ロッキー5の次に評価が悪いので期待値を上げずに見に行きました。
ロッキー3〜5の要素を色々と詰め込んだような映画でした。
序盤からデンプシー・ロールぽい動きがあって、そういえばマイケル・B・ジョー>>続きを読む
ディズニープラスで気になっていたホラー映画です。
借りた家がダブルブッキングになっていて、そこから怪しい男に襲われる映画だと思っていたら二転三転として行きました。
ビルス・カルスガルドはペニー・ワ>>続きを読む
ポール・ニューマンのことを好きになったきっかけの映画です。ロバート・レッドフォードを見るために見たら、横にいる青目の人の方がカッコ良すぎてびっくりした思い出があります。
かれこれ3回は見てますが、別>>続きを読む
この映画の存在を知らなかったのですが、ジョン・マクティアナンが監督で、原作がマイケル・クライトンで、製作費がマイケル・ベイの映画よりかかってるんですね。
大コケしたそうですが、多分バンデラス1人じゃ弱>>続きを読む
アン・ハサウェイもアンソニー・ホプキンスもやっぱり良い役者だなと感じさせられました。
時代的にも環境的にも差別が強い状況で育った主人公に、黒人の友達ができるがその子のせいで親の敷いたレールから外れて>>続きを読む
前作から1年とかなり早いペースで、マーティン・キャンベルが撮ってくれるだけでもありがたいです。
マーベラスに比べてちょっとサスペンスのストーリーに比重を置いたせいで、複雑になって全体的に盛り上がりも>>続きを読む
今日でイーストウッド特集を終わりますが、なかなかヘビーなのを選んでしまいました。
ヒラリー・スワンクの映画で報われるものはあるのでしょうか。
ボクサーとして成功していく話から急展開で尊厳死の話にな>>続きを読む
モーガン・フリーマンの演技力が光る映画でした。
なのでモーガンパートだけをずっと見たかったので、後半のメインとなるニュージーランドと南アフリカのラグビーの試合の時間は飽きてしまいました。
ハカは見る>>続きを読む
脱獄ものの教科書のような映画でした。
DIYを積み重ねて、ゆっくりと時間をかけて脱獄の準備を進めるのが面白かったです。
その途中にある数々の邪魔要素がめちゃくちゃハラハラしました。
強いていうな>>続きを読む
久しぶりのイーストウッドの当たりでした。
トム・ハンクスとイーストウッドは意外にも初タッグなんですね。
羅生門スタイルで同じ事件を複数回見ていくうちに、初めと見え方が変わるというマジックが面白かっ>>続きを読む
イーストウッドとジーン・ハックマンの許されざる者コンビでした。
ハックマンの絶妙な胡散臭さや怖い一面がさすがの演技力でした。
ザ・シークレット・サービスの次に見たせいかもしれませんが、やたらとイー>>続きを読む
ウォルフガング・ペータゼンは結構信頼できるので期待してました。
この映画のイーストウッドもレネルッソもやたらとかっこいいし綺麗でした。2人がワシントン記念塔を見ながらアイスを食べているシーンはお似合>>続きを読む
イーストウッドとチャーリー・シーンの組み合わせが見たくて鑑賞しました。キャストで選んだ作品がことごとくハズしているので、イーストウッド作品の選び方は難しいものがあります。
とはいえこの頃のチャーリー>>続きを読む
イーストウッドのSFというのが異色な感じがして気になっていました。
REDの宇宙版もしくはアルマゲドンの爺さん版みたいな映画でした。
ただこの時のトミー・リー・ジョーンズはまだ54歳なので、イース>>続きを読む
ジョン・キューザックとケビン・スペイシーが気になって見ました。今回のジョン・キューザックはやたらとカッコよくて、横にいる金髪スペイシーすらもカッコよく見えました。
あとイーストウッドの娘もガブリエル>>続きを読む
イーストウッドの映画はあまり見てないので、監督作を中心にちょっとの間見ていこうと思います。
ディカプリオとナオミ・ワッツとゴシップガールのチャックが共演してるので、前々から気に入ってた本作を一番初め>>続きを読む
スタローンはすっかりジェームズ・ガン組に入ってますね。スタローンが出てきて何を喋ってるかわからない滑舌の悪さを見て、あースタローンだとテンションが上りました。
前半の建物の世界観が結構好みでした。あ>>続きを読む
キャサリン・ゼタ・ジョーンズとアーロン・エッカートの恋愛料理映画でした。
厨房で仕切ってる姿はカッコ良かったですが、他の人たちがやりづらそうにしてるのもリアルでした。
料理も美味しそうでした。>>続きを読む
キアヌ・リーブスのB級作品です。監督はイーライロスで当時の奥さんも出てます。
妻と子供が出かけた夜に美女2人が家を訪ねてきて、風呂場で誘惑されてしまいますが、
実はやばい2人だったという話です。>>続きを読む
マシュー・ブロデリックとメグ・ライアンがお互いの恋人に執念を燃やす映画でした。
序盤はストーカーだった2人が徐々にエスカレートしていき、犯罪まがいの行動をとっていきます。
家宅侵入中にメグ・ライア>>続きを読む
ラップを普段聞かないため、エミネムの存在すら知らなかったのですが、ラップのラの字だけでも知ってる人なら、全員知ってるレベルの人だったんですね。
ジャンルとしてはロッキーやレスラーと似たようなもので、>>続きを読む
最後が印象的な西部劇でした。
キリスト教が関わってくる西部劇は見たことがなかったかもしれません。
ブラッカイマーが製作助手だったそうですが、ブラッカイマーってこんな時代からいるんだと思うと感慨深く>>続きを読む
製作が発表された時は大コケすると思っていましたが、僕の目は節穴だったようで、世界中でとてつもなく人気になってしまいましたね。
クッパは悪いことは悪いですが、結構ギャグ要員だったのは意外でした。熱唱し>>続きを読む
カーペンターの透明人間なので、多少は期待していましたが、可もなく不可もないくらいでした。やっぱりインビジブルが強烈すぎるんですね。
透明の演出では、前半はほとんどスーツなので、透明人間になる前とほぼ>>続きを読む
ニコケイの最後の超大作かもしれない本作ですが、同じメンバーのナショナル・トレジャーを期待していたので、それを下回ってしまいました。
ニコケイのかめはめ波を見れたことだけでも良しとしましょう。
ラッセル・クロウとクリスチャン・ベールの西部劇です。ジェームズ・マンゴールドの渋い映画でしたが、あまりハマらなかったです。
ラッセルの演技は味があって良かったです。
敵にもチャンベールに似た顔の人>>続きを読む
キーラ・ナイトレイの最新作です。
ボストンの絞殺魔を追いかけると同時並行で、男女差別の問題も浮き彫りになっていく話でした。
クリス・クーパーが思ってたよりおじいちゃんでびっくりしましたが、もう71>>続きを読む
リンジー・ローハンとクリス・パインがキスをするたびにラッキーとアンラッキーが入れ替わる映画でした。
頭空っぽにして楽しめるので、見た後は明るい気持ちになりました。
タクシー・ドライバー後のジョディ・フォスターの作品です。
下心ありきでおばあちゃんに取り入ろうとする内に本当におばあちゃんっ子になってしまって、改心していく典型的な内容でした。
ジョディ・フォスタ>>続きを読む
カーペンターが楽しんで撮ってそうな映画でした。
基本はみんな奇声をあげながらごちゃごちゃやってるだけでした。
カーペンターはドタバタより、ゼイリブのシュールなプロレスコントの方が向いてるのかもしれ>>続きを読む
ジョディ・フォスターは華があるので好きです。この時代の衣装もすごく似合ってました。
大した話でもないのを150分もかけて作られていますが、大河ロマンの雰囲気はあったので退屈しなかったです。
途中の>>続きを読む
ブシェミが監督でリヴ・タイラーがヒロインということで、アルマゲドン繋がりを感じずにはいられませんが、出演するということは、意外に仲良かったんだという想像もできます。
しかし作品は結構暗いのは驚きまし>>続きを読む
シャロン・ストーンがほぼノーメイクで挑んだそうですが、美人すぎてびっくりしました。元が良すぎるのでほとんど変わりません。
内容はシャロンストーンが死刑になるのを止めるために弁護士が奔走するだけの話で>>続きを読む
マセガキの盗聴が趣味のホンダ少年が、レイチェル・ワイズに気に入られる話です。
レイチェル・ワイズの散髪シーンが度々出てきますが、めちゃくちゃな切り方や、仕事を途中でやめてどこかへ出かける、文句を言わ>>続きを読む
メグ・ライアンとぽっとでおじいさんが1時間くらい経ってから急に入れ替わってしまう映画です。
おじさんに変わるまでと元に戻った後のメグは最高に可愛いです。おじさん期間のメグは普通です笑笑
メグとベッ>>続きを読む
盲導犬に決着を委ねる映画でした。
怖いおっちゃんのお座りか、おっちゃんを殺せという飼い主の指示のどちらを聞いたら良いかと、究極の選択を任され、仕方なく殺人に走る姿が印象的でした。
殺人犯の動機は映画>>続きを読む