないけど、終盤は前作思い出すほど楽しい

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

2.0

ひどい出来だ…内容薄っぺらすぎる…。
話も映像も何番煎じのテンプレですか感。

アローバースのスースクの方がまだ200倍面白い。
これ高評価になってる意味が本気でわからん。

でも後日譚のピースメイカ
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レ・ミゼラブル ザ・オールスター・ステージ・コンサート(2019年製作の映画)

5.0

レミゼ好きで10周年記念から観続けてるけど、
テナルディエ夫人は毎度必ず確度高めて来るからホント楽しくて好き。

ジャヴェールは毎回クセ強めな歌声の人が配役されるけど今回はやたらキャラ濃いなぁ〜と思っ
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

あぁダメだ、これはすげぇ泣ける。
裏側で泣かせることができる映画って多分唯一無二じゃねぇかな。

あの時少年だった大人達が観るべきハリーポッター。

ワンチャン本編より感動する。
これは映画とセットで
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ウルトラマントリガー エピソードZ(2022年製作の映画)

3.0

ガッツセレクト大人組は超魅力的なのに、
ストーリーと青年組がすげぇ足引っ張ってるよね…
どう足掻いたって劣化版ティガ。

グリッター安売りはティガ育ちとしては最悪。
そしてイーヴィルもイーヴィル名乗っ
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

サム・ライミ監督のホラーテイストがすげぇ良かった。
古臭いカットもあったけどそれ以上に現代でも通用するサム・ライミの奇才っぷりに脱帽。

夢の中で見る映像は別世界の自分を視覚ジャックしてる結果説ってい
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

2.0

コメディ出身監督の割に肝心のコメディが面白くないという致命傷。

おじいちゃんとか濃ゆいおっさんとか2枚目が活躍する作品というくくりでは好きなジャンル。

あと選曲がよいね、聴き馴染みのあるものからp
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キングダム(2019年製作の映画)

2.0

わざわざ大ヒット漫画を映画化して、視聴する側を2時間も拘束しておいてこの出来だから邦画ってキライ。

ビジネス的には映画化する価値はあるんだろうけど、原作好きな人達はこの拘束時間に価値を感じるのだろう
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EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2021年製作の映画)

1.0

TV放送版交響詩篇エウレカセブンがアニメの中で1番好きだからこそ……

クッッッッッッソゴミ映画だわ!!!!!
なーにが再構築だよ破壊と創造の破壊部分しかしてねぇじゃねぇか!!!!
これほど人を憎いと
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親知らず(2020年製作の映画)

3.0

学生時代の1番の思い出。
この映画の制作手伝ったことが、
この業界に入ったキッカケだったりする。

リンノスケの名前あるの草。