クレソンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

5.0

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今の時点で、今年鑑賞したなかで1番よかったと思う。サルバドールがむかしの恋人に会えたことや絵を手にできたこと、喉が大したことなかったこと、最後の母子のシーン、なにもかもがよかった。かつてないほどにアン>>続きを読む

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

5.0

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全体的によかった。トニーがステファニーと窓辺で話しているシーンで最後に手を握りあったところはとてもよかった。愛はきらめきの中にがピッタリだった。

カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

4.0

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娘のアレックスが無事大学に入学できたのがよかった。少々下品だったが(許容範囲)おもしろかった。※イタリアが似合っていなかったところも可笑しかった。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

4.0

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ストックホルム症候群…納得。雰囲気が好み。わりとよかったと思う。

イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

3.5

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ジョニーのイーディに対する気持ちの変化(嫌な婆さんから友達に)がよかった。
2人が一緒に(訓練を含め)山登りをすることで互いに得られるものがあったと思う。
イーディが石を置いたとき、まるで自分が登って
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.5

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おばあさんのお見舞いに行ったはずのパウルはルーシーを見つけてしまい…その後私もお見舞いのことをすっかり忘れてしまっていた😱
パウルのおばあさんの言葉「幸せは水と同じ」と、トニーの「我々は永遠に未完成だ
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

4.0

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ヒトラー政権下、潜伏生活をし生き延びたユダヤ人4人の各々の物語。本人の証言、インタビュー映像を交えたもの。
潜伏は人によってさまざまな形態であったということと潜伏することの大変さが伝わった。

ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

4.0

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シャンテレッドが尿検査で引っかかりレフローヤブルの乗員から外されたときは落胆した。肝心なときに…💧ドルシ(オマール・シー)はあっけなかった。
全然的に派手さはないものの、所々迫力は伝わってきた。シャン
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ホモ・サピエンスの涙(2019年製作の映画)

4.5

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スーパーのようなところで3回も叩かれた奥さんが気の毒だった。嫉妬か。
カフェ(もしくはレストラン)の前で3人の女子が踊っていたのは可愛かった。
久しぶりにロイ・アンダーソンの作品を観て心が洗われた。日
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偽りなき者(2012年製作の映画)

4.5

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女児クララの嘘が発端で村の人々から嫌がらせを受けるルーカス 。飼い犬ファニーが殺されたりスーパーで店員に殴られたり。 最後の最後にも…。あの仕業は恐らく…。子供は残酷💧
ルーカスが、というよりマッツ・
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異端の鳥(2019年製作の映画)

4.5

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行く先々で悲惨な目に遭い、そこから何とか上手く抜けられてはまた同じことの繰返しだった。目玉をくり貫かれた使用人に目玉を返してあげたシーンは子供らしい優しさだと思った。
後半の木馬を手にとったあたりは、
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ヒトラーに盗られたうさぎ(2019年製作の映画)

3.5

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悲しさやせつなさのなかに素朴な温かさを感じた。全体的に雰囲気がよかったのと引っ越しの日の儀式のようなモノ達への別れの挨拶が可愛かった。

靴ひも(2018年製作の映画)

4.5

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お母さんが亡くなりお父さんまで移植の甲斐なく亡くなってしまったが、最後に彼女と手をつないで歩いたことはガディにとってとても幸せなことだったと思う。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

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心理学者ショーンとウィルが抱きあったところはよかった。チャック(ベン・アフレック)がウィルの家を訪ねてウィルの留守を確認するシーンは一番グッときた。チャックの表情がとてもよかった。

赤穂城断絶(1978年製作の映画)

4.0

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赤穂浪士についての初心者でも分かりやすく見やすい作品だと思う。欲を言えばあと1時間ほしかった。
大石内蔵助の切腹のシーン、切腹前の荒木とのやりとりで、粛々としながらも会話を味わっている感じがよかった。
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

5.0

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馬に乗った姿とバイク姿がよかった。砂漠のあたりはあまり好きではない。アジア人とは体格差で闘いにくそうな感じに見えた。最後、死んでしまったのか…と気落ちしていたら、2人とも生きていた💦

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

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ハ・ジョンウとヨ・ジングの登場時間が短かった。

王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

3.0

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○○○キング・デッドのようだった💦

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

5.0

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30分程で満足し1時間もすると充分と言っていいほどに満足した。エディ・マーフィ、ジェイミー・フォックスが見られて嬉しい限り!エフィ(ジェニファー・ハドソン)の歌唱力が素晴らしかった。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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20分過ぎた辺りで鑑賞済みだったことに気がついた😱何年か前でスコアも不明。時間があれば再鑑賞したい。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

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ビクターとアメリアの食事シーンではグプタの皿回しなど…3人の演出がよく、おもしろくて笑えた(笑)
この写真のトム・ハンクスの表情から悲しみ一色かと長らく観るのを避けていたが、かなりよかった。
キャサリ
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.0

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もし私が漂流し無人島に辿りついたら、あんな風に孤独に耐え、なんとか生きながらえ、筏をつくり大海原へ出る勇気があるだろうか、と考えた。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

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ジョシュ・ブローリンを見かけたら観ないわけにはいかない^^どうかなぁと気になっていた作品。夫婦家族についても肝心なところが描かれていたように思うから全体的にはよかったのではないか。最後あんな風になると>>続きを読む

ライフ・オブ・ザ・パーティ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドタバタ、ガチャガチャしたコメディ。
ディアナ達が元夫の結婚式でセッティングしてある会場を破壊したのには驚いた。全体的に品が悪いちょっと手前だとは思うが、ディアナと同じ世代であるからかわりとおもしろか
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