maeさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ザ・ボーイ ~残虐人形遊戯~(2019年製作の映画)

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好きなやつ。
ホラーというより不気味さが強い。
話としては好きなんだけど、もともとドールの精巧な造形に腰が引けてる私なのでブラームスの存在自体が不安。

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

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…ん?
設定てんこ盛りすぎてブレブレじゃない?
最終的にパパはどなた?

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全てが予想通りに進むから笑っちゃうけどこういう頭空っぽで観れるスプラッターが好きなのよ。言うてグロ好きにとってはそこまでグロくない。
トドメ刺すとこは思わず甘い!って声出た。ああいう奴は首斬り落とすぐ
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

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2022.5.13(金)
2023.10.13(金)

13日の金曜日といえばジェイソンよな!!!
なぜかあまりホラーに詳しくない人達の間ではジェイソン=チェーンソーというイメージがあるらしいが。
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エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

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たまに観たくなる。
フレディお茶目なド変態振り切ってて逆に好き。

22.05.12
22.08.27

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

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好きなやつ。
伏線とか背景がよくできてるよね。シリーズ通して観るほど深みが増すのが良い。
内容忘れた頃に見返したくなる。

アクアマン(2018年製作の映画)

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かっっっっっっこいいーーー!!!
モモア兄さん起用した人天才。
『陸の息子、海の王』もこれキャッチコピー決定でしょう。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

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初めて観た時に鳥肌と涙腺崩壊で一生好きが確定した。
寒くなると観たくなる

ソウ(2004年製作の映画)

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懐かしい!好きなやつ!
シリーズ通して大好きだから円盤集めようかな

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

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シリーズ全部内容が似てて何を観たのか覚えてない…
主演のステファニーちゃんぱっと見クロエ・モレッツちゃんぽい。
そしてやっぱりジャンプスケアが多くて所々イラっとする。ストーリーは好きよ

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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ネトフリで見つけたので久しぶりに。
ほぼ忘れてたからまた楽しめた!

呪われし家に咲く一輪の花(2016年製作の映画)

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意味不明。静かすぎる上に動きが遅く展開がなさすぎる。
ストーリーは多分良い。
これは小説で読みたかった。

hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」(2015年製作の映画)

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残念なことにhideを知ったのは彼の葬儀のTV中継だった。当時まだ小学生。そこからhideとXの両方を知り少しずつハマっていきもう20年以上。
hideの歌はヴィジュアルやパフォーマンス含め、いつ聴い
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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ダークシリアス×ファンタジー。
反戦感情という現実的情緒を煽りながらもファンタジー特有のワクワク感も盛り上げていく。全体的に好き。
クリーチャーの造形が良い!!!

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

待て待て、マッツン、、エロすぎる…
好き。これは好き。
愛と温もりに飢えてるマッツン愛しい!
吹雪の中の全裸マッツン美しすぎ!
拷問に耐えるマッツンも素敵!
肩と脚撃ち抜かれても止まらない不屈の精神力
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誰も眠らない森(2020年製作の映画)

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クライモリとよく似ている。
ただ設定が活かしきれていないのと全体的なインパクトの弱さから特に印象に残るシーンはない。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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ぼろっぼろに泣いた。
映画館で観なくてよかった…
苦しくも切なく、同時に愛しさも込み上げてくる最高の作品。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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赤はヤバいのね。
結構ズタズタにされててヒヤヒヤしたけどやっぱりエディとヴェノムはナイスコンビ!

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

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なんだかよくわからん理屈だがなかなか面白い仕立てのストーリー。
結構好き。

ベビーシッター/CAGE(2014年製作の映画)

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こうゆうの好き〜。特に意味なし理由なし中身なしで頭空っぽで観れる。
ハロウィン×猟奇殺人は多数あるけど子供までガッツリ犯人一味で役割があるのは珍しい感じがする。
脛に傷持つじゃないけど後ろめたさや自己
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アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

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音の使い方とか演技のわざとらしさに歴史を感じる〜
なんで女衆、特におばさんは揃いも揃ってがなり立てるような話し方をするんだ…ヒステリックな仕様かい?それ以外は面白いのに口調にイライラして集中できん。
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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下手な可視化のせいで一貫してギャグ。
どこまでが事実なのかね…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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これは韓国でしか生み出せない味のある映画だな。
貧困、生活水準の差が嫌味なく描かれていてリアリティもありつつ映画としての見せ所もしっかりとしている。
想像以上に面白かった。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

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カッコいい御三方に何やらせとんですか!
勝平の立ち方が毎回ツボだし守の半裸サスペンダーも登場シーンでツボにハマってマジで苦しい(笑)
尾崎ネタなんかもう笑いが止まらなくて涙目だし腹筋プルプルだしほんと
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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キャスティングが納得いかない…
ママとシスタークローネだけはハマり役、それ以外特にメイン3人の口調がわざとらしくて舞台向けの役者かな?って感じ。
レイ…もろ演技してます感。声の出し方も口調も違和感だら
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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

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好きぃ…
マッツンの演技力とシチュエーションの相乗効果すごい。こういう静かな感じの映画は好まないのにこれは一瞬も目が離せなかった。

『ごめん』、『独りじゃない』と言いかせる言葉は誰に向けて?
思いめ
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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せめて使われている言語に類似点があるなり設定の説明があればもっと入り込めたかも。どうしても字幕に目が行くためキャラの動きを見落とす部分が生まれてしまうのが勿体無いと感じた。
ストーリーやキャラデザはと
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

暗いオープニングでしんみり…からの荷台でお膝抱えるハルクで一気に笑いに振り切る演出ほんと最高!

大切な人が消えて失意のどん底、腐っちゃうのも痛いほどわかるけどバートンとソーの変わり具合が切なすぎて…
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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あーは!アベンジャーズの原点はそこかぁ!
最っ高にクールでカッコいいじゃないか。
ここからエンドゲームにどう繋がっていくのかすごく楽しみ。

次にゃんこお迎えする時はグースもしくはフラーケンって名前に
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