黒人差別が分かりやすく描かれていて、作中に違和感と伏線が多く散りばめられてる
色味と雰囲気がディズニーランドのホーンテッドマンションぽい
死後の世界の方が鮮やか
監督・俳優陣・麻雀関係者、有名な人ばっかなのはオモロい
設定はガバガバ
「日本で一番悪い奴ら」「孤狼の血」の白石監督が、映画館を使ってオナニーしている
しんちゃんとひろしの声やっぱり違和感
everythingあたりからは良い
監督:細田守 オマツリ男爵:大塚敏夫
ワンピースぽさがない分ストーリーやテーマ性で勝負してる感。デイジーの悲鳴棒読みすぎ。
『人生はモノでできてない』
主人公が白人坊主だから、トレインスポッティングのレントンに見える
自分だったらどうするとか色々考えてたら置いてかれた
芸術性MAXのインセプション
怖くはないけどやや不気味な世界観
ムサシや綾波レイじゃなくて灰原寄りの林原めぐみ
『わたしは誰だ…
ここはどこだ…
誰が生めと頼んだ!
誰が造ってくれと願った…!!
わたしはわたしを生んだ全てを恨む…!
だからこれは… 攻撃でもなく 宣戦布告でもなく
わ>>続きを読む
「この国はこの組どもみたいなやつのおかげですっかりダメになってしまいました
そこで今日はみなさんに、ちょっと殺し合いをしてもらいます」
以前までのエヴァよりも分かりやすく(終盤はむずい)、旧劇のような後味の悪さもなかった。マンガ・アニメ・旧劇とつながるようなシーンが度々あってアツい。
タランティーノだし後半カタルシス〜てやつだと思うけど、さすがに前半間延びしてるなあとも思う。