ロジャー・コーマン門下生による便乗寄せ集め映画で「お約束」がウケるのも納得。安シンセに乗せて。
決して看過できない描写、演出があるとはいえ、巨匠リズ・オルトラーニの旋律が全て帳消しどころか、感動すらしてしまうシーンがある。スキャンダラスな先入観だけで判断してほしくない。
しかし、デイミアン・レオーネ監督は、この機会を逃すと二度と映画が撮れないとでも思ったのでしょうか? 詰め込み過ぎて138分…
今後は「阿鼻叫喚」の読み方は「アート・ザ・クラウン」にします。
主題がすんなり入るか入らないかで、評価が分かれると思う。メイクと演技は最高!
好きなやつ、U-NEXTに。今観ると、ゆりやんの「先生」を思い出してしまいますが…
勝新の腰の入ったパンチ!
殺し屋稼業よりも子育ての方が大変。これも90分にできたでしょ!
ファン・ジョンミンのファンには大サービス。
ヘンリー・ロリンズ出てるってだけで観たなぁていう記憶。
中国人街とイタリア人街の許されない恋。フェラーラ版『ウエスト・サイド物語』音楽と音楽の使い方がいいですね。
冒頭、ジャルジャルかコットンのネタかと思った。
もうちょっとコンパクトにまとめてくれてたら。
ペネロペ・クルスは100点!
洒落たタイトルの付け方! もう、デヴィッド・ボウイの曲、劇中で使うの禁止にしてほしい。
危惧していたアクションとお芝居… これは個人的な趣味ですが、音楽(新録)の使い方が残念。
同世代の石ノ森ファンと話したい。
やっぱり、アーティストの伝記映画は劇場で観ないとねぇと思いました。また『ブルース・ブラザース』観ようかなー。
いつも通り、唐突に始まって、嫌な事が結構あって、いい事が少しあって、何もなかったように終わる(続く)。
痺れるキャスティング!(事前に知らなかったので)
「クソつまらん映画の基準」も教えてもらいました。締め方が粋!
「寂れた映画館の人間交差点」くらいに思って観たら、人生の映画でした。
宣伝で、音楽がトレント・レズナーなのもっと全面に出してもいいのでは?
スキンズ(この映画で出てくる)、ダサい。
途中で夫婦らしき二人組が「何やこれ?」と口論、揉め出したじゃないですか!