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面白かったー。
ところどころバグダッドカフェをオマージュしたのかなっていうシーンがあって。世界観というか話の内容似てるし気になる。
あと伊勢海老のところは南極料理人🦞!と思ったけど、南極料理人よりも>>続きを読む
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超主観的ハッピーエンドっていう感じ…?
須賀さんが最初の方はすごく現実的で、変に帆高に感情移入しないあたりが妙なリアルさを醸し出してた。まぁ後半ガンガン助けるわけだけど。
新海誠さんは人身供犠的テ>>続きを読む
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好きな台詞その1
自分には何かが足りないと思いながら友達とはしゃぐのは難しい。何かが足りないという個人的な思いはその人を孤独にするから。
その2
何かが欲しいという思いをキープするのは、その何かが今>>続きを読む
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すごい!!低予算なのかもしれないけど、全然気にならないくらいクオリティ高い映画
途中カメラ手で持って移動するシーンがあって何度か酔いかけた笑
菊次郎の夏みたいな懐かしさと、切なさと、暖かさがある。>>続きを読む
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古事記ファンとしては胸熱設定が満載の映画
岩戸だけに籠る場面があるんだろうなと思っていたら、あった。
境界線の歴史についても考えさせられるお話。
たとえば水辺に境界があるという概念とか、廃墟になった>>続きを読む
大学の授業課題で鑑賞。
思えばドキュメンタリー作品って全然観てこなかったのでこれから掘りたい。
アースウインドの曲が映える映える
どこまで実話か分からないけど、ちゃんと縁とか巡り合わせっていうのはあるんだなぁ。
インドのドキュメンタリー、旅行記と聞くと
無性にワクワクしてしまう。
ワイルドすぎな調理と銀のお皿投げがお気に入り。
ナレーションも音楽もなく、静かな(でもうるさく)ドキュメンタリーでよかった。
私はこの映画を、おーナイスだね!と思えなかったのがけっこう悔しくて、
この前平野啓一郎『本心』を読んでいたら、タクシードライバーを何度も何度も見ている女性が出てきて、また悔しい!と思った。
いつか>>続きを読む
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最後のナレーションが最初と同じだったけど
全く違って聞こえたのが面白かった。
アバターとしての私と、現実の私、どっちも正しくてどっちも正しくない?
アバターになっても結局社会は現実の二番煎じみたいな>>続きを読む
映画スタッフが35人とどうやって距離を詰めたのか気になる。
プライベートに踏み込むシーンもあったから
14歳ってあんなにしっかりしてたっけ
14歳って大人なのかな
中学3年生に密着するんじゃなくて>>続きを読む
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好きな台詞↓
自分を好きになるには時間がかかると思う
自分が嫌になる時
心をのぞいてみるの
「こんな心があるから、今の私を愛せないんだ」って
つらい時は 指を見て
そして指を一本一本動かすの
する>>続きを読む
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3人が揃って演奏するシーンは多分YMOのライディーンのパロ?
それを込みで見るとかっこいい。
ところどころカオスでシュールで愛すべき不良たちだった。好き!!!