maeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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もう少し犯人イカれてても良かったかな。
まぁまぁ面白かったけど棒読み感が。

誰も眠らない森 Part 2(2021年製作の映画)

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後半の化け物サイド視点がなかなか。
全体的にコメディに寄ってる感じはするけど上半身だけで這って逃げようとする署長が良い

アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

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よくわからんけど風景とか顔芸が面白かったからそっちばっかり観てた。
グロはまぁまぁ

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実話を基に作られているが、どういう理由や原因があって引き起こされた事件なのか不明なまま静かに狂気が暴かれていくため目が離せない。
人は理解できない存在に恐怖を覚えるものだから最後まで理由を明かさなかっ
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

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めっちゃおもしろい。
シリアスを挟みつつ全体的にコミカルなのに骨組みはしっかりしていて文句無しの作品。

クレイグスリスト・キラー(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実際の事件をほぼ忠実に再現していると思えるクオリティ。

マルコフは人が羨むものをたくさん持っていて、一見すると将来が約束されたとても恵まれている人物とも言える。
そんな彼がなぜ二重生活をしてまで強盗
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

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A.J.フィン著の同タイトル小説をリメイク映像化。
こういう現実か幻覚か曖昧なラインで自分と世界が対立するのめっちゃ好き。
原作も読まなきゃね。

ゲームの時間(2015年製作の映画)

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支離滅裂でストーリーが成り立っていない…
海外のB級ホラーに憧れてます感が強いのとお国柄の違いがミスマッチすぎるのと。いろいろとお粗末だなぁ

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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顔がケツ…?
一切のぼかしもないしひたすらピンクで目に痛いしなんなんかよくわからん…
おもしろいのかこれ?
特殊な性癖を持つ人が特殊な性癖を持つ人のために作った映画なの?


うーん
社会に拒絶された
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オールドピープル(2022年製作の映画)

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駄作って言ってる人多いけど個人的には好み。
まぁ家族を大切にする文化そのものが日本と海外で差があるから肌感覚が合わないのもわかるけど。
海外の人にとっての"家族"とはなにか、そこにある感情と結び付きの
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろい。だけではなく考えさせられる事が多くある作品だった。

人は中身だとは言うけれど、やっぱりその人をその人たらしめる要素というか、感覚的な部分も含めて記憶しそれを反芻して馴染むことで安心するよ
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ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

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トータルで大好きなやつ。

こんなに人物や物事の背景を魅せるのが巧く最後までがっつり引き込まれる映画は久しぶり。

ちょっとクセのあるエドガーと影があるランドー、これはあの2人じゃなきゃ成せない境地。
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ヘルホール ー悪霊館ー(2022年製作の映画)

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続き物かな? 終わり方が…

途中までは(ありがちでストーリー読めるけど)まぁまぁおもしろい。
でも悪魔の描写がなぁー。ダサかわすぎて和むわ。そっからもうシリアスにギャグ。

嫌いじゃあないよ。

ゲスト(2009年製作の映画)

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どこかで見たことあるようなストーリーだけど、正常と異常の境目がわからなくなるこの感じ大好き。
お父さんが1番かわいそう。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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学校で起きた銃乱射事件が題材だろうか。

日本に住んでいると想像する事もできない恐怖。

凶弾に倒れた少女、愛娘を失い深い哀しみと失意の中それぞれの殻に閉じ籠りただただ生を消費するだけの両親。

ふと
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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何度観ても優しい気持ちになれる良作だな。ついつい頬が緩んでしまう。
「食卓を囲む」=家族のあり方を見つめ直すきっかけになるだけではなく、けんじの表情、仕草、言葉遣いが毎回愛らしくて素敵な人だな、見習い
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クラシック・ホラー・ストーリー(2021年製作の映画)

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特筆すべきことはないな。よくある個性派を目指す余りに没個性てきなやつ。

サイレンス(2016年製作の映画)

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特筆すべき点はない
相手が弱者だから手抜きで悠長な殺人鬼の設定にしたんか?
主人公がハンデ持ちという最大の利点を活かしきれてないの勿体ないしのっぺりしていて面白くはない。

キャラクター(2021年製作の映画)

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過去に小説版を読んでこれはFukaseハマり役だろうと期待していたが期待以上。怪演ってやつ? これはFukaseの独り勝ち映画。
小説と結末が違うってのもまたおもしろくて良い!

パラノーマル・アクティビティ3(2011年製作の映画)

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おなじみの。

個人的には怖さより雰囲気を楽しむシリーズ
思考停止でぽけーっと観られるから面白い

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

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やっばちょー笑った。おもしろすぎる。
マックスのノリが1番好きだわ

REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

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シリーズの最初の方は悪魔系、オカルト系のような雰囲気だったのにシリーズを重ねる度ただのゾンビ映画のようになっていく不思議。
ハリガネムシやロイコクロリディウムの一種である寄生系として観れば一貫性がある
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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内容は好きなジャンルなはずなのに展開がスローテンポすぎて20分で飽きた。台詞も動きもわざとらしいほど遅い。
以降は流し観。


改めてちゃんと見てみたけどやっぱり意味がわからなかった。途中のわちゃわち
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ドール・メーカー(2017年製作の映画)

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ストーリーは好きなんだけどグロシーンの仕掛けというか詰めの甘さ? 荒らさが目立つのが勿体ないな

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろっ!
ストーリー展開もグロもトラップもノンストップで良き!
他人の死体を盾にしてビルから飛び降りたり、仲間を助けるために治りかけの腕をまた折ったり、ナイフで頬っぺた貫通しても怯まず向かっていく
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殺人ホテル(2020年製作の映画)

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最初っから暗くて動きも少なくてこれはハズレかな~と思ったが(なにも考えずに観る分には)なかなかどうしておもしろい。
ただ、この映画の核であろうはずの"人間の本質とは?"への掘り下げが微妙、人物像や時代
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ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

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カルト要素入ってきたな~面白くなりそう、と思ったのにあっさり終わった。謎だ。続くん?

アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

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何か思ってたのと違う…ってなったけど目が離せないほどおもしろかった。

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あれー?途中まではおもしろかったのになぁ…
終わり方どうした?犯人の動機とか目的は?家と親子どちらに執着してるのかぐらい明かしてほしかったかな。父親の死と何かしらの関連があるのか、ただの快楽犯罪者、サ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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ずーっと観よう観よう思いつつ。
元になった事件についてはしっかり知っていたのでどんな感じかなぁと。
なんか途中ふざけたAVみたいになってて笑っちゃったけど、こういう犯罪の常套句でもある"逃げたら家族が
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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何回観ても面白いよね~
母親の自分勝手ぶりにはイラっとするけど、ラプトルとプテラノドンが可愛いからオッケーです。

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

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突っ込みどころも多々あってワイワイ楽しく観れる。
最後のシーンでは思わずおおーっ!と叫んだ。

スプリット(2017年製作の映画)

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ビリー・ミリガンから着想を得ている?
なかなかおもしろい。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

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期待しないで観ればめっちゃおもしろい。
しょっぱなのババァのアクションで笑い転げたわ
俳優もみんな好きだしセスの立ち位置がもう最高すぎてガチとギャグのバランスたまらん。なんだかんだバドもいいやつ~!
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