押し付けがましい正義というか、そもそも正義なのかも怪しい
ラストらへんで急に難しくなる。
戦後〜高度経済成長にかけての、日本が1番勢いのある時代の日常映画。こういう時代に生まれても楽しかったかも。
テネットの予習になるかな〜と思い、見てみました。ディカプリオ主役と、ラストはどっちなんだって終わり方がシャッターアイランドみたい。
のんびり見れてほっこり出来るロードムービー。有村昆が推してるだけある。
タランティーノ作品は全部好き
僕がレビュー付けるのも烏滸がましいです
レクター博士を肯定しているようなストーリーと、原爆で家族を失った日本人役を中国人が演じているところにかなり引っかかった。