sakoppeさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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若草物語(1994年製作の映画)

4.8

ストーリー・オブ・マイライフ観賞したので
こちらも。
それぞれの良さがあってどっちも好き。
ただこの'94年版は個人的にベスがすごく良くて泣けた。あと時系列に沿ったこちらの作品の方が私は観やすかったか
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

社会現象にもなったあの "エアマックス"
そして誰もかれもこぞって履いてた "エアジョーダン" そんな一流メーカーNIKEに低迷期があったなんて知らなかった。
結果大成功を収めた大博打ストーリーは、少
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くまのプーさん/クリストファー・ロビンを探せ!(1997年製作の映画)

-

実は小さい子供には難しいような繊細な表現とかセリフが多くて、一緒に観た娘も成長した今の方が楽しめてたみたい。
あんなに大きかったガイコツ山が実は…って終わり方いいなぁ。
プーさん、ちょっと歌下手だけど
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くまのプーさん(2011年製作の映画)

-

何度となく観た作品
スグモドルの歌、小さい頃子供たちのお気に入りでめちゃくちゃ歌ってたな…

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

私はプーさんの世界観が好きなので思ってた通りの大好きな作品でした。
みんなちょっと思考が足りない感じのユル設定なのに、妙に芯をついてくるセリフとか、偏屈なイーヨー、ビビリのピグレットみたいな強キャラに
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

素晴らしい養父母に出会えた運の強さと生命力、人の善悪を見極める力とか、幸せになれる力が備わってたのかな。
これも実話ってことで、インドの社会問題の深さを改めて思い知る。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.7

離婚理由は家庭それぞれだけど個人的にこれは一番辛くて大変な印象。
どこかの家庭を覗き見てるようなリアルな夫婦喧嘩すごかった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.1

デル・トロ監督の世界にどっぷり浸った2時間。なんとも不気味なファンタジーだけど最初からずっと引き込まれた。
切ないけど好きなラストシーン、私はハッピーであったと思いたい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

-

元々コミックのファンだったけど
こんなにキレイな映像になるとはね。
そしてコミックでは泣かなかったのに
めちゃくちゃ泣いた。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

久々に金ローにて。
わかりやすい王道シンデレラストーリーだけど、やっぱり好きだった。
ジュリア・ロバーツほんと可愛いくて大好き。娼婦姿からドレスアップした瞬間に素敵になるのはさすが!

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

メディアや国家権力による吊し上げ。
SNSによる吊し上げがある今、他人事ではない事件な気がしてしまった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

マルチバース設定のファンタジーアクション映画でこんなにあったかい気持ちになるのね…不思議な映画だった。お下品ありの何でも状態でめちゃくちゃだったけど、なんだかんだちゃんと成立してるし、ちゃんといい話で>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

-

評価が割れる作品ぽいので観ようかすごく迷った結果…嫌悪と圧巻が入り混じり気持ちはめちゃくちゃですね。
ブラピは哀愁漂い過ぎてて、ちょっと寂しくなってしまった。

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.7

ファット・エイミー強すぎる…
アクション要素は入れなくていいんだけど、変わらず歌うまなのでめちゃくちゃ楽しめる。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.7

差別発言とか下品な場面とかもっと少ないともっと好きになれるのに。
ラストの世界大会もいいけど中盤のバトルシーンも好き。アカペラはどのチームも本物で最高に楽しい。煽り言葉の仕返しが下手くそなベッカめちゃ
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.5

冒頭一気に引き込まれて面白かった。
だけど話が進むにつれて私の中で気になるとこが多すぎて集中できなくなってしまった。
相当なグロシーンが多いのにこんなに美しい画なのはティミーのおかげだよね。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.6

みんなめちゃくちゃ歌上手くて安心して観れるし楽しい!アメリカの乗りで下品なやり取りはあんまり好きじゃないけど…

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

頑張ったけど途中で意味わからなくなり断念。

解説サイト読んでから再挑戦。専門用語をある程度分かればそこそこ楽しめる。

hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」(2015年製作の映画)

-

破壊的だけど繊細、奇抜だけどすごく考え抜かれたものだったなんて若い頃の自分は知る由もなく、ただただ惹かれるものがあって大好きだった。
まだネットが一般的になってない97年にクラブイベントをネット配信。
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

多感な時期の楽しいだけじゃない青春を描く物語。すごく良かったんだけど、この映画は母親目線でしか観れなかったのが辛い。似た者母娘は何かとすぐにぶつかって口論になって、でも心配で心配で堪らなくなるの分かり>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

3.7

辛くて苦しくて途中何度も観るの止めようかと思った。
フレッチャーはかなりやり過ぎだし大嫌いだけど、あの終盤からラストを観たらそれまでのストーリーを納得せざるを得ない。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

-

ハラハラドキドキシーンほんと面白い。
シリーズの中でもめちゃくちゃ観て一番好きな作品。キャストも最高。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.7

レオとマット・デイモンのW主演なんて観るしかない。それを上回っていたようなジャック・ニコルソンの存在感。
終盤の疾走感すごい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

ドライビングテクニックが凄かったばかりに犯罪に手を染めてしまったベイビー。でもめっちゃいいヤツで憎めないキャラ。終わり方も好きだった。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

コレすごい好きだわ。
脳使用率が私にはちょうどいい感じだし、殺しのシーンもスマートだし、イケおじ達がいい味出してて良かったなぁ。

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

やっぱりやっぱり良い!
25年ぶり、あの頃の感動がブワーっと蘇りました。劇場公開に感謝!

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.0

ただ "聞こえる" ってだけではダメなんだ。
ラストシーンすごく好き。
主演の役者さんは目が印象的でこの役にすごく合っていたと思う。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

ポップなようで不気味だった記憶。改めて観たらなかなか面白くて、ただのファンタジーのイメージしか残ってなかったけど、ちゃんと中身あるストーリーだった。そしてちゃんとブラックな面もあり即興設定の歌も面白い>>続きを読む