かれちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かれちゃん

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96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.9

元妻の旦那、元々ワルだったのか?前作まではとってもいい人だったのに•••
それにしても三部作で何人殺し、どんだけ街を破壊したんだろう。一人の殺しも罪にならず、破壊も許される人物とは•••

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

4.0

映画の舞台が素敵。前作同様やっつけます。娘が少し賢くなったか?

96時間(2008年製作の映画)

4.0

スピーディな展開が飽きずに楽しい。とにかく強いお父ちゃん。とにかくたくさんやっつけます。

タイガーランド(2000年製作の映画)

3.8

当時の軍隊はアレが普通だったのか、今でもブートキャンプは同じなんだろかと、じっくり考えながら見ると、不条理なことだらけ。兵隊が若いゆえにそれを受入れることができるのかも。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.4

あれだけのキャスティングなのに物足りなさを感じたのはなんだろう。オマージュ作品として細部は色々よくできててカッコよかったです。昭和ライダー世代で育って、藤岡弘氏と佐々木剛氏の印象が幼児期の私の脳に染み>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

3.9

娯楽として楽しめる作品。何も考えずに観た方がいい。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

戦い、ファンタジー、家族の絆と盛り沢山でおせち料理を食べてる気分になれました。パンドラのアバター、みんな英語ペラペラなのが、かなりスゴイ。

アバター(2009年製作の映画)

4.2

劇場で観て以来の観賞。感動!
ジェームズキャメロン、やっぱスゴイ。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.7

ポアロがちょい高圧的なのが気になったけど、エジプトの魅力は堪能できました。

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.4

プレデター、あんなに武器は進化しているのに脳みそは獣程度しか進化しなかったのね。でもよくよく見てると人間も同じということがわかる。ローレンス・フィッシュバーン登場したけど微妙。10年近くもあの生活して>>続きを読む

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.9

あの渋さはどこから来るんだろう?と思いながらショーンコネリーを見ていてわかりました。声がカッコよすぎ。なんか007がみたくなってきた。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

EP1から一気見してEP9のエンディングオーケストラを聴き終え感無量。いろいろ評価はあるかもしれませんが、熱意でこの大作を仕上げたルーカスに感謝したいと思います。長きに渡りチューイもよく頑張った‼︎

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

フィンがいいヤツでカッコよすぎ。元がストームトルーパーとは思えないHEROぶり。ルーク頑固ジジイ、長い間山に篭ってコミュ障になったか。でもレイアと二人揃うと重みが増します。

アラモ(2004年製作の映画)

3.1

アメリカ人は、こういうの好きなんだろか。もう少しアメリカの歴史勉強しといた方がいいのだろうか。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

2度のシーンでウルついた。ハンソロとチューイ登場シーンとラストのルークシーン。30年越しの登場に目頭が熱くなる感じ。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.8

確かにダイハード。火薬量がこれまでより増えてる感じ?マクレーン親子はそろって懲りないのね。ロシアのワル達の死に様がちょっと物足りない気もしましたが、ダイハードを見た気に充分なれたので満足。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.0

最後がカッコ良すぎる。毎度の派手なアクション最高でした。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.9

ラストでアナキンのゴーストがヘイデン・クリステンセンになっているのに驚いた。皇帝がベイダーにあっさり投げられてお陀仏になってしまったのは残念。イウォーク達の活躍は楽しい。

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.1

計画にないことはするな、が教訓。異常があったら即時撤退すべし。
あと、主人公は誰だったん?

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.0

オビワンはどこに消えてしまったのか?ヨーダがテンション高めなのは、1人の時間が長かったからだろうか。。面白ければよい良い。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.1

SFの古典的伝説作品として語り継がれるべき映画。EP3を見た直後に25年以上前に製作されたEP4を見ると、オビワンに哀愁を感じ、ダースベーターがただの黒いヘルメットの悪者に見えなくなるのが実に面白い。>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.1

先の見えない課題てんこ盛りの状況でも諦めずに、生き抜くアイデアを発想し体現していく姿に感動。何より楽観的なのが良い。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

サウンドが作品とシンクロして、物語から感情が溢れ出す効果をもたらしている。怒りや悲しみが丁寧に表現されているルーカスの傑作の一つ。ダースベーター登場シーンは圧巻。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.0

物語の壮大さを感じ取れるエピソード。旧三部作へつながるストーリー展開でワクワク感が増していく感じがいい。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

スターウォーズを時系列で観たくてEP1から見始めました。EP1は過去にも観てますが、あらためてみて丁寧に制作された映画だと感じます。旧三部作から22年ぶりということなのでルーカスの魂を感じます。

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

映画が公開されて40年以上経って、あらためて見ると当時に想像する未来像が少し滑稽に見えるところはあるけれど名作であることは間違いない。

オペレーション・クロマイト(2016年製作の映画)

3.5

冷静に考えれば朝鮮半島は悲運の半島。同じ民族で殺し合うなんて、どうにかならないものか。

オールウェイズ(1989年製作の映画)

3.9

未知との遭遇名コンビ作品。なにかノスタルジーを感じる映画。おじさん達は皆ドリンダに惹かれてしまうのわかる。

ダークサイド・セオリー(2020年製作の映画)

3.7

テーマは重い話だけど、探偵モノとして楽してる展開でした。

仮面ライダー THE NEXT(2007年製作の映画)

3.8

意外と好き。ホラー描写は微妙ですがライダーアクションとサイクロン号はかっこよかったです。歴代のライダー俳優で藤岡弘を超える俳優はいないですね。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

ひっ散らかしてしまった過去シリーズを綺麗にまとめあげた映画。環境や生命の尊さがテーマになってたように感じましたが、もっと肉食野郎に暴れてほしいと感じたのは私だけ?

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.8

三秒間の死角の意味はわかりませんでしたが、俳優さんの熱演に感動しました。警察とか刑務官に悪い奴がどんだけいるん?で将軍はどうなったんだっけ?

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.7

予備知識0で観始め、最後まで主人公と共に謎解きに没頭できました。ただちょっと長いのが難点、この時間を費やした結末は???

ラスト・リベンジ(2014年製作の映画)

3.5

歳には逆らえない。隠居生活も悪くない。無理しない、無理しない。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.0

性善説は正しいと思う。人間はなぜ歪められてしまうんだろう。若い頃ベルリンの壁が崩壊した時の胸騒ぎを思い出しました。