maeさんの映画レビュー・感想・評価

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獣の棲む家(2020年製作の映画)

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マジで全く意味わからんかった
魔術師から盗みを働いた男の話は本人のことで娘は自分の娘ではなくて誘拐してきた子供ってこと?
クズが戦火に乗じて悪事を働いてきたけど亡命に成功、のうのうと生き延びたことで悪
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雪山の絆(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

遭難につきもの食糧難。貴重なたんぱく源として人間を食べることがあるが多くの場合空腹に耐えられず殺傷事件が起きたりするのに対し、この人物たちは精神力が強いのか死者の肉しか口にしない。
同じチームという仲
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キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

先が読めすぎ。犯人も途中で目星ついたし。
まぁぽけっと見るには良いのでは。

友達ヅラしてる割には本人の意向を確認せずに教授への仕返しイタズラを強行、失敗したら本人を責める、自分の事しか考えない、、も
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バーバリアン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キース疑ってごめん!

バーバリアン(でいいのか?)もある意味では被害者だわな。
テスが怪我したらちゃんと心配してるし身を呈して守ろうとするし、子供を傷付けようとするやつ(AJ)には容赦ない所が女の母
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トゥルーホラー:悪魔が私に殺させた(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ウォーレン夫妻の悪徳詐欺師ぶりはぼちぼち知られ始めているとは思うが
詰まるところ人間とは自分の信じたいものしか信じられないようにできている

悪魔憑き=統合失調症・てんかん説が強かったがなるほど印象操
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ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

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なんか馬鹿しかいないし全てが阿呆っぽいのにちゃんとホラーコメディとしてのバランスが良い。
ナジャさんのつよつよメンタル見習いたい

パラノーマル・アクティビティ 呪いの印(2014年製作の映画)

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たまに見たくなる

ストーリーも展開もオチもわかってるんだけどおもしろいんだよね
最後に1作目のケイティとミカに繋がってるのが呪いって感じがして良い

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

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神の子孫への生け贄として、かぁ
設定は面白いしビジュは最高に良いんだけどストーリーに深みがないのでのっぺりした印象
勿体ないなというのが正直なところ。

カモシカ×ウェンディゴって感じの造形めっちゃ良
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ゴシカ(2003年製作の映画)

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『NOT ALONE』の解釈いろいろ。
精神科に携わるとあっちの世界と繋がりやすくなるのか?
ロバートダウニーJr.大して役に立ってなかったけどいい味出してたわ

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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海外のリアルだよね~
今時肌の色なんざ人間性を測る物指しにすらならんってのにね!
ザ・自業自得なクズには似合いの結末。
ひたすらに子供が可哀想なだけ。

スマイル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お前の心がトラウマを実現させる

トラウマから生まれた特級呪霊的な?
ビジュがマリリン・マンソンみあって最高に好き!!

にっこりスマイルのシーンは釣られてにっこりしちゃう

最後は救われてほしかった
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ターミナル(2004年製作の映画)

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事実は小説より奇なり、である。

実在したナセリ氏はビクターより気難しく、何度か入国許可が降りたにも関わらず気に入らないからという理由で空港に滞在したというので映画はかなり感動的に改変されている(もは
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レリック(1997年製作の映画)

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モンスター可愛い
獲物の首を食いちぎる動作、仕組みが興味深いのでもっと捕食シーン多くてもよかった

異国の文化や神にむやみやたらと首を突っ込んではいかんという戒めとしても良作。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おお、泣く…
なんて美しく儚い物語

別れが来ても後悔しないほどの愛
血の繋がりはなくとも心通わせた絆の愛
愛した者たちが自分より早く死んでいく切なさ
それでも愛さずにはいられない者たちの葛藤と終わり
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ザ・カニバル・クラブ(2018年製作の映画)

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間が合わん

ストーリーと人間のイカれ具合は好きだけどいちいちワンカット静止画が長過ぎて数分おきに飽きる
大してウリになる見せ場もないしな
同じカニバリズムならハンニバル観るかな

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ぶっちゃけそんなに面白くない

演技もわざとらしいしリアリティがない

あと何かっちゃ「ビデオを返しに行くんだ」って決め台詞かいな

グロやホラーや精神異常など何かに突出しているわけでもなくあっけない
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フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

法律や人道に反すれば自滅の道しか残らない。

極悪非道を尽くして奪い殺すけど奪われ殺される側になることを考えたことのない愚か者たち。

アメリカでパージ的法律ができたならばいつかはこうなるだろうと予測
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

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無駄な演出がないのに見せたいものがすっきりまとまっている。
まともな側にいた主人公が狂気側に踏み込む躊躇(詰めの甘さとか)殺人犯のぶっとび具合(折れてる手足を不自由そうながらも使ったり常識から外れた言
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かくれんぼ(2013年製作の映画)

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良くも悪くも韓国っぽい

ゆーて重要なところで施錠忘れたりドア閉めなかったりフラグ立てまくりだし危機管理できてなさすぎよ。
自分のテリトリーに誰かいたら違和感で気付くはずだし警察を使わないのはなぜ(無
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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絵も世界観も好きすぎる
人類が知らないだけで彼らは実在するかもね
何が言いたいのかは良くわからなかったけど、人種や種族が違っても歩み寄れば共存できるよって解釈した。
知性って大切だよな

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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セリフないんかーい
何かしら裏設定がありそうな男なのに一切の説明も匂わせもないのウケる
機械の構造がショボかったり演技の間がおかしかったり、ちゃんと見たら突っ込みどころ多くて安っぽさ満載だけど頭空っぽ
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バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

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待ってました!!

期待値を大幅に上回るイカれ具合やべぇ
クッソ最高。アガる。

ガタイのいい渋イケおじさまかっこよすぎだしギャグとグロのセンスとバランス。
神か?

傷口には布あてて包帯じゃなく包装
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ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

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みんなそれぞれ癖が強くてドラマがあって。
最初はまともにボールも蹴れず試合なんて乗り気でなかったのに、諦められない理由のために力をあわせて成長していくハートフルコメディ(?)笑
韓国特有のギャグとシリ
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N号棟(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いや演技は上手いけど結局なんなの?
心霊現象と死の恐怖を利用したカルト?

途中の乱交模様は要らんだろ

「死んでみませんか?」は草

あんな5秒間だけ首絞めても死なんだろ

集団絶叫は意味不明すぎて
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プロジェクトX トラクション(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャッキー・チェンとジョン・シナのタッグ!
来たこれさいっっっこうだな!!!!

軽やかでいてしなやか、ちりばめたファニーモーションで魅せる柔のジャッキー・チェン
重量級の王道肉体派、全力パワーでごり
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ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

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マイケルほんと好きだわ。

何事にも動じない精神と鋼の肉体、圧倒的存在感
人体という形を成しつつ善悪の心に捕らわれない自由かつ純粋な悪
理由もきっかけもない無差別な殺しは何よりスタイリッシュでスマート
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最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自己主張どころか主体性もないナヨナヨ主人公と俺についてこい唯我独尊タイプのお友達というありがちコンビ。

結果お友達を殺したことで自分の心まで死んでしまったようだね。
あの時素直に二人揃って殺されてい
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恐怖の報酬(1953年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とある精神科医のトラウマ系映画リストより第三段

油田で起きた大火災を爆風で鎮火させるため大量のニトロを積み込んだトラック2台で悪路を行くという仕事を手に入れた4人の荒くれ者たち。
1台は道中爆発、跡
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恐怖の足跡(1962年製作の映画)

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とある精神科医のトラウマ系映画リストより第二段

どこがトラウマになるのか全くわからんけどなかなかおもろい作品だった。
オチは読めたけど意味はわからん。
後半の跡地でゴースト(?)達が舞踏会やってるシ
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肉体の悪魔(1947年製作の映画)

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とある精神科医のトラウマ系映画リストより第一段

一体これのどこにトラウマが生じるのだ??
もしかして同タイトルの別作品…?
建造物の内装、演者の服装やヘアスタイルなどのビジュがよすぎて途中からはめっ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前日譚って言うからエスターの過去について詳しく知れるかと思っていたら1と同じ感じでちょっとガッカリ。
身体中の傷の理由とか30歳になるまでの話とか、愛に飢えているエスターがここまで拗れた経緯とか知りた
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