このレビューはネタバレを含みます
何なんだよマジで!ずっと何言ってるよくわかんなかったけど、ずっと観てられるってところが重要。
Foodieで撮ったみたいなカラー設計で、作り物のディテールはチープでありつつ、画面構成が完璧なので仕上が>>続きを読む
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バンブルビーかわいすぎる。おいしいとこもってっちゃった。ドライブシアターで映画観てるの!?それで余計な語彙を増やしてオプティに叱られてるの?
過去作に比べるとメロドラマ要素が削られていたり、機械生命>>続きを読む
30分のクオリティではない。何もかも凝っていてギラの決意に涙した。
ひろしの説教以外は完璧。しんちゃんのキャラクターデザインを3Dに落としこんだデザイン力に脱帽。
あと空気階段はアフレコ上手すぎるだろ。
リビドーバチギレBBA&共犯の爺vsDQN
舞台となる1979年の空気感を映像の質感や色調、音楽で表現していて画面がかっこいい。そのおかげで凄惨な悪夢も直視できた。
明確にホラーあるいはサスペンスと>>続きを読む
ループの制限設定2分というのはかなりシビアかと思ったが、その制限を最大限活かして話が進んでいき、巧妙。
ループ故の遊びやキャラクター毎のリアクションの差も豊かで楽しい。
SF設定を土台にしたコメディだ>>続きを読む
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映像キレイすぎる
布地や木材、石材といった材質の違い、柔らかさ、生き物の重さ、風や温度....ディテールの異常なまでなリアリティが極限に達していて恐ろしかった....。
音効も同様に下駄の鼻緒が軋む音>>続きを読む
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案の定めちゃくちゃだよ!
公開前からテイストの違う2作品が交わるのか?と疑問は囁かれていたが、当然交わらなかった。
ゼンカイ編、ドンブラ編とほぼ完全にセパレートされた2つの物語がクライマックスで合流>>続きを読む
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けなげでかわいくて愛おしい....
ストップモーションのモキュメンタリーって全く想像できてなかったけど、丁寧なつくりで違和感なく観られた。カメラの手ブレとかピンおくりとかどうやってつけてるんだろう?撮>>続きを読む
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監督本人も反省している通り、詰め込みすぎて話がとっちらかっている印象だった。この内容なら2時間半もいらないだろ。
前作から引き続きロボット生命体くんたちの個性が描ききれていないために、ド派手な戦闘演>>続きを読む
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人間の話が多い。俺はもっとロボット生命体たちが観たいんだ。
CGのクオリティは申し分なく、トランスフォームするところはワクワクで脳がスパークするが、キャラクターの個性が描ききれていなかったように感じた>>続きを読む
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事実と真実は必ずしも同じではなく、真実に向き合うのと現実に向き合うのとでは出る結論が異なるだろう。
というようなことを考えていた。
子役の芝居がスゴすぎる。
星川天使なんか....?
みずみずしい芝>>続きを読む
シリーズ作品で3作目がいちばん面白いなんてことあるのか?あるんだよ!!!!
物悲しいけど暖かい、笑っちゃうけどほろりとする、喜怒哀楽を全て掌握されて「大好き」しか言えない状態にされてしまった
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ママタルト大鶴肥満を介してまーごめの真髄を紐解くドキュメンタリー。
バラバラの事象が寄り集まって本題の実像が立ち上がってくるような構成になっていたが、そこでかたどられた像が果たして粕谷明弘なのか大鶴>>続きを読む
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デュアル視点死にゲー脱出ゲームの最後の周回ってかんじ。
一応サイコスリラージャンルなんだろうけど怖いというより謎解きのワクワク感とグラバーのランダム出現がゲームっぽくて不快感がない。
監禁されて即マ>>続きを読む
エンドレス不条理ってかんじ。
モチーフの材質や質感がザラザラしていて不安を煽られるのに、色調の統一感で美しくみえるのが不思議。
時折グロテスクな描写もあるが、不快感よりも物どうしが不連続に組み合わさる>>続きを読む
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紛うことなく「スーパーマリオブラザーズ」の映画になっていた。
言わずと知れたビデオゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の映画であること、スーパーなマリオと兄弟の物語であることに忠実で、ブレない哲学のある>>続きを読む
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ちゃんとサメにはお金をかけていてサメへの敬意を感じた。ニンジャvsシャークだけどサメ映画というより東映ガバ時代劇の色が強い。ゾンビ映画でもある。
坂本監督らしい肉弾戦の迫力、太もも、坂本オイルノルマは>>続きを読む
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2回見て2回同じところで泣いた。
こんな....こんなさぁ.....
仮面ライダーへの愛が迸り、美学を貫き通してる。
仮面ライダーは敵の力で戦うヒーロー
仮面ライダーは同族殺しの戦士
仮面ライダー>>続きを読む
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幕末に飛ばされた現代ヤクザが坂本龍馬のフリをすることになったけどたまたま龍馬オタクだったから何とかなった話
トンチキ胡乱時代劇かと思ってたら開始時点で人間関係詰んでる悲劇だった。
これ舞台何をやるの>>続きを読む
春映画やんけ!
春映画に慣れていたので違和感なく受け入れられた。前作とはまた違ったベクトルで楽しめる。
膝丸の等身がおかしい。とか思っていたら特典のステッカーが膝丸だった。
めちゃくちゃ面白い
ミニチュアの良さを存分に味わえる。火薬量もバカみたいな量で大興奮。
ガメラくんがキラキラおめめでかわいい。
冒頭のテロップが手書きでかっこよい。
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なんて素敵な立ち話映画!
この絢爛豪華な映像に彩られた立ち話を浴びよ!
SKETDANCEぐらい場所変わんないからね!
恐らくコロナ禍の制約もあったのだろうと推察するが、話の大半をホテルの1室で自分>>続きを読む
セリフも芝居もリアル寄りなのでプレスコで録ればもっといいテンポになったんじゃないか。
カエルが出てきてから話の主軸が出来て急に見やすくなった。
アニメーションのテンポと演技の温度感をちょうどいいバラ>>続きを読む
めちゃくちゃ坂本アクション!全然変身しない!
ヒロミっちそんな演技もできるんだ.....かっこいい.....ってなる。
ロマン先行故に脚本のガバさはあるものの一応辻褄合わせた解釈はできるし、満遍なく>>続きを読む
映像のクオリティと声優の芝居がとても良い。脚本が釈然としないのと、やりたいことが多すぎて要素がぶつ切りになっている感がどうしても気になってしまった。
良くも悪くも大人が考えた子供向けアニメという感じ。
ネコチャン!ネコチャンカワイイネ!アーーーーーッネコチャン!!ヨシヨシ!ネコチャン!!!